club keiba

~競馬予想探究ブログ~

【予想】函館SS(2019)~ダノンの相手は・・・~

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

今回は夏競馬開幕を告げる第26回函館スプリントステークス(GⅢ)の最終予想。 

実績、適性を考えたらダノンスマッシュ1強かなぁと思わせるメンツ。

鞍上も川田君に乗り替わって万全を期していますしね。

個人的に今回の焦点はダノンの相手探しだと思っています。

そこらへんも踏まえて予想に参りましょう!

 

函館SS予想

◎ダノンスマッシュ

シュウジ

アスターペガサス

☆ペイシャフェリシタ

 

函館SSの適性分析・最終追い切り分析についてはこちらからぜひ! 

【適性】函館SS(2019)相性BEST3~先行力×コーナリング技術~ - club keiba

【最終追い切り】函館SS(2019)調教BEST3~登り龍のような上がり馬~ - club keiba

  

◎ダノンスマッシュ

函館開幕週ということを考えるとこの馬以外考えられない。

今週末の函館は雨予報だが、それも踏まえての本命。

函館コースといえば小回りで直線は平坦、そして260mほどしかない短さだ。

ラスト600mは3角手前にあるので俗にいうラスト3Fは400m弱がコーナーに当たることになる。

つまり直線での差しが決まりづらい=先行力が求められ、かつコーナリングの技術が求められる。

 

以上を踏まえると、先行力があり小回り適性の高いダノンは、1200m重賞2勝の実績も加味して本命筆頭となる。

函館のスタートから上って、最後の直線ではゆったり下る(平坦)コース形態(起伏は3.5mほど)は京都内回りに似ている。

京都1200m重賞2勝のダノンはコースとの相性が高く、1600万下時代には函館1200mで勝利もしている。

昨年のキーンランドCでは稍重馬場の中洋芝の札幌コースで2着に好走しているので馬場適性も問題なさそう。

開幕週なので先行力は通常以上に活きるだろうし、鞍上は重賞戦線で安定した活躍をしている川田君。

これだけ強調材料が揃うと負ける姿は想像しづらい。

 

シュウジ

3歳時の2016年に2着に好走している馬。

近走での芝レースではスタートからのダッシュが今ひとつで惨敗が続いている。

近3走はダート戦に主戦場を移しているが、個人的にこれが今回に活きると思っている。

というのも、2・3走前は中山ダ1200mを使っており、このコースは芝スタートのダート戦。

つまりテンは芝でのダッシュ力が求められ、かつダート戦なので芝に比べて先行争いが激化する=テンのスピード強化にはもってこいのコースというわけだ。

そこで2戦して1勝3着1回。

3着もリステッド競走で59kgという斤量を背負わされて勝ち馬と0.1秒差なので悲観する内容ではない。

 

そしてさらに好感が持てるのは前走。(ちなみにレース内容ではない)

門別の北海道スプリントC(GⅢ)に出走したわけだが、最初はゴリゴリのダート戦になぜ使うのかと不思議に思った。

ただ競馬場の場所を考えてみると、北海道の門別⇒函館競馬場ならば栗東からに比べて輸送距離をかなり短縮できる。

陣営はこの利をとって門別に向かったのではないかと思う。

以上を踏まえると函館SSは目標であることは間違いなく、ここを最大目標にしてローテを組んでいる可能性が高い。

 

テンのスピード回復、輸送軽減、これにもともとの実績(函館SS2着、小倉2歳S)があれば十分勝負できる。

小回り平坦適性、開幕週に有利な先行力、枠も好枠の3番枠、そして陣営の最善の努力が垣間見える近走のローテと魅力が多分にある。

鞍上の秋山さんも調べてみる函館は得意で、複勝率では10競馬場で福島と並び1位タイの数字を残している。

復活への態勢は整ったか。

 

アスターペガサス

父がストームキャット系のジャイアンツコーズウェイ、母父・母の母父はともにフォーティナイナー系とゴリゴリの米国血統。

米国血統の特徴といえば「早熟」「短距離向き」「小回り平坦」「サウスポー」などが挙げられるが、今回の函館コースとアスターペガサスの馬齢(3歳)を考えると「サウスポー」以外は全て当てはまる。

函館競馬場は起伏が実はあるので、できればコース全体を通して起伏がないほうが良いが、直線はほぼ平坦なので相性としては悪くない。

 

馬の戦績を見てみると新馬戦(函館1200m)・函館2歳Sを連勝しており、前走葵S(G)では2着と、いかにも小回り平坦向きのスプリンターといった戦績を誇る。

折り合いに課題のある馬なので1400m以上で、特にスローペースになると折り合いがつかずに力を出し切れない。

逆にいうと力を存分に発揮できるのはハイペースの1200m戦くらいで、今回の舞台設定は実績も含めて非常に合っている。

 

開幕週なので差しが決まりづらい点が差し馬のこの馬にとっては課題だが、外枠で馬群に包まれる心配が薄れたことは好材料

鞍上はスタートの上手い福永さんを確保できなかったが、この馬に重賞をもたらした小崎君なので手は合っている。

このレースは3歳馬が出走すれば1頭は馬券に絡むような3歳有利のレースでもあるのでこの馬は外せない。

 

☆ペイシャフェリシタ

4番手をこの馬にするかライトオンキューにするか最後まで迷ったが、決め手は鞍上。

岩田君を確保できたのは、今回の騎手のメンツを考えるとファインプレーだと思う。

岩田君といえば2015年の函館リーディングにして2016~2018年は2位と函館は大得意。

乗り替わり大幅なプラス。

 

馬に目を向けると、昨年のキーンランドC稍重馬場で3着、中山1200mが(2-1-0-3)で着外3回のうち2回が4着と中山に強い馬。

つまりパワー型の馬でスタミナ勝負になると強さを発揮する。

馬場が重くなればなるほどこの馬には好都合で、雨予報の天気も味方するだろう。

後方から差す競馬なので展開に左右はされてしまうが、そこまで人気にはならないだろうからイチかバチかで「岩田のイン突き」をしてほしい枠番(2番)。

 

買い方

◎ダノンスマッシュ

シュウジ

アスターペガサス

☆ペイシャフェリシタ

 

馬単

◎→〇▲☆

計3点

 

予想を終えて・・・

血統ではシュウジ(短距離型サンデー×欧州血統の母系)、適性ではダノンスマッシュ、追い切りではライトオンキューです。

ライトオンキューは条件上がりでいきなり重賞勝利はないかと思います。

というのも前走船橋Sのレースレベルが低く感じるので。

ダノンは自力で押し切れると思いますが、その相手としてはシュウジに期待しています。

近走はダート戦を走っていますが、その理由を妄想すると非常に納得できるので、妄想させられて印を打たされた感は否めないですが(笑)、それでもかつての力を取り戻す下地作りはできていると思います。

 

以上、第26回函館スプリントステークス(GⅢ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!