club keiba

~競馬予想探究ブログ~

【予想】エーデルワイス賞(2019)~地の利を生かして~

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回は第22回報知新聞社 エーデルワイス賞(JpnⅢ)の予想です。 

予想したポイントは以下の通り。

①距離適性

②脚質

③血統はダンジグ、アフリート、サウスヴィグラス、母父スマートボーイ、その他米国型短距離種牡馬

ここらへんも踏まえて予想していきます。

 

エーデルワイス賞予想

◎プリモジョーカー

・同舞台で圧勝

門別(ダート戦)では3戦3勝とまだ底を見せていない馬。

今回と同じ舞台の重賞リリーカップでは今回も出走するグローリアスレゴンに0.6秒差をつける圧勝、勝ちタイム1:12.5も門別1200m戦では今メンバーで最速の持ちタイムです。

1200m戦で勝利している実績は大きな強みです。

 

・好枠の4番枠

この馬は逃げ・先行馬なので内枠を引けたのは〇。

今回逃げ馬が多くテンが速くなる展開が予想されますが、4番枠なら出遅れでもしない限りは逃げ、最悪でも好位までの先行はしやすいです。

 

・鞍上阿部龍

過去5年のエーデルワイス賞で(1-2-1-1)と非常にこのレースに強い騎手です。

プリモジョーカーにも門別では新馬戦から2戦続けて乗っているので癖も把握済み。

 

・血統

父はストームキャット系のスズカコーズウェイ、自身は芝の短距離馬でしたが産駒はダートの短距離馬が多い血統です。

母父はヴァイスリージェント系のフレンチデピュティ、そして母父は直近5年で3頭の連対馬を輩出しているスマートボーイ

父系は米国系短距離種牡馬だで固まっていて、母系にはレース相性の良いスマートボーイと、血統的にも◎。

 

〇ニシノミンクス

・瞬発力で勝負できる馬

中央場で前走は新潟ダ1200m戦を1:12.7で勝利。

新潟ダ1200m戦はスタートから200mほどが芝なのでタイムは速くなります。

なので注目すべきは走破タイムよりも上がりのタイム。

上がりは最速の37.9、同2位が38.3と上がりの速さは0.4秒差ですが、ニシノミンクスよりも後方にいた馬なので瞬発力が武器だといえます。

ちなみにニシノミンクスは道中2番手で上がり最速をマークしています。

新馬戦も着順こそ2着ですが、上がりは最速でした。

今週の門別1200m戦を見ると、後方からの外差しも上位に食い込めていますので、この馬の上がりを使える脚質は魅力です。

今回力のある馬に逃げ・先行馬が多いので、脚質の違いでレースがしやすいのはこの馬です。

 

初めての門別なので馬場、ナイター競馬など不安要素はありますが、1200mの距離適性、後方から差せる脚質は大きなアドバンテージです。

 

・血統

父は米国でも活躍したカジノドライヴ、その母父はヴァイスリージェント系のデピュティミニスターです。

母系は母父がダービー馬タニノギムレット、母母父がこちらもヴァイスリージェント系のフレンチデピュティとなっています。

全体的に中~長距離血統ですが、米国血統のデピュティミニスターを3×4(18.75%)で持っています。(俗にいう奇跡の血量)

今週の門別ダ1200m戦の2歳戦ではロベルト系も好走していますので、悪くはない血統だと思います。

 

▲ウィーンソナタ

新馬戦を楽勝

中央場で新馬戦は中山1200m戦で2着に0.6秒差をつける圧勝でした。

スタートが上手で馬なりでも逃げることができていたので、その先行力は魅力。

最後の直線も強くは追われることなく、経験を積むためのムチ程度の追われ方だったので、本気を出さずに楽勝しています。

単純にポテンシャルが高いので、ここでも楽勝してもおかしくはありません。

 

・血統

この馬のもう一つの魅力が血統。

今週の門別1200m戦で最も走っていたのがダンジグ持ち。

ウィーンソナタは母母父にダンジグを持っています。

さらに父はストームキャット系のエスケンデレヤ、父母父はシアトルスルーといずれも米国由来の血統。

母父もクロフネなのでヴァイスリージェント系で米国血統です。

ゴリゴリの米国血統でありながら今の門別馬場との相性が良いダンジグ持ちと、血統面では最高です。

 

△3頭一気に

△1アザワク

1000m戦では3戦3勝でいずれも圧勝。

前走は致命的な出遅れがありながらも最後は差し切っての勝利と、改めてこの馬の強さを見せつける内容となっていました。

1200m戦は中央の芝でのレースのみなので未知な部分はありますが、函館2歳Sではプリモジョーカー(9着)に先着される12着。

ポテンシャルは相当なものがありますが、1200m戦だと若干割引が必要に思います。

 

△2グローリアスレゴン

4戦1勝馬ながらリリーカップ2着、フローラルカップ3着と重賞でも常に好走している善戦馬。

とにかく頑張り屋さんで、早めに鞍上に追われても最後までしぶとく粘り込む勝負根性が魅力の馬です。

血統ではこのレースと最も相性の良いサウスヴィグラスを父の父に持ち、父母父はヴァイスリージェント系、母父はクロフネと米国色の強い血統背景を持ちます。

 

・△3コーラルツッキー

1200m戦では(0-0-1-2)と結果が出ていませんが、1000m戦は3戦3勝、持ちタイムも1:00.4とこの距離に強いアザワク(1:00.5)よりも優秀です。

前走は出遅れてが敗因で、この馬自身が逃げ馬なので度外視してよい。

栄冠賞ではのちにイノセントCを勝ち、プリもジョーカーとタイム差なしの2着にもなったことのあるヘイセイメジャーという強い相手にタイム差なしの3着でしたので、1200mという距離は大丈夫。

 

買い方

◎プリモジョーカー

〇ニシノミンクス

▲ウィーンソナタ

△1アザワク

△2グローリアスレゴン

△3コーラルツッキー

 

3連複2頭軸】

◎-〇-▲△1△2△3

計4点

 

予想を終えて・・・

今回はキャリアを考えて地方馬優勢とみています。

中央勢は新馬戦を勝利したばかりの馬や、レースキャリアが浅い馬が多く、門別のダートもナイター競馬も初めてです。

地の利を生かして頑張ってもらいたいですね。

  

以上、第22回報知新聞社エーデルワイス賞(JpnⅢ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。