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【調教】第85回日本ダービー(2018) 最終追い切りレビュー

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どーも、「ダービー馬はダービー馬から」という格言で言うと、今年の候補はこの5頭。

ぺちです。 

 

エポカド―ロ → 父:オルフェーヴル(2011年ダービー馬)

キタノコマンドール → 父:ディープインパクト(2005年ダービー馬)

コズミックフォース → 父:キングカメハメハ(2004年ダービー馬)

ダノンプレミアム →  父:ディープインパクト(2005年ダービー馬)

ワグネリアン → 父:ディープインパクト(2005年ダービー馬)

 

はたしてこの中から2018年のダービー馬は誕生するのでしょうか!?

ちなみに母の父まで広げると合計で9頭になります。

若葉Sに勝ったアイトーンは母父が先日亡くなったスペシャルウィークです。

頑張ってもらいたいですね。

 

 

 

 

日本ダービー最終追い切り 

さて今回は3歳牡馬GⅠ日本ダービーの最終追い切りです。

5/24現在の予想オッズはこちら。(neikeiba.comより)

 

1番人気:ダノンプレミアム           2.4倍

2番人気:ブラストワンピース        5.9倍

3番人気:ワグネリアン                    6.6倍

4番人気:キタノコマンドール         8.3倍

5番人気:エポカドーロ                   8.5倍

6番人気:ステルヴィオ                    8.7倍

 

ここまでが1桁倍のオッズ。

皐月賞3着のジェネラーレウーノ、青葉賞勝ち馬のゴーフォザサミットがこれに続いています。

それでは上位人気馬と調教からみるオススメ穴馬をレビューしていきます。

 

ダノンプレミアム

5/23(水)        5F   4F   3F   1F

栗東 CW 良  69.4  52.6  37.8 11.3

5/17(木)        7F  6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  95.6 82.3 63.8 49.9 36.8 11.3

5/10(木)           6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW やや重  84.0 68.3 53.3 39.3 11.7

 

弥生賞時(1着)

2/28(水)         6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  85.0 68.2 52.7 38.2 11.6

2/22(木)         6F  5F  4F  3F  1F

栗東 CW 良  85.1 68.7 53.8 39.0 11.2

 

1週前に3頭併せで強めに追って、最終追い切りは単走馬なりで調整程度といった内容です。

これは弥生賞の時と同じような追い切り方法です。

ダービーで距離延長ということもあり、1週前は7Fと長めに追い切っています。

この馬は折り合いに課題のある馬なので、1週前→強めで最終追い切り→軽めなのは馬を興奮させないためにも良い順番だと思います。

1週前では追ってからの反応が非常に良く、併せ馬を一瞬で抜き去っているところに好感が持てます。

アチェンジが非常にスムーズにできる馬で、ギアを入れ替えてからのスピードが並の馬ではないことが調教からでもみてとれます。

 

ただ弥生賞の1週前追い切りの方が走りに躍動感があって、身体の使い方がしなやかにみえましたので、上澄みはないと感じました。

80点

 

ブラストワンピース

5/23(水)        4F   3F   1F

美浦 南W 良  51.0  36.2 12.2

5/16(水)        6F   5F   4F   3F  1F

美浦 南W 良  80.0 65.2 50.6 36.1 12.5

 

毎日杯時(1着)

3/21(水)        4F   3F   1F

美浦 南W 良  52.3  37.2 12.6

 

1週前、最終追い切りと2頭併せでそれぞれ強めに追っています。

2週続けて強めに追えているのは体調が良い証拠だと思います。

毎日杯時との比較でも、見た目はあまり変わっていませんがタイムが1秒以上も速くなっているので、成長もしてるのでしょう。

タイム自体は平凡ですが、体調は非常に良さそうで前走からの上積みを感じます。

85点

 

ワグネリアン

5/23(水)        4F   3F   2F   1F

栗東 坂路 良  55.2  40.1  25.7 12.4

5/16(水)        7F  6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  92.8 77.4 62.6 49.7 36.8 11.7

5/9(水)           6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 不良  84.2 68.2 52.2 37.4 11.7

 

皐月賞時(7着)

4/11(水)         6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  86.1 69.2 53.8 40.0 13.0

4/5(木)         6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  87.1 71.0 54.3 39.3 11.4

 

皐月賞の時とは追い切りの力の入れ方が全然違いました。

陣営はハナからダービーが照準だったのでしょう。

皐月賞時の調教は大分物足りなさを感じていたのですが、もしかしたら皐月賞は「やらず」だった可能性があります。

※やらず=調教的な意味合いで出走させて、勝ち負けは度外視

 

今回は2週前、1週前に強めに追っていて、しまいもしっかり走り切れています。

最終追い切りは坂路で折り合い重視の追い切りで、しまいだけ追っていましたが、トータルで考えても、個々の追い切りでみても皐月賞の時とは比べ物にならないほどしっかり追い切れていました。

馬がどうこうというよりも、陣営の作戦のように感じます。

上積みは非常に大きいです。

90点 

 

エポカド―ロ

5/23(水)         6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  88.7 73.6 58.0 43.6 12.9

5/17(木)        6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  86.5 70.3 54.1 39.5 11.8

5/10(木)          4F   3F   2F   1F

栗東 坂路 やや重  57.9  41.7  27.1 13.2

 

皐月賞時(1着)

4/11(水)         6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  85.8 69.0 53.5 39.4 11.6

4/5(木)         6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  88.2 71.6 54.8 40.7 13.0

 

皐月賞時は最終追い切りで強めに追って1週前は軽めの追い切りでしたが、今回は逆で最終追い切りは軽めで1週前に強めに追っていました。

皐月賞を制していますから、調教パターンはそのままで良いかと思うんですけど、あえてパターンを変えたことがネガティブにみえて気になります。

見た目的な変化は感じられませんでしたが、タイムは今回の1週前よりも皐月賞の最終追い切りの方が良かったので、状態面の上積みはなく、むしろ状態は皐月賞時がピークだったように感じます。

65点

 

キタノコマンドール

5/23(水)        4F   3F   2F   1F

栗東 坂路 良  55.0  .1 25.1 12.3

5/17(木)        7F  6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  98.9 82.1 66.6 51.9 37.6 11.5

5/10(木)           6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW やや重  82.1 66.4 52.4 38.5 11.6

 

皐月賞時(5着)

4/11(水)         4F   3F  1F

栗東 CW 良  54.2 39.5 12.2

4/5(木)         6F   5F   4F   3F  1F

栗東 CW 良  84.5 68.4 53.3 39.7 11.8

 

皐月賞時は1週前に強めに追って、最終追い切りは軽めの調整。

今回は2週前から最終追い切りまでしっかり追えていますので、調教で負荷をかけても耐えうるほど身体が強くなったのだと思います。

基礎体力が向上しているのではないでしょうか。

見た目的な変化は感じられませんが、タイムは皐月賞1週前時よりも速くなっていますし、なによりも毎週負荷をかけた調教ができているのは体調の良い証拠だと思います。

80点

 

ステルヴィオ

5/23(水)        4F   3F   1F

美浦 南W 良  55.0  40.5 12.7

5/16(水)        6F   5F   4F   3F  1F

美浦 南W 良  81.4 66.4 51.7 37.6 12.7

 

皐月賞時(4着)

4/11(水)        4F   3F   1F

美浦 南W 良  53.7  38.7 12.8

4/4(水)         1F

美浦 南W 良 13.1

 

皐月賞時と同じような調教過程を経ています。

見た目的な変化は感じられず、タイムは皐月賞時の方が良いです。

さらに言うと、スプリングS時の最終追い切りの方が躍動感があって良く見えたので、

上積みは見込めないように思います。

65点

 

 その他よく見えた馬

ジェネラーレウーノ

タイムが非常に良いです。

もともと調教で走るタイプですが、今回は1週前が64.8-50.0-36.8-12.5で最終追い切りも52.2-37.7-12.5と2週連続で負荷をかけられていて、かつタイムも優秀です。

前走の皐月賞(3着)時の追い切りは最終追い切りが53.0-39.0-13.1なのでその時よりも大幅にタイムを更新しています。

90点
 

まとめ

上位人気馬はみな仕上がっている印象でした。

それにしても1番人気と2番人気が皐月賞組ではないダービーというのは非常に珍しいですね。

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ダノンプレミアム     :80点

ブラストワンピース :85点

ワグネリアン    :90点

エポカド―ロ                :65点

キタノコマンドール    :80点

 ステルヴィオ               :65点

 

オススメ穴馬はこちら

ジェネラーレウーノ        :90点

 

ダービーまで今日をいれてあと4日。

当日まであらゆる観点から予想を楽しみましょう!

 

以上、第85回日本ダービー(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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