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~競馬予想探究ブログ~

【予想】エプソムカップ(2019)~馬場逆転で適性も逆転~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

今回は第36回エプソムカップ(GⅢ)の最終予想です。 

東京の週末の予報は金土が雨で日曜も未明は雨、午前中から曇りにシフトする模様です。

となると馬場傾向としては稍重~重馬場想定で予想をするべきかと思います。

良馬場の時とはガラッと傾向が変わります。

それでは予想に参りましょう。

 

エプソムカップ予想

◎ミッキースワロー

〇プロディガルサン

▲ダノンキングダム

☆ レイエンダ

 

※適性・最終追い切り分析については、ここでは詳細を記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【適性】エプソムカップ(2019)相性BEST3~カギは内目走れる先行力~ - club keiba

【最終追い切り】エプソムカップ(2019)調教BEST3~上がり馬と期待され続ける古馬と実績馬~ - club keiba

 

◎ミッキースワロー

昨年の安田記念は内目を通った馬のワンツースリー(モズアスコット⇒アエロリット⇒スワーヴリチャード)で、翌週重馬場となったエプソムCは外差しのサトノアーサー、ハクサンルドルフ、グリュイエールのワンツースリーだった。

今年の安田記念も内目を通った馬(インディチャンプ⇒アエロリット)のワンツーで、3着は唯一外から差したアーモンドアイだった。

安田記念エプソムCの流れが良馬場⇒重馬場と昨年と同じようになりそうな今年も、良馬場なら内目を通る馬が、重馬場なら外差しが有利となる。

予報的に重馬場となりそうなので、ミッキースワローの差し脚質は合いそうだ。

前走新潟大賞典では道中13番手から上がり2位の32.9で2着に食い込んでいる。

同じようなコースの東京でも再現が可能だろう。

 

最終追い切りでも前走時以上の仕上がりだった。

 

加えて、血統的にこのレースは母系にヌレイエフを持つサンデー系産駒が走るレースで、昨年の1・2着は母系にヌレイエフ持ち、勝ち馬はディープ産駒だった。

先週の国分寺特別(3歳以上1勝クラス、1800m)でも2着馬はハーツクライ産駒の母父がヌレイエフ系だった。

ミッキースワローも母系にヌレイエフを持ち、かつ父はサンデー系のトーセンホマレボシ

血統的にも申し分ない。

 

雨が降ればタフな消耗戦になることが予想され、欧州血統のヌレイエフの血が活きる。

また外差しが決まるようになるので、後方から鋭い末脚をもつこの馬向きな馬場状態になる。

前走新潟大賞典で勝利したメールドグラースは次走の鳴尾記念でも勝利して目下重賞2連勝中と強い相手だった。

その馬に0.1秒差の2着に食い込む力があれば、今回では主役になれるだろう。

戦ってきた相手を考えても、ここは地力が違うよう思う。

 

〇プロディガルサン

リステッド競走。OP戦ながら連続2着中と復調の気配のある当馬。

上がりは2戦連続で最速をマークしており、追込馬ということもあり直線の長い東京コースは向かないはずがない。

重馬場になることで外差しが決まりやすくなると思われるので、この馬の追込も決まりやすくなるはず。

 

最終追い切りの動きも良く、そろそろ順番がきてもおかしくない。

 

血統的にも母系の4代目にヌレイエフを持ち、かつ父はディープインパクトなのでサンデー系と血統も良い。

兄弟馬もラヴズオンリーユー、リアルスティールのいる良血でもある。

 

レースぶりをみると乗り難しさを感じる馬であるが、鞍上がレーンに乗り替わるのは心強い。

 

▲ダノンキングダム

良馬場なら本命にしようとしていた馬。

戦績を見ると良馬場の高速決着向きで、前走府中Sでは走破タイムが1:58.3の好タイムで勝利している。

ステイゴールド産駒なので重馬場もこなせなくはなさそうで、実際に稍重馬場で勝利経験もあるが、母系にヌレイエフを持たない分割引をした。

 

馬場的にも、昨年の重馬場でのエプソムCをみると先行馬には厳しい馬場で外を回った差し馬が好走していたので脚質的に合わなくなってしまった。

枠も大外枠を引いてしまい、逃げ馬としては試練の枠となった。

ただ最終追い切りの動きも良かったし、東京コースの適性は高いので期待はしたい。

 

☆レイエンダ

今回稍重~重馬場想定で予想をしているが、この馬は良馬場でのレース経験しかない。

しかしながら、個人的ではあるがこの馬にとって今回は舞台が非常に合うのではないかと思っている。

血統的に父が欧州のキングマン母系のキングカメハメハで、父の母父はアイルランドのラストタイクーン

母父は欧州ロベルト系のシンボリクリスエスでダート馬で活躍が多い血統、母の母父はシーキングザゴールドとすべてが欧州血統由来となっている。

つまり瞬発力ではディープインパクトをはじめとするサンデー系には分が悪く、全兄のレイデオロほど融通の利く脚質ではないので毎回後方からの競馬となる。

ちなみにレイデオロもダービーでは向正面先段にとりつき好位差しで制している。

良馬場の東京コースだとサンデー系に劣ってしまうが、稍重以上のタフな馬場になれば逆転の可能性は出てくる。

欧州血統はざっくりパワーとスタミナが強く出るので、スタミナ勝負になればチャンスとなる。

レイエンダは兄以上に瞬発力はあるので、馬場の助けがあれば後方から差し切る力はあると思っている。

 

血統面でも、母系ではないが父系の4代目にヌレイエフを持っているので強調材料となる。

東京コースでは2戦続けて結果が出ていないが、時計がかかるようになり、鞍上もルメールに戻るのでここはレイエンダとしても真価が問われる舞台となりそうだ。

 

買い方

◎ミッキースワロー

〇プロディガルサン

▲サトノキングダム

☆レイエンダ 

馬単

◎→〇▲☆

計3点

 

予想を終えて・・・

適性面(重馬場想定)ならミッキースワロー、追い切り面ならダノンキングダム、血統ならミッキーorプロディガルサンです。

前走勝ち馬が強かったミッキースワローはここでは地力上位だと思い本命にしています。

ダノンは良馬場なら期待できましたが、雨が降ってこう押すできるかは疑問です。

ただ追い切りは良かったので入れています。

プロディガルサン、レイエンダはミッキーも同様ですが雨が降ることで利を得ると思っています。

個人的にはレイエンダが覚醒してほしいとも思っています。(個人的にレイデオロ以上に期待してましたので)

 

以上、第36回エプソムカップ(GⅢ)最終予想でした。

読んでくてありがとう!