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【調教】第50回函館2歳ステークス(2018) 最終追い切りレビュー~2歳重賞はレベル差があってオモロイ~

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どーも、函館2歳ステークスが上手なのは岩田君、三浦皇成、丸山君。

ぺちです。 

 

2歳戦はまだ馬が幼いのでジョッキーの腕が古馬や3歳戦よりも重要になると思っています。

そこで函館2歳ステークスの過去の10年から複勝率の高いジョッキーを探すと、岩田君と三浦皇成が2勝していて、丸山君は1勝なのですがここ2年連続で3着と好相性を示しています。

岩田君は今年出走する3頭の馬の前走を乗っているので函館1200mが得意なのでしょう。

三浦皇成は重賞初制覇が函館2歳ステークス(勝馬:フィフスぺトル)です。

 

ちなみに今年は岩田君がナンヨーイザヨイ、三浦皇成がエムティアン、丸山君がラブミーファインに騎乗します。

 

今回は函館開催のフィナーレを飾る函館2歳ステークスの最終追い切りレビューです。

 

 

 

函館2歳ステークス人気馬の最終追い切り 

7/19現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ナンヨーイザヨイ      3.0倍

2番人気:スズカカナロア          3.9倍

3番人気:アスターペガサス      5.8倍

4番人気:ホールドユアハンド  7.3倍

5番人気:カルリーノ                  9.1倍

 

夏競馬は総じてガッツリ割れでございます。

予想オッズでは6人気まで一桁倍台のオッズなので、上位6頭はレビューしていきます。

さらに、人気薄でオススメ穴馬をレビューしていきます。 

 

ナンヨーイザヨイ

7/18(水)          5F  4F  3F  1F

函館 芝 稍重  70.8 54.6 40.0 12.1

 

【精神面がまだ幼い】

ジョッキーが折り合いをつけることに苦労していて、馬もチャカチャカしていました。

精神面での幼さを感じます。

それでも追走していた併せ馬に最後は先着できていて、タイムも1F12.5ですからポテンシャルの高さは感じます。

全体時計は平凡です。

70点

 

スズカカナロア

7/18(水)          5F  4F  3F  1F

函館 W 稍重  69.0 53.0 39.0 12.5

 

【大人びた印象】

まじめで落ち着いていて、操縦のしやすそうな馬です。

ジョッキーの仕掛けにもしっかり反応していて、まっすぐ走れているので2歳馬とは思えない風格があります。

首の動きと脚の動きの連動性が良くて、走り方もカッコ良いので好感が持てます。

ただスプリント戦ということを考慮すると、馬がおとなしすぎるのかなとも思います。

80点

 

アスターペガサス

7/18(水)          5F  4F  3F  1F

函館 W 稍重  65.3 51.5 37.4 12.4

   

【猪突猛進】

前へ前へと突き進み、併せ馬を大きく突き放しています。

ジョッキーも強めに追っているのですが、それにきちんと反応していて、というよりもその強め追いよりも馬が自ら走っているようにみえました。

スピードのいるスプリント戦向きな性格をしています。

85点

   

 

ホールドユアハンド

調教動画なし

  

カルリーノ

7/18(水)          5F  4F  3F  1F

函館 芝 稍重  霧の為計時不能

 

【身体が硬そう】

濃霧の為時計は分かりませんが、動画はあるので動きは確認できました。

首が高く脚の可動域もあまり広くないので、身体が硬く走りも硬く見えました。

動きを見た限りではタイムもそこまで良くはなさそうなので、可もなく不可もなくといった追い切りでした。

70点

 

その他よく見えた馬

トーセンオパール

ウッドを5F70.3-1F12.6で走り、併せ馬にもしっかりと先着できています。

ジョッキーが仕掛けてからの反応が素晴らしく、スイッチの入れ替えが上手な印象を持ちました。

また後方からくる併せ馬が並びかけてくると突き放そうとする負けん気の強さみたいなものも感じました。

85点

 

ヒストリコ

芝を5F65.0-1F11.8でまとめていて、直線では目一杯追われているものの、それにしっかり反応ができて、最後までばてずにフィニッシュできています。

併せ馬にしっかり先着をしていて、タイムも優秀ですので好走が期待できます。

新馬戦はダートでしたが、芝への対応も問題なさそうです。

85点

 

ラブミーリッキー

ウッドを5F70.9-1F12.6のタイムで、併せ馬を大きく突き放してのフィニッシュです。

首がしっかり沈んでいて脚もしっかり前へ伸びていますので、前への推進力の高さを感じます。

最後の1Fは人気上位馬と変わらないタイムを出せていますし、状態は良さそうです。

80点

 

 

まとめ

今回は最高評価が85点で3頭いますが、その中でも良かったのはトーセンオパールです。

追ってからの反応の良さ、併せ馬の突き放し方は秀逸でした。

同じ85点のアスターペガサスも同様に良かったです。

2歳重賞の追い切りは新馬戦を勝っただけの馬たちの追い切りなので、レベル差が結構あるなと思いました。

これからGⅠまで上り詰める馬と500万以下の馬が一緒に走るみたいなもんですからね。

みんな前走勝ってるけど実際には力差がある2歳重賞は、他のレベルが拮抗している重賞とは違った面白さがあって良いですね。

金曜は中京記念の最終予想、土曜日に函館2歳ステークスの最終予想をアップするので是非お楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ナンヨーイザヨイ     :70点

スズカカナロア         :80点

アスターペガサス     :85点

ホールドユアハンド :動画なし

カルリーノ                 :70点 

 

オススメ穴馬はこちら

トーセンオパール     :85点

ヒストリコ                 :85点 

ラブミーリッキー     :80点

 

以上、第50回函館2歳ステークス(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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