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【予想】フェアリーS(2019)最終予想~グレイスアン総合力で~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

過去のフェアリーS 、先週のジュニアC、3歳500万下の2000mから血統的傾向を探りました。

4頭の種牡馬が浮かび上がり順位付けするとこのようになります。

父系はこちら。

ネオユニヴァース

ディープインパクト

ヴァイスリージェント

母父系はこちら

①ロベルト系

 

特筆すべきは父ネオユニ系と母父ロベルト系。

いずれもパワー・スタミナ系種牡馬で今の中山コースに求められる脚質を表しています。

マイル戦ですが牝馬限定戦でもあるので距離は短くてもパワーとスタミナも必要なのでしょう。

 

今年の出走馬で血統的に合いそうなのがアクアミラビリス、スカイシアター、グレイスアンの3頭。

アクアとスカイはともに父がネオユニ系のヴィクトワールピサ、母父は前者がダンジグ系で後者がエーピーインディ系とパワー系なので今の中山の馬場に合いそうです。

グレイスアンは父がディープインパクト系のディープブリランテ、母父がノーザンダンサー系なのでこちらもパワーがあって面白そうです。

 

アクアミラビリスは姉がクイーンズリング(父ネオユニ)なのでほとんど血統的に同じで、クイーンズリング有馬記念2着があるように中山でも走りましたので好走する裏付けがあります。

 

さて血統を踏まえたうえで今回は第35回フェアリーステークス(GⅢ)の最終予想です。 

 

フェアリーS勝ち馬予想

◎グレイスアン

スカイシアター

▲アクアミラビリス

☆ホウオウカトリーヌ

 

◎グレイスアン

総合力で本命はこの馬。

新馬戦は東京のマイル戦で勝利しています。

2着とのタイム差は0.2秒とそこまで差がないように見えますが、映像で見ると追ってからの反応の良さ、直線で抜け出す瞬発力、先頭に立ってからはそこまで追っておらず余力を残した形での勝利でしたのでタイム差以上の完勝でした。

中山コースは今回が初めてですが器用な馬に見えるので引き続き好走が期待できます。

最終追い切りでも良い動きを見せていて状態は良さそうですし、鞍上の戸崎さんはフェアリーSを昨年プリモシーンで制していますので信頼が置けます。

先述したように血統的にも向きそうなので、総合的にみて高いアベレージを持っています。 

 

スカイシアター

先述したように血統的にこのレースと相性が良さそうですし、最終追い切りの動きも良かったので状態も良さそうです。

新馬戦では今回と同じ舞台で勝利していて、その時も2番枠の内枠から道中は内にこもって先行し直線で馬群を縫って差し切るというレース展開でしたので、4番枠を引けた今回も同じような戦法をとれると思います。

急坂が得意な馬ですので、パワーのいる今の馬場は向くはずです。

鞍上が乗り替わりで減量騎手の横山武史騎手ですのでここは素直に割引ですが、反面人気にもならず戦法もはっきりしているので深く考えずに割り切ったレースができるのではないかと期待しています。 

 

▲アクアミラビリス

血統が1番の評価点です。

出走馬適正分析、最終追い切りともに高評価はしていないのですが、その理由として新馬戦(東京マイル戦)の勝ち方が瞬発力でスパッと切れる脚を使ってのものだったので、中山の馬場に合うかという疑念が湧いたからです。

追い切りは坂路で行われていて動きも平凡、このレースはウッドコースでの最終追い切りと相性が良いので高い評価は下しませんでした。

ただ血統的には明らかなパワー血統で、ここから見たら中山は合わないはずがありません。

もしかしたら新馬戦の直線の長い瞬発力勝負よりも小回りのパワー勝負の方が得意の可能性は十分に考えられます。

鞍上は姉のクイーンズリングにも乗っていたデムーロ兄で、中山はこの馬の父の父ネオユニで皐月賞(計4勝)、スプリンターズSレッドファルクスで連覇、父ヴィクトワールピサ有馬記念制覇の姉クイーンズリングで2着、朝日杯FSも中山時代で2勝と大得意なコースですので、鞍上はかなりの加点です。 

鞍上とゆかりのある血統ですので、最適な鞍上です。

 

☆ホウオウカトリーヌ 

この馬も出走馬適正分析でも最終追い切りでも高評価をしなかった馬ですが、鞍上と中山巧者で押さえておきます。

鞍上の大野君は中山が得意で、特に中山ダート戦(しかも短距離)が得意なのですが芝コースでも結果は出しています。

直近では戸崎さん、田辺君の次くらいの実績を残していますので、重賞だと少し割引が必要ですが信頼は置けます。

また馬自身も1200m戦のみですが中山は(2-1-0-0)と相性が良く、2着だったカンナSの勝ち馬ディアンドルは次走のクリスマスローズS(OP)でも勝利している強い馬ですので、1200m戦に限ればこの馬もかなり強い可能性があります。

問題は400mの距離延長ですが、高い適性は感じませんが1400m戦で2着にも入っているのでぎりぎり許容範囲だと思います。 

そして8番枠と真ん中の枠が引けたことが大きくて、立ち回りに苦労することがないでしょうし、外差し有利の今の中山馬場を考えると非常に良い枠が引けたと思います。

鞍上と馬の中山適正、そして枠順で距離延長の壁をクリアしてくれるかなと思います。

 

買い方

◎グレイスアン

スカイシアター

▲アクアミラビリス

☆ホウオウカトリーヌ

 

馬連BOX】

◎〇▲☆

計6点

 

消した人気馬

レーヴドカナロア

前走ファンタジーSでは最終追い切りの動きの良さ、新馬戦の勝ち方から本命にしましたが全く見せ場なく8着。

新馬戦は外を回して勝利していて、前走では馬群を縫おうとして伸びていないところから包まれる競馬はダメなのかなと思います。

今回6番枠と内目の枠となってしまい、スタートが悪い馬ですので難しいレース運びとなります。

それでも鞍上がルメールなので消すのは恐いですが、ここは思い切ります。

 

アマーティ

前走サウジアラビアRCの3着という実績は素晴らしいのですが、勝ち馬とのタイム差は0.8秒、正直グランアレグリア以外はどんぐりの背比べといった感じでレースレベルを疑ってしまいます。

グランアレグリアにもっと迫った3着なら評価できますが、このタイム差は評価できません。

また大外枠は買いづらいです。

中山マイル戦はコーナーからスタートしますので外枠は圧倒的に不利、力が抜けていないとこの不利は補えません。

この馬にそこまでの力はないと思い消しました。 

 

予想を終えて・・・

予想においては今年最初の難関重賞といった感じのフェアリーS

これをスパッと当てられると僕も本格化したといえるんですけどね(笑) 

先週の勢いをもっと加速させたい!!

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

中山マイル適正:2

最終追い切り:4

血統 :2

鞍上:2

 

データ・最終追い切り分析も是非!!

【データ】フェアリーS(2019)出走馬適正分析~コントラ混沌に断~競馬予想blog - club keiba 

【調教】フェアリーS(2019)最終追い切り分析~グレイスアン従順~競馬予想 - club keiba

明日土曜日には京成杯の最終予想をブログにしますのでお楽しみに!! 

 

以上、第35回フェアリーステークス(GⅢ)最終予想でした。

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