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【予想】エリザベス女王杯(2018)最終予想~カンタービレ、迷いなくこの馬~

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どーも、エリザベス女王杯の血統的傾向は父ディープインパクト、母父ヌレイエフ系、次いで父ハーツクライ、母父ストームキャット系。

ぺち(@Pettit0116)です。

 

過去5年の3着以内馬15頭のうち、父ディープは6頭います。

今年の出走馬ではカンタービレスマートレイアーの2頭が該当します。

カンタービレは母父がサドラーズウェルズ系で、サドラーはヌレイエフの甥にあたる近親ですので、カンタービレは血統的にレース相性がとても高いです。

ちなみに母父サドラー+ヌレイエフは過去5年で5頭います。

ハーツクライと母父ストームキャット系は過去5年でそれぞれ2頭います。

今年の出走馬ではハーツ産駒がリスグラシュー、母父ストームキャット系はワンブレスアウェイが 該当します。

この2頭はスマートレイアーに次ぐ血統的相性の良さだと思います。

血統だけをみると、今年の出走メンバーだとカンタービレが圧倒的です。

 

さて今回は第43回エリザベス女王杯の最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

京都競馬場のある京都市伏見区の日曜日の天気は晴れ時々曇りです。

金曜日に雨が降ったようですが、土日は晴れて気温も高くなるので当日は良馬場でのレースとなりそうです。

しかしながら今年の京都競馬場は時計の掛かる馬場ですので、例年よりもパワーのいる馬場となっています。

もともと京都2200mはしまいの瞬発力が求められるコースなので、今年は瞬発力に加えてパワーも必要な馬場だと思います。

 

展開予

過去3年の前半1000mの通過平均が1:01.4と平均的なペースで流れ、ラスト3Fは33秒台の脚が求められます。

今年のメンバーだとクロコスミアかプリメラアスールが逃げそうですが、いずれも純粋な逃げ馬ではないのでペースはそこまで上がらず例年通りの展開となりそうです。

基本的には差し・先行が有利で、逃げ・追込は決まりづらいです

道中は中段に位置し、ラスト3Fで長くいい脚を使える馬は好走傾向にあります。

 

 

 

第43回エリザベス女王杯勝ち馬予想

カンタービレ

〇レッドジェノヴァ

▲モズカッチャン

☆ノームコア

△クロコスミア

 

カンタービレ

前走秋華賞では先行有利の展開の中、上がり2位の33.9で追い上げ3着に食い込んでいます。

春はパワー型で瞬発力勝負だとどうかなという戦績でしたが、秋のローズS、秋華賞と瞬発力でも勝負になることを証明していますので、パワー+瞬発力というエリザベス女王杯に適した特徴を持っています。

脚質の自在性もあり先行~差しまでこなし、距離的にも2200mは未知ですが2000mの秋華賞をこなして最後まで伸びていたので問題はないと思います。

血統的にもディープの瞬発力とサドラーズウェルズのパワーが発揮されるコースで相性の良さがあります。

最終追い切りでも良い動きを見せていたので、ここは自信の本命です。

 

〇レッドジェノヴァ

前走京都大賞典は牡馬1線級相手に2着と重賞初挑戦ながら物凄い結果を出しました。

エリザベス女王杯は前走牡馬混合重賞と相性が良く、これまでラキシスマリアライトは前走牡馬混合重賞からこのレースを制しています。

右回りの平坦コースに高い適性をもっていて、今回は京都大賞典から200m距離が短縮されるだけですので、もちろん適性は高いと思います。

前走に続き今回も栗東留学をしていて、1週前・最終追い切りを栗東で行っている点にも、輸送のストレスがかからないので好感が持てます。

追い切りをみる限りでは懸念視していた夏からの連戦による疲れは感じませんので、非常に良い状態でレースに臨めると思います。

それでも状態面で夏を越して4戦目ですので若干評価を落としています。

 

▲モズカッチャン 

休み明けは走らない馬ですが、前走札幌記念では休み明けで牡馬GⅠ級を相手に3着と好走したことに大きな意味があると思います。

こういう馬なので叩き2戦目は上積みが大きく見込めますし、昨年の覇者というレース適性もあります。

スローのヨーイドンのような瞬発力だけの勝負になると分が悪いですが、パワーとスタミナは最上位なので今の時計の掛かる馬場には非常に相性が良いと思います。

なのでこの馬は先行してスタミナ勝負に持ち込んだ方がチャンスは広がると思います。

懸念点は前走が最後方からの競馬をしていて、同じ競馬だとエリザベス女王杯では追込が届かない可能性があります。

今年に入ってからは後方からの競馬が多いので、出脚が悪くなっているのかもしれません。

またM.デムーロの存在感が最近は薄いように感じるので、調子は悪いと思います。

 

☆ノームコア

前走紫苑Sの勝ちっぷりと鞍上ルメールということで4番手評価です。

最近のルメールは手に負えない状況で、予想で外すのは危険すぎます。

ましてやノームコアは前走で重賞を勝っている実力馬ですから、それだけでも買う要素となります。

しかしながら懸念点も多いのがこの馬です。

まずデータ的に3歳馬は基本的には秋華賞からしか来ず、例外は外国牝馬スノーフェアリー(2010,2011連覇)のみです。

スノーフェアリー並の力がノームコアにあるかと考えると、流石にそこまでではないと思いますので惨敗の可能性は全然あります。

GⅠを走っていないので強い馬と戦ってきていませんから、なかなか比較が難しいのですが、個人的には同世代ならカンタービレの方が上位だと思いますしモズカッチャン程の実績、レッドジェノヴァほどの勢いは感じられません。

 

△クロコスミア

昨年の2着馬で前走は斤量が55kgで基準斤量よりも1kg重く、苦手な瞬発力勝負となった中での5着と悪くない内容でした。

このときは上がり32秒台の脚で決着していますので、この馬にとっては最も苦手なレース展開だったと言えます。

今回は前走に比べれば瞬発力はそこまで必要ではなく、パワーとスタミナがより必要になる得意の舞台になりますので、前走以上の好走が期待できます。

追い切りでも良い動きを見せていたので馬券的には面白い1頭だと思います。

 

   

 

 

買い方

カンタービレ

〇レッドジェノヴァ

▲モズカッチャン

☆ノームコア

△クロコスミア

馬連◎-〇▲☆△

計 4点  

 

消した人気馬

リスグラシュー

最終追い切りでの動きが悪く見え、脚質的にも後方からの瞬発力だけでは難しいと思います。

スパッと切れる末脚がこの馬の最大の武器ですが、反面パワーやスタミナという点では物足りなさを感じますし、昨年も8着に敗れているようにレースとの相性も良くありません。

また距離適性ではマイルが1番適しているので2200mは長いと思います。 

 

 

予想を終えて・・・

予想をしていてモズカッチャンが臭いなと思ってきました。

前走は最後方からで、年明け緒戦の京都記念でも後方からの競馬だったので、もしかしたらスタートからの出脚が鈍くなっているのかなと考えると、瞬発力がないモズカッチャンでは差し切れないと思うので惨敗も十分に考えられます。

一応予想では叩き2戦目ということで先行出来るだろうと想定して印を打ちましたが、もし仮に後方からとなると厳しいと思います。

デムーロ兄も最近はあまり乗れていませんから、こういった時に出遅れとかしちゃうのかなと思ったりもします。

 

てな感じでシミュレーションを繰り返して迷って迷って迷いがら予想をしています。

正解と不正解は紙一重だったりもしますからね。 

まぁ暗中模索するのが予想の面白味でもあるのですが。。。

みなさんはどのように予想していますか?

 

併せてこちらも是非!! 

 

明日土曜日は武蔵野Sと福島記念の最終予想を、日曜日にはマイルCSの1週前追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第43回エリザベス女王杯(GⅠ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

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ぺち。