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~競馬予想探究ブログ~

【予想】セントライト記念(2019)~オルフェーヴル祭り~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

今回は第73回朝日杯セントライト記念(GⅡ)の予想です。

予想のポイントは以下。

馬場:インが伸びる、時計は速い(雨予報ではあるが)

中山2200m:スタートから1角まで距離がある、高低差は5.3m、直線310mおむすび型のコースで直線が短い右回り

重視:成長力と可能性

血統:①父母系問わずロベルト系、②ディープインパクトなら父系

【参照】【傾向・血統】セントライト記念をざっくり分析する - club keiba

ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

セントライト記念予想

◎エングレーバー

今回、春のクラシック組の実績よりも夏の上がり馬の成長力を重視しています。

というのも、春のクラシックで抜けた力を示したサートゥルナーリア、ダノンキングリー、ヴェロックス、アドマイヤマーズ(マイル)は未出走で、その他のクラシック組は安定した成績を残せておらず、中山に対する適性も微妙です。

そこで本命はエングレーバー。

春はきさらぎ賞で8着と結果を残せていませんが、注目すべきは次走のプリンシパルS

2着という結果もさることながら、きさらぎ賞から3か月の休み明けで結果を残したことが良いのです。

馬場の違いやコース適性などの理由はありますが、GⅢで勝ち馬に1.6秒も離されて敗れた馬が3か月後のリステッド競走で勝ち馬にタイム差なしの2着にまで躍進しているのは、成長に依るところが大きのではと思っています。

さらに次走であり前走でもある宮崎特別(2勝)では古馬相手に2着、この時の勝ち馬は次走のOP戦で3着に好走しているので、相手が強かったといえるでしょう。

プリンシパルSでも今回も出走するザダルに敗れるわけですが、直線に向いてから先に抜け出したのはエングレーバーの方で、一気に突き放したものの直線の長さゆえに最後は差されてしまっているので、直線の短い中山コースに変われば逆転も十分に考えられます。

先行力があるので先行やや有利の馬場状態も味方にできるはず。

血統的にも母父にロベルト系のシンボリクリスエス持ちと魅力的です。

 

〇タガノディアマンテ

こちらは春のクラシック組ですが、スプリングS4着、皐月賞6着、いずれも上がり2位の脚を使っている点で中山適性の高さを買いました。

後方からのまくり差しができる馬。

高速馬場適性も皐月賞で上がり2位の脚を使えているので実証済みです。

きさらぎ賞で2着にも入っているように重賞でも連対経験があります。

特に皐月賞で見ると、1-4着は世代最上位の先述した馬たち(サートゥルナーリアなど)で、それらを除くと2番手まで押しあがります。

春の重賞勝ち馬はGⅠでは結果を残せていない馬が多いのがクラシック組軽視の理由ですが、この馬は中山適性を感じるクラシック組です。

 

▲ザダル

インが伸びる馬場において最内枠を引けた運もありながら、中山で2勝している3戦3勝の無敗馬。

まだ底を見せていない馬で、前走プリンシパルS以降は休養に入ってしまったためクラシックは未出走となります。

デビューが1月と遅めなので他の馬に比べて成長力が期待できる点も魅力的。

このレースはディープ産駒が良く走るレースですが、この馬の父は武豊に最もディープに似ていると言わしめたトーセンラー

祖父にディープを持っていることになります。

大きな不安点はないですが、個人的に鞍上の石橋脩と相性が悪いので評価を下げています。(もっとも、相性が悪いので評価を落とすことによって勝ってしまうかもしれませんが)

 

△2頭一気に

△1ルヴォルグ

新馬戦から期待されている素質馬ですが、なかなか期待に応えられずにいた素質馬でもあります。

しかしながら、前走1勝クラスの札幌2000mではこれまでの惜敗を打ちのめす快勝でした。

約3か月の休養がこの馬の成長を促したと思っていて、成長という名の確変が訪れている可能性があります。

これまでずっと左回りを使われていて、前走は初めての右回りでかつ札幌の小回りコースでしたが、蓋を開けてみれば2着に0.4秒差の快勝。

4角ではしっかりとまくることもできていて、これは中山でも問題がないことを示唆しています。

ディープインパクト産駒で血統的にも〇ですし、鞍上ルメールとは(2-1-0-0)の好相性。

ただ、まだ1勝クラスを勝っただけの馬なので、重賞の今回はそこまで重い印は打てません。

 

△2オセアグレイト

雨が降って馬場が荒れた場合はこの馬も台頭すると踏んで、雨要員で抑えておきます。

未勝利戦が2400mと明らかなステイヤーで、2200mでも良馬場なら短いと思います。

ただセントライト記念が行われる9/16の中山競馬場は雨予報なので、時計のかかる馬場に変われば話は別。

父のオルフェーヴルのように意外性があり、この馬の場合は未勝利戦から一気に3連勝をしている成長力に意外性を感じます。

しかもその間に長期休暇なしで急に勝ち出しているのです。

前走は福島で2勝クラスを勝っているので中山コースも問題はなさそう。

穴ジョッキー野中君がここでも穴を開けるか!?(願わくばヒモで来てほしい)

 

買い方

◎エングレーバー

〇タガノディアマンテ

▲ザダル

△1ルヴォルグ

△2オセアグレイト 

 

馬連

◎-〇▲△1△2

計4点

 

予想を終えて・・・

 

今回はオルフェーヴル祭りとなりました。

5頭に印を打ったわけですが、そのうち3頭がオルフェ産駒。

出走自体が3頭なので、オルフェ内包率100%!!

いつだか血統評論家の亀谷さんがおっしゃっていましたが、同じ種牡馬による上位独占はあるみたいなので、そこも考慮して予想しました。

今年のクラシック組はイマイチだと思っています。

 

こちらも併せてぜひ! 

【適性】セントライト記念~甘く危険な人気馬たち~ - club keiba

 

以上、第73回朝日杯セントライト記念(GⅡ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。