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門別フルールカップと札幌エルムステークスの地・中ホッカイドウ見解

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
フルールカップの見解を書いていたのですが、語り代が少ないのでエルムステークスと合わせ技でブログを作ることにしました。
フルールカップが2頭、エルムステークスが3頭と少なめの見解となります。

 

本記事は予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

エルムステークス出走馬分析

札幌はほぼ平坦コース。
全体的に丸っこい競馬場で、直線は264mしかないもののコーナーがゆったりとしているのでコーナリング+先行力が求められる。
札幌1700mはゴール前の直線スタートで、1角まで240mと短い。
このスタート位置により前半のペースが落ちやすく、ゆえに先行有利となりやすい。
今回のメンバーを見ると先行馬が少ないので、これも先行有利に働くだろう。
また、休み明けの馬が多いという点も留意しておきたい。



12ハイランドピーク(好位)
前走が8か月の休み明け、58kgの斤量というタフな条件の中3着に好走。
勝ち馬とは0.2秒差。
もともと函館・中山・札幌といった直線の短いコースを得意とする馬。
ローテ的にもここを照準に当てているだろう。


12番の外枠ながら先行馬が少ないので、比較的先行はしやすいと思われる。
むしろゲートを出てからの加速力で先行するタイプなので、外枠で前に壁ができない方が好位を取りやすいだろう。
その上で、叩き2戦目、56kgと前走から2kgも軽い斤量で臨めるのは大幅なプラス。
叩き2戦目は(1-1-1-1)と4回に3回は馬券に絡んでいるので上積みが見込める。
昨年はハイペースを中段から2着、一昨年は上がりのかかる展開を3番手から勝利と相性の良い舞台。
今年も狙える。



13タイムフライヤー(差し)
休み明けは走らないタイプだったが、前走は3か月ぶりのレースで2着に0.6秒差をつける快勝。
展開が向いた面もあるが、着差を考えれば能力が抜けていたといっても良い。
コースが似ている函館コースで勝利、2歳時には中山のホープフルSを勝っているように、コーナー加速が求められるコースで実績のある馬。
札幌コースは直線が短いのでコーナーからの加速は必須で、なおかつ函館コースに比べてコーナーあの角度が緩いので差しが決まりやすい。
叩き2戦目でもあり、前走以上のパフォーマンスが期待できる。


懸念点としてはペース。
前走のハイペースは先行馬が多かったこと、函館コースは直線から1~2角にかけて下り坂なので前半のペースが上がりやすいということが挙げられる。
一方札幌コースはほぼ平坦なので前半でペースが上がりづらい。
なおかつ今回のメンバーで先行馬が少ないので、前走比較でペースが落ちると想像できる。
展開が向かない可能性がある。



6リアンヴェリテ(逃げ)
この馬はハナを切らなければならない馬なので、なるべくなら内枠が良い。
今回は6番枠。
本馬よりも内枠に先行馬がいないので逃げやすい枠の並びとなった。
斤量面でも前走がトップハンデの57.5kgだったのが今回は56kg。
これも逃げやすくなる一因となる。


JRAでの全6勝の内、4勝が函館コースの函館巧者。
札幌では昨年のエルムステークス(5着)1回しか走っていないが、逃げ馬なら札幌1700mは相性が良いはず。
昨年のレースもハイペースがたたっての5着で、掲示板に載った馬はみな差し馬だった。
内容的には悪くない。
前走は逃げられずに見せ場なく敗れているが、逃げられる可能性が高い今回は見直しができると思っている。

 

フルールカップ出走馬分析

今回は逃げ候補が多いので、各馬の逃げた時の前半2Fのタイムを載せておきます。
1000m戦なのでどの馬が逃げるかは超重要。
逃げて勝った馬は逃げれないと凡走することが多い。
セカイノホシ(24.4)良
ルイジアンナ(23.8)稍重
スマイルキューティ(24.8)良
トンデコパ(22.5)重
ブルースウェード(23.3)重
マーサマイディア(23.3)稍重
レーヴブルーヴ(23.5)稍重

テンのスピードではトンデコパが圧倒的に速い。
前走が22.5、前々走も22.6なので安定感もある。
次いでマーサマイディア、ブルースウェード
1000mという超短距離戦なので、テンのスピードは結果にそのまま結びつきやすい。


また、この3頭はOP以上でもレース経験があるので、レースレベルが高い中でもハナを主張できているということになる。
さらにさらに、3頭とも1200mからの短縮組。
1200mは差しが決まりやすいコースで1000mは先行有利の舞台。
逃げ残りづらい1200mからの距離短縮は、結果が出やすい。



9マーサマイディア
今回は展開や距離適性よりも、単純なタイムが重要となる。
新馬戦が1000mという馬はスマイルキューティ以外の11頭が該当するが、その中で最もタイムが速かったのが本馬(1:01.3)。
新馬戦に限ればNo.1の持ちタイムである。
しかも5/20という早い時期で、かつタイムの出にくい良馬場でマークしている。
前走は1200m戦だが、1200mの持ちタイムも今回のメンバーでは本馬がNo.1。
外目の枠で他の馬に干渉されづらい。
この枠なら前に壁ができるということはないので、ハナを取れないにしても好位から競馬ができる。



7トンデコパ
とにかくテンのスピードが速いので、逃げることは可能だろう。
最後まで脚が持つかだが、1200mでは持たなかった。
しかしながら1000mならばレースでも最も速いラップを刻む2F目が3コーナーに差し掛かるので、前半のペースを落としやすい。
さらに距離が短い分行った行ったになりやすいので、この舞台はとにかく逃げが有利な舞台である。
なので、圧倒的な先行力を持つ本馬にとっては1000mこそが最適な舞台といえる。

 

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以上、フルールカップエルムステークスのW見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋