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直接対決で敗れていてもトリプルエースを本命視するワケ~第34回ファルコンS(2020)見解~

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※予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください※

 

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第34回中日スポーツファルコンステークス(GⅢ)の見解をしていきます。
実績ではビアンフェとラウダシオンですが、本命はトリプルエース。
個人的にこの3頭が中心だと思っているので、この3頭を中心に見解を述べていきたいと思います。

 

ファルコンS見解

◎トリプルエース(7.0)

現在3連敗中ですが、今回ビアンフェ・ラウダシオンよりも1kg軽い斤量でレースができます。
3走前には小倉2歳Sで2着に入っていますが、この時は出遅れながらの2着。
この時3着にはラウダシオンが入っており、着順・出遅れ・斤量を加味すると今回はトリプルエースの方が上に思います。
ちなみに出遅れはこの時だけで、ここ2戦はすんなり出馬できています。
前走朝日杯FSに至ってはハイペースながら道中3番手で先行できているので、出遅れに関しては気にしなくて良さそうです。


前々走デイリー杯2歳Sでは4着に敗れていますが、この時は直線で進路が塞がる憂き目にあっています。
外に出しながら進路変更を余儀なくされているので、さすがに距離ロスもあり厳しいです。
スムーズに運べていれば、0.2秒差の2着までは確実に行けたはず。
前走朝日杯FSはハイペースなので展開が向かずでした。


運が悪いのか、ここ3戦は何かしらのアンラッキーに見舞われており、能力を出し切れていません。
今回もその可能性がなくはないですが、それでも普通に走れれば重賞で勝ち負けできるくらいの力はあります。


不安要素は鞍上と左回り。
鞍上藤岡康太は個人的に感性型だと思っていて、ムラっ気が多い。
2年目という若くしてGⅠを獲りながらも、そこからGⅠ勝利はありません。
ある時は素晴らしい騎乗をしながら、ある時は?と思わせるような騎乗をみせる騎手なので、正直安心感は持てません。
今回は素晴らしい方が出てほしいですね。


馬自身も左回りの経験がなく、追い切りも栗東所属なので基本的に右回りコースしかありません。
最終追い切りも右回りの坂路なので、左回りは未知数です。
手前替えに関しては問題のない馬なので、おそらく問題はないと思いますが、不安要素ではあります。

 

〇ラウダシオン(2.4)

1400mで2勝と距離適性の高い馬。
不良馬場での勝利経験もあるのでパワーもあり、左回りでも前走勝利しているので不安要素が少ない馬です。
ただ斤量が57kg、しかも重賞未勝利ながらなので、そのハンデを克服できるかというのが懸念点となります。
小倉2歳Sではトリプルエースに先着を許しており、前走朝日杯FSでは比較的展開の向く後方9番手にいながら8着と惨敗しています。
重賞になると脆さが出る印象です。

 

▲ビアンフェ(3.4)

前走朝日杯FSはハイペースで逃げ、前にいた馬はサリオス以外全滅という厳しい流れを自分で作りながらも、今回出走するメンバーでは最先着と評価できるレースをしています。
マイル戦でありながら1400m通過を1:20.6と好タイムで駆け抜けています。
ちなみに今回のメンバーで最も持ちタイムが速いのがビアンフェで1:21.1(京王杯2歳S)で、その時よりも朝日杯FS時の1400m通過は速いということになります。
それでもラウダシオン他よりも先着しているのです。
能力的にはこの馬が断然に思っているのですが、いかんせん今回は追い切りが気になりました。


1週前追い切りでタイムを出しているので最終追い切りは軽めにしたという陣営のコメントがありましたが、それに不安が募ります。
朝日杯FSでは1週前・最終とびっしり負っており、前々走の京王杯2歳Sでも最終追い切りはびっしり負っています。
つまり、今回は調教パターンを変えているのです。


新馬戦では出遅れぎみでスタートからのダッシュが付かずに逃げられていません。
ここから休み明けという不安もあり、それでいてかなり緩い最終追い切り。
状態面が最大の不安要素。
最終追い切りが気になるような内容でなければ本命でした。

 

△ウイングレイテスト(24.8)

未勝利戦を重馬場で勝利しているパワー型の馬で、前々走デイリー杯2歳Sでは2着に好走。
瞬発型ではない差し馬なので、タフな中京コースは合うはず。
左回りも新馬戦で経験済みで2着になっているので苦手ではないでしょう。
前走朝日杯FSではハイペースを道中5番手にいながら9着と今回のメンバーではビアンフェ(7着)、ラウダシオン(8着)に次ぐ着順。
鞍上が松岡→ミナリクに乗り替わりなのがポジティブにはとらえられないが、内枠で距離ロスなく立ち回れれば。
そしてスタミナ勝負になればチャンスが巡ってきます。


不安要素は1400mの距離。
勝利が1800mなのでこの馬にとっては忙しい距離で、道中のスムーズさがカギとなります。

 

予想

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これは実質3歳千四GⅠだ!~第34回ファルコンS(2020)~ - club keiba

 

以上、第34回中日スポーツファルコンステークス(GⅢ)最終見解でした。
ご覧頂きありがとうございました。