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モズアスコット,史上5頭目の快挙へ~第37回フェブラリーS(2020)予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第37回フェブラリーステークス(GⅠ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場:インからの好位差し優勢
東京ダ1600m:スタートから約100mは芝コースを走る、外枠の方が芝コースを多く走れるため有利、直線は501mと国内ダートでは最も長い

コース紹介:東京競馬場 JRA
重視:実績、近走内容、トラックバイアス
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

フェブラリーS予想

土曜の競馬を見るに、東京のダートはイン有利。
王道にインの好位差しが最も印象的だった。
9Rダ1600m戦はまさにといった感じ。
勝ったのは内枠2番からの差しだが、道中は11番手でインに待機。
2着馬は道中5番手で同じくイン待機。
3着馬は道中2番手で馬1頭分外目を走っていた。
つまり、1-3着はみな道中インにおり、そこからの位置取りの違いはあれど、差しが決まり手となっている。
4Rもダ1600m戦だったが、この時は道中5番手で大外を回した馬が勝利。
だが2-4着馬は逃げ・先行馬で道中はインにいた馬。


外差しが決まらないわけではないが、確率からすればインにいる好位差し馬が有利な馬場状態。

 

◎モズアスコット

前走根岸Sの内容が圧巻。
16頭立てで出遅れながら3角突入時には9番手まで馬なりで進出、コーナーでは外々を回しながら直線では楽に差し切っている。
初めてのダート戦でこれだけやれればGⅠでもと期待をしてしまう。


この馬、もともと休み明けは走らない馬で馬券に絡んだのは2年前のスワンSくらい。
この時のスワンSはとにかくレベルが低く、相手となるのはロードクエストくらいで、この馬に狙い定められて差されている。
なので根岸Sの勝利は、初めてのダート戦での勝利とともに休み明けの勝利という2重の驚きがあった。
なんせ連闘で安田記念を獲った馬ですからね。


12番枠と外目だが、前走を見る限りはスタートが五分に決まれば前につけることもできると思う。
マイラーなので200mの距離延長、そしてスタートが芝というのも芝のGⅠ馬なので当然プラスに働く。
芝の部分を多く走れるという意味では、この馬に取っては外目の枠は良いともとれる。
道中でインを取ることは難しそうだが、馬の能力で不安要素がなく、前走からの上積みがかなり見込めるので本命にせざるを得ない。

 

〇アルクトス

トラックバイアスの恩恵を最も受けられそうなのがこの馬。
内枠2番で道中は4-5番手に位置する馬なので、インを確保しながら好位差しが期待できる。
馬自身は東京ダ1600mは4戦4勝の得意舞台。
休み明けも芝のレース以外はすべて勝利しているので問題なし。
土曜9Rで鞍上田辺君が2番枠の馬で勝利しているので、鞍上的にはレースのイメージをしやすいのではと思う。


2走前のプロキオンSでは、斤量差はあれどヴェンジェンス(同斤量、3着)、サンライズノヴァ(+1kg、4着)を負かして勝利している。
前走マイルCS南部杯ではノヴァに逆転されているが、地方交流重賞という追込馬のノヴァにとってはやりやすいレースだった。
今の東京のトラックバイアスを考えてもアルクトスに分があると思う。
インティにも得意舞台でアルクトス有利な馬場なら逆転も。
安定感がある馬なので、軸にはしやすい。

 

▲インティ

昨年のフェブラリーS勝ち馬。
実績は上位だが、昨年のフェブラリーS以降勝利がないのは気になる。
昨年は東海S含む6連勝でフェブラリーSに臨み勝利しているので対照的。
前走東海Sでは逃げることができておらず、格好がつく3着ではあったものの昨年ほどの信頼度はない。


チャンピオンズCは近年でも最もレベルの高いレースで、そこでの3着は非常に評価できますが。。。
逃げも残りづらい馬場状態なので3番手まで。

 

△2頭一気に

△1ヴェンジェンス
1800m路線になってからは後方からの差しが決まりととなっているが、スタート自体は良く前走の東海Sでも15番という外枠でなければもう少し前でき競馬ができていいたはず。
今回真ん中の7番枠を引けたので、中団よりも前で競馬ができ、好位からの差しという東京の好走パターンに当てはめることができる。
もともと1400mで走っていた馬なので距離短縮自体は問題なく、左回りも苦にしない。
チャンピオンズC7着とGⅠでは物足りない印象だが、トラックバイアスを活かした競馬ができれば上位に食い込むこともできる力はある。

ヴェンジェンスにまたチャンス~第37回フェブラリーS(2020)穴馬近走報告~ - club keiba

 

△2サンライズノヴァ
ワンターン競馬が得意なのでこの舞台は合う。
一時は調子を崩していたが、ワンターン競馬のマイルCS南部杯で復活のGⅠ初制覇。
前走武蔵野Sは59kgの斤量に先行策がハマらずに敗れているが、本来のしまいの脚を活かす形で定量戦なら巻き返しに期待ができる。
ただ追い込みは決まりづらい馬場なので、実績含めてもこの印になってしまう。

 

買い方

◎モズアスコット
アルクトス
▲インティ
△1ヴェンジェンス
△2 サンライズノヴァ

 

3連単
◎→〇→▲△1△2
◎→▲△1△2→〇
計 6点

 

以上、第37回フェブラリーステークス(GⅠ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。