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【予想】ファンタジーS(2018)最終予想~レーヴドカナロア、夢は大きく~

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どーも、ファンタジーSの血統的傾向は父ディープインパクト、父or母父にヴァイスリージェント系。

ぺち(@Pettit0116)です。

 

過去5年の3着以内馬のうち、父ディープインパクトは3頭、父or母父ヴァイスリージェント系は3頭の産駒を輩出しています。

父ディープの相手となる母父にはタイキシャトル(海外マイルGⅠ馬)やサクラバクシンオー(スプリンターズS連覇)のようなパワー+スピード型のタイプとなっています。

父or母父ヴァイスリージェント系の場合はサンデーサイレンス系のスピードに長けた馬との組み合わせが好相性です。

今年の出走馬の中では、ジュランビルがオススメです。

ジュランビルは母父がデピュティミニスターのヴァイスリージェント系で父がキンシャサノキセキなので、ヴァイスリージェント系×サンデーサイレンスの血統となっています。

その他にはディープ産駒のダノンファンタジーは母父がカロ系(アドマイヤコジーン(朝日杯3歳S、安田記念))でスプリンター血統なので父と母父の組み合わせとしては悪くないと思います。

 

さて今回は第23回ファンタジーステークスの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

京都競馬場のある京都市伏見区の土曜日の天気は晴れ時々曇りです。

週中も雨は降っていませんので良馬場でのレースとなります。

先週の日曜メインのカシオペアS(OP芝1800m)は大逃げをした馬がいて前半1000mの通過が1:00.3のスローペースの中勝ちタイムが1:47.5、上がり最速が勝ち馬のエアウィンザーで33.6ですので、やはり例年より時計がかかっている印象です。

今週も高速馬場に強いスピード馬よりもスピードとパワーをバランスよく持っている馬が好走できる馬場状態かと思います。

またスローペースでも外差しが決まっていたので、外差しが決まりやすい馬場状態でもあります。

 

展開予

過去3年の前後半のタイムの平均値は前半2F~4F目が35.2-後半3F34.5と平均ペースですがやや速めという印象です。

今回は全レースで逃げているヴァニラアイスが逃げ馬になるかと思いますが、この馬は1400m戦で逃げている時は前半2F~4F目が34.9、1200m戦の時が34.0ですので、例年の35.2とあまり変わらない例年通りのペースとなりそうです。

 

例年通りだと先行有利なのですが、今年の馬場状態を鑑みるとスピード+パワー型の差し・追込馬が有利になると思います。

その点にも注目して予想をしていきます。

 

 

 

第54回京王杯2歳ステークス勝ち馬予想

◎レーヴドカナロア

〇ダノンファンタジー

▲ベルスール

 

◎レーヴドカナロア

前走新馬戦(2人気1着)はスタートからの出脚が悪く後方からとなるものの3~4角でまくって上がり最速の34.8の脚を使って勝利しています。

勝ちタイムも同じ舞台を新馬戦で走ったエレナレジーナの1:32.8よりも1秒速い1:31.8と好タイムです。

脚質的に直線が長いほうが良いので京都替わりはプラスですし、洋芝で34.8の脚が使えているのでスピードとパワーを併せ持ち、今の京都の馬場に合っていると思います。

外差しが決まりやすくなっているのもこの馬にとっては追い風ですし、鞍上が引き続きルメールというのも今の調子を考えると大きくプラスです。

 

ルメールといえば同世代の牝馬お手馬にグランアレグリアがいますが、この馬は朝日杯に向かうということなので、阪神JFはレーヴドカナロアで行こうとしているのかなと思います。

東京では京王杯2歳Sがあり、そちらに行かずにファンタジーSのレーヴを選んだということがその証左と言えます。

 

ダノンファンタジー

新馬戦はのちにサウジアラビアRCを楽勝するグランアレグリアに負けての2着なので不問、前走の未勝利戦はほとんど持ったままでムチ入れずの楽勝で能力の高さを示しています。

スタートが上手く先行力があって折り合いにも問題がないので好位からの競馬ができるのがこの馬の強みで、ディープインパクト産駒らしい瞬発力もあります。

最終追い切りでは馬なりながら併せ馬を子供扱いにしていましたので状態は良さそうです。

 

鞍上の川田君はおそらくこの馬でクラシックも向かうのかなと思います。

というのもダノン×中内田厩舎×川田騎手は昨年のダノンプレミアムと同じ組み合わせで、特に中内田厩舎×川田君のホットラインは最近良く見るので、藤沢厩舎×ルメールのような強力なホットラインになりつつあります。

川田君が乗る中内田厩舎の馬は、つまりは厩舎期待の馬だということです。

そういった人事面からみてもダノンファンタジーの強さを推しはかれることができます。

 

▲ベルスール

穴をあけるとしたらこの馬かなと思います。

前走新馬戦では2着ユナカイト(アーモンドアイの半妹、次走の未勝利戦で勝利)に楽勝しています。

直線ではほとんど追うことなく本気で走っていないにも拘らず2着に0.6秒差ですから、ポテンシャルは相当なものがあると思います。

スタートが上手く先行力はあるのですが折り合いに課題のある馬で、最終追い切りでは必死に抑えられていたのでその点は気になります。

しかしながら今回はヴァニラアイスという1200m戦で逃げている馬がいますので、前に壁は作りやすくレースはしやすいと思います。

正直最終追い切りの動きは良くは見えませんでしたが、ポテンシャルでカバーできるくらいのポテンシャルがあります。

将来的には血統的にもスプリンターになるのかなと思いますが、2歳のこの時期ならマイルまでは許容範囲内だと思います。

 

鞍上の田辺君がわざわざ京都まで出向いていることを考えると、期待はかなり大きいのかなと思います。

 

 

 

併せてこちらも是非!!  


買い方

◎レーヴドカナロア

〇ダノンファンタジー

▲ベルスール

馬連BOX◎〇▲

計 3点  

 

消した人気馬

レッドベレーザ

ベルスール同様この馬も最終追い切りの動きがあまり良くなくまだ幼い印象です。

新馬戦(2人気1着)は危なげなく勝利していますが、勝ちっぷりという点では印を打った馬たちには及ばない印象です。

鞍上C.デムーロは脅威ですが、馬のポテンシャル的に印を打った馬とは差があるかと思い消しました。

 

 

予想を終えて・・・

ダノンファンタジー、レーヴドカナロアの2頭はポテンシャル、最終追い切りでの仕上がりという点で完成度が抜けている印象でした。

ベルスールはポテンシャルは2頭に引けを取らないのですが、最終追い切りが何とも折り合いに課題がありそうな動きをしている分、2頭よりも完成度は少し落ちてしまいます。

今年のファンタジーSは例年よりもレベルが高い印象で、ここから阪神JFの勝ち馬が出てもおかしくはないレベルだと思います。

そういった意味でもここでの勝利が暮れの阪神JF、そして来年のクラシックにつながると思いますので注目しましょう。

 

明日土曜日はアルゼンチン共和国杯の最終予想を、日曜日にはエリザベス女王杯の1週前追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第23回ファンタジーステークス(GⅢ)最終予想でした。

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ぺち。

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