競馬地方創生ブログ

地方重賞をメインに取り上げ、レース映像をメインに考察するブログ

態勢が整ったのはオセアグレイト~第70回ダイヤモンドS(2020)予想~

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第70回ダイヤモンドステークス(GⅢ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場(Dコース):開催が進んでいるが引き続きイン有利
東京3400m:スタートは向正面途中から、最初のコーナーまでは約300mと短い、直線は526mとかなり長い
重視:位置取り、枠、近走内容
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

ダイヤモンドS予想

先週は稍重馬場でのレースだったので上がりはかかっていたが、イン有利は変わらなかった。
今週は雨は降らず良馬場で行われることが想定され、となれば上がりも求められる。
ダイヤモンドSは3400mと長距離戦だが、上がり33秒台の決着も過去3年で2回あるように瞬発力のいる長距離戦。
先行力があって瞬発力のある馬がマッチしている。

 

◎オセアグレイト

1枠1番の好枠を引けた。
1周半するダイヤモンドSでスタートから3角までが近いこともあり、内枠で距離ロスなく道中を運べることは大きい。
昨年は3連勝でセントライト記念に臨むも14着に完敗。
力負け+直線でインが伸びる馬場状態を外に出していたので走っていたコースも悪かった。
休み明け初戦となった前走迎春Sは2着に0.4秒差をつける快勝。
4番枠から終始インを走っており、道中も好位差しが決められる5番手。
最後の直線で外に出して上がり2位の34.5でまとめている。
先行しながら上がりの脚も使えるのがこの馬の武器。
東京コースも2勝している相性の良さ。


この走りを今回も期待したい。
というのも今の東京馬場は引き続きイン有利で、好位からの差しが最も好走馬を出している。
なので最内1番枠ということも、先行できるということも今の東京競馬場の好走傾向と非常にマッチしていることになる。
穴ジョッキー野中君の重賞初制覇もチャンス十分。

 

〇タイセイトレイル

昨年のAR共和国杯2着と東京コースで実績がある。
前走日経新春杯もGⅡながら4着と掲示板にはしっかりと載っており、単純に実績が今回では上位。
ステイヤーながら瞬発力に長けた馬なので直線の長い東京コースが良く、2600mで2勝しているように長い距離でも実績がある。
能力だけなら本命級だが、トラックバイアスを考えると後方からの差し馬は買いづらく、鞍上も川田さん→中谷さんへの乗り替わりはリーディングをみてもプラスとは言えない。
特に騎手に関しては、中谷さんは関西所属の騎手なので関東圏ではより買いづらい。

 

▲タガノディアマンテ

前走万葉Sは53kgという軽ハンデもありながら、2着に0.6秒もつける圧勝だった。
このパフォーマンスで今回はおそらく1人気になるが、この馬は出遅れ癖がある。
前走も出遅れており、前々走菊花賞でもうまく出ていない。
前走の京都は外差し馬場だったので向正面から中団にとりついて、そこからの外差しが決まったが、今回の東京はイン有利。
向正面での進出自体は問題ないが、直線で外を走らされる。
インが伸びる馬場状態なので中団の位置から外差しを決めるには結構な力差がないと厳しい。
ちなみに先週の共同通信杯では圧倒的1人気マイラプソディが外差しを決められずに敗れている。
この馬もタイセイトレイル同様、トラックバイアス的に買いづらい能力馬。

 

△3頭一気に

△1ロサグラウカ
52kgの軽ハンデ+内目の4番枠+先行馬。
前走は逃げてグレイトフルSを制している。
ハンデ重賞は軽ハンデの先行馬は要注意、残りやすい。
東京コースでも前々走六社S(4着)で今回も出走するタイセイトレイル(2着)に斤量1kg差で0.1秒差、バレリオ(5着)には先着している。
今回タイセイとは3kg差に広がるので、単純計算なら逆転も考えられる。
トラックバイアスも内枠先行馬には有利に働くし、この馬は押さえておかないと痛い目に合いそう。

 

△2バレリオ
穴馬探し(想定人気10倍以上の馬)で最高評価をした馬。
詳しくはそちらのブログを参照していただきたい。
が、今回は外枠に入ってしまったのが残念でならない。
先行馬なので内枠希望だったが今回は16頭と頭数も揃い、15番枠に入ってしまった。
能力的には足りていると思っているが、1角までの距離があまりない東京3400mですんなり取りたい位置が取れるかと考えると不安になる。
ここは鞍上の腕に期待したいが。
ちなみにミナリクは先週の共同通信杯でビターエンダーをインを走らせて2着に持ってきているので、その時のイメージが残っておりと思われる。
道中の位置・コース取りが外枠に入ったことによって難しくなったので、同じく穴馬側のロサグラウカよりも評価を下げた。

人気なさすぎバレリオ~第70回ダイヤモンドS(2020)穴馬近走報告~ - club keiba

 

△3レノヴァール
長距離戦は展開の読みが問われるので鞍上の腕が結果に結びつきやすい。
道中の位置とコース取りは騎手に委ねられるからだ。
そういった意味で、鞍上横典は魅力。
馬も4走前烏丸S(1着)でアフリカンゴールド、タイセイトレイルを負かしているし、前走万葉Sでもタガノディアマンテに0.7秒差をつけられるも3着に好走している。
万葉Sではレノヴァールの方がタガノよりも1kg重かったが、今回はタガノの方が1kg重くなる。
前走は追い込みで好走しているが、それまでは先行しているので、内目6番枠を活かした競馬を期待する。

 

買い方

◎オセアグレイト
〇タイセイトレイル
▲タガノディアマンテ
△1ロサグラウカ
△2 バレリオ
△3レノヴァール

 

馬連
◎-〇▲△1△2△3
計 5点

 

以上、第70回ダイヤモンドステークス(GⅢ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。