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【最終追い切り】函館SS(2019)調教BEST3~登り龍のような上がり馬~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今回は第26回函館スプリントステークス(GⅢ)の最終追い切り分析です。  

ティーハーフ、デアレガーロの回避により例年よりも少頭数で行われることになりました。

ティーハーフはかつてこのレースに勝利しているベテランですし、デアレガーロは勝ち負けできる近走の実績を引っ提げての参戦だったので、いずれも回避は寂しいですね。

パッと見では実績馬とそれ以外の馬の格差が激しく、その間の馬が少ないメンバー構成ですが追い切りは実績は関係ありません。

良く見えた馬を紹介します。

それでは早速いってみましょう。

 

函館SS最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

 

ライトオンキュー

函館SS最終【単走強め】

函館/W/良/5F63.6-49.6-37.4-12.3

 

8か月の休み以降4戦3勝と調子の良い当馬だが、その調子を今回の最終追い切りでも引き継げている。

条件上がりの馬なので重賞は2歳時の朝日杯FS(12着)以来となる。

3~4角の馬なりの段階で馬が意欲的に走れており、馬自身の走る気勢が見て取れる。

直線を向き鞍上に追われるとさらに力強さを増した走りになり、ラスト1Fは12.3と好タイムで駆け抜けている。

併せ馬は使っていないが、別厩舎の馬が近くに走っていて、その馬(馬なり)との勢いの違いが断然で、はじけるような走りで一気にかわしている。

今回函館Wで追い切られた馬は8頭いるが、全体時計・ラスト1Fともにこの馬が最速のタイムをマークしていることからも調子の良さが窺える。

非常に期待のできる仕上がり。

仕上がり:95%

 

ダノンスマッシュ

函館SS最終【単走馬なり

函館/芝/良/5F64.2-49.2-36.3-11.4

キーンランドC最終【単走馬なり

札幌/芝/稍重/5F66.3-51.4-37.6-12.4

 

昨年勝ち馬に0.4秒差の2着に入ったキーンランドCとの比較。

コース・馬場状態の差があるので一概に数字通りに決めつけてはいけないが、走り自体に大きな違いがあった。

キーンランドC時は軽い馬なりで、重心が高い印象を受けた。

一方今回は重心がしっかりと沈んでおり、脚もしっかりと上がっている。

高松宮記念以来でリスタートの位置づけになる今回なのでびっちり追われてはいないが、無駄のない走りで身体もしなやかで可動域の広い動きを見せているので状態としては十分だろう。

感覚的にはなってしまうが、馬に集中力が感じられる追い切りだった。

仕上がり:85%

 

リナーテ

京王杯SC最終【単走軽仕掛】

栗東/坂路/良/4F51.7-37.4-24.2-12.2

函館SS最終【単走馬なり

函館/芝/良/5F66.8-50.8-36.5-11.6

 

前走勝ち馬に0.1秒差の2着に好走した京王杯SC時最終追い切りとの比較。

走り方を見ると飛びが大きいので小回りコースは苦手そうだが、むしろ小回りコースで3勝しているのでこの点は気にしなくて良さそう。

ゆったりした走りなので躍動感や俊敏性は感じないのだが、タイムを見てみると芝コースで追われたタワーオブロンドン、ダノンスマッシュよりも速いので、見た目以上にスピードはあるのだろう。

もともと調教掛けする馬で、栗東では坂路で追われることが多いが毎回好タイムをマークしている。

今回も例にもれず好タイム。

ただ動き的には首が高く全体的に堅いので、タイムを評価しての3番手評価といったところ。

仕上がり:80%

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

ライトオンキュー  :95%

ダノンスマッシュ  :85%

リナーテ                :80%

 

こちらも併せてぜひ!

【適性】函館SS(2019)相性BEST3~先行力×コーナリング技術~ - club keiba

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以上、第26回函館スプリントステークス(GⅢ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!