club keiba

~競馬予想探究ブログ~

【最終追い切り】日本ダービー(2019)調教BEST3~2強崩れはないか~

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今回は第86回日本ダービー(東京優駿)(GⅠ)の最終追い切り分析です。  

今年のダービーのテーマは打倒サートゥルナーリアですが、逆転候補の馬たちが軒並み動きが良く見えず。。。

逆にサートゥルナーリアが良かったので逆転は難しく見えてきました。

では早速行ってみましょう!

 

日本ダービー最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

※シュヴァルツリーゼ、レッドジェニアルはまだ最終追い切りを行っていないので未分析

 

サートゥルナーリア

皐月賞最終【3頭併せ馬なり

栗東/CW/重/5F70.0-11.8

日本ダービー最終【2頭併せ馬なり

栗東/CW/良/6F82.9-67.3-11.7

 

前走勝利した皐月賞時最終追い切りとの比較。

文句なしの出来。

前走はぶっつけ本番で勝利してしまったが、1度叩いた分今回は前走の上積みを感じる仕上がりとなっている。

タイム的には全体時計で2.7秒、ラスト1Fでも0.1秒速い時計をマークしており、馬なりながらスピードとキレを感じる走りだった。

併せ馬はタニノフランケル(古馬OP)で0.2秒追走し、最後は0.2秒先着してフィニッシュ。

かわす時も一瞬でかわせていて、鞍上も強く追うことなくすんなりかわせていたので馬のポテンシャルが単純にすごいと思わせる動きだった。

中間~1週前追い切り、日曜追い切りでも申し分ない動きをみせていたので、全体を通しても隙のない完璧な出来といってよい。

仕上がり:100%

 

ヴェロックス

皐月賞最終【2頭併せ馬なり

栗東/芝/重/6F86.9-11.2

日本ダービー最終【単走G強】

栗東/CW/良/6F82.9-11.9

 

前走勝ち馬とタイム差なしの2着に好走した皐月賞時最終追い切りとの比較。

前回の最終追い切りは芝コースで、動き自体は良かったもののコースに不満があり評価を下げた。

一方今回はCWで行われていて好感が持てる。

1週前でしっかり負荷をかけて最終追い切りでは調整程度という陣営のコメントのように、1週前はすさまじい時計をマークしている。

最終追い切りは調整程度とはいえタイムは水準以上で、それを馬なりからのG前強め程度でマークできているのは状態の良い証だろう。

日曜追い切りの動きは皐月賞時の方が良かったので若干評価を下げたが、サートゥルナーリアに引けを取らない出来に仕上がっている。

仕上がり:95%

 

クラージュゲリエ

皐月賞最終【3頭併せ強め】

栗東/CW/重/6F83.8-12.6

日本ダービー最終【2頭併せ馬なり

栗東/CW/良/6F81.7-11.9

 

前走勝ち馬に0.6秒離されての5着となった皐月賞時最終追い切りとの比較。

前走からの変わり身に期待できるのはこの馬。

前走最終追い切りでは併せ馬をかわし切ることができずに、それぞれ0.1秒遅れをとっている。

今回は0.8秒差を追走して、最後は0.1秒先着できている。

併せ馬の相手はスヴァルナ(古馬1000万下)なので、弱い相手ではない。

タイム面をみても、馬場差はあれど今回の方が全体時計で2.1秒、ラスト1Fでは0.7秒も速い時計をマークできている。

陣営のコメントでは精神面の成長が見られ、折り合いに不安がなくなったとのこと。

これは2400m戦という長距離をこなすには重要な要素だと思う。

 1週前追い切りでは物足りなさを感じたが、日曜追い切り~最終追い紀伊に懸けて状態を上げてきた印象。

本番に間に合ったのではないかと思う。

仕上がり:85%

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

サートゥルナーリア  :90%

ヴェロックス             :90%

クラージュゲリエ      :85%

※1週前追い切りで良くみえたのはヴェロックス→サートゥルナーリア→レッドジェニアルの3頭でした

 

こちらも併せてぜひっ!

【中間追い切り】日本ダービー(2019)調教BEST3~盤石な皐月賞上位勢~ - club keiba

【適性】日本ダービー(2019)相性BEST3~高速馬場に対応できる瞬発力に秀でた馬~ - club keiba

【競馬雑記】血統のお勉強⑥~日本ダービー×ディープ/キンカメ/ハーツの好走条件~ - club keiba

【予想】日本ダービー(2019)~揺るぎなき1強~ - club keiba

 

以上、第86回日本ダービー(東京優駿)(GⅠ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!