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【クラスターカップ(2020)】盛岡1200mは差しも決まる

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は6頭の見解です。
それでは、第25回クラスターカップ(JpnⅢ)の出走馬分析をしていきます。

 

本記事は予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

クラスターC出走馬分析

ここではレースレベルを以下のようにグループ分けをする。(【位置取り】で主に使用します)
交流重賞、中央重賞:レベルA
中央OP、リステッド:レベルB
地方重賞、中央3勝クラス:レベルC
それ以下:レベルD



1ヒロシゲゴールド(逃げ)

【馬場】
昨年のこのレース2着という実績を持つ。
馬場は不問。


【距離】
1200mで4勝、1000mで1勝なので、距離は最適。


【位置取り】
前走:レベルB(中山1200m)
→軽く促して15番枠から1番手(16頭立て)
2走前:レベルB(京都1400m)
→見せムチで8番枠から1番手(14頭立て)
3走前:レベルA(中山1200m)
→軽く促して15番枠から好位3番手(16頭立て)


【盛岡1200m】
新馬戦の勝利を除くと全てが逃げての勝利。
なので今回も思い切り逃げてくるはず。
9マテラスカイとのハナ争いが見ものだが、おそらくスピードは五分。
枠の差で本馬がコーナリングから先手を取れるかもしれないが、いずれにせよ激しい流れが予想される。
盛岡1200mは3角まで400mと長く、ただでさえテンが速くなりやすい舞台。
逃げ馬にとっては厳しいコース、かつ逃げ馬被りの今回は狙いづらい。

 

ブルドッグボス(先行)

【馬場】
砂の軽い浦和コースを得意としているので、同じく砂の軽い盛岡馬場も合う。


【距離】
浦和1400mを最も得意としている。
1200mでも好走歴はあるが、直近3勝は全て1400m。
1200m<1400m。


【位置取り】
前走:レベルD(浦和1400m)
→強めに追われて2番枠から4番手(9頭立て)
2走前:レベルA(浦和1400m)
→強めに押されて9番枠から3番手(12頭立て)
3走前:レベルA(大井1200m)
→押し出して7番枠から5番手(13頭立て)


【盛岡1200m】
浦和1400mにめっぽう強いのは、3~4角のコーナー加速にアドバンテージがあるから。
コーナリングを考えると、内枠3番というのは好枠。
近走では中段より前の位置が取れるようになり、成績が安定した。
今回も差しが決まりやすい盛岡1200mなので適性は高いが、気になるのは59kgという斤量。
流石に重すぎる。
これだけ重いとテンのスピードにも影響し、後方に追いやられる可能性もある。
1200mという距離なので、後方すぎると追い込みは決まらない。



4ショーム(追込)

【馬場】
前走門別の惨敗から、軽い馬場向きといえる。
盛岡は軽い馬場なので、前走以上の適性はある。


【距離】
1400m-1700mで5勝しており、そのうち1600mと1700mでそれぞれ2勝なので1200mは本馬にとっては短い。


【位置取り】
前走:レベルA(門別1200m)
→押し出して4番枠から11番手(14頭立て)
2走前:レベルB(中山1200m)
馬なりで16番枠から9番手(16頭立て)
3走前:レベルB(東京1400m)
馬なりで8番枠から13番手(16頭立て)


【盛岡1200m】
本馬にとって前走の門別1200mよりは走りやすいが、それでも1200m戦にしてはテンのスピードがなさすぎるので道中は後方からだろう。
短距離戦で後方一気は地方競馬では難しい。
中山1200mのように芝スタートで前半の消耗が激しくなりやすいコース形態ならまだしも、盛岡1200mはダートスタートで差しが決まりやすいとはいえ展開の恩恵が必要となる。
幸い、今回は逃げ馬が複数いるのでペースは上がりそうだが、それでも重い印は打てないほどに位置取りが悪すぎる。

 

7メイショウアイアン(先行)

【馬場】
門別に適合した馬なので、馬場的には重めを好む。
軽い馬場の盛岡とはアンマッチ。


【距離】
前々走北海道スプリントカップ交流重賞初制覇を果たしたように、1200mはベストな距離。
1200mと1400mで最多の4勝を挙げている。


【位置取り】
前走:レベルB(門別1000m)
→一杯に追って5番枠から7番手(8頭立て)
2走前:レベルA(門別1200m)
→13番枠から6番手(14頭立て)
3走前:レベルD(門別1200m)
→軽く促して6番枠から5番手(11頭立て)


【盛岡1200m】
まず、砂の軽い盛岡馬場への適性が疑わしい。
中央時代は1400m、門別時代は1200mなので、砂の軽い1200m戦では追走に苦労しそうである。
昨年のクラスターカップで7着は、そのまま受け止めてよさそう。
盛岡ならば1400m以上は欲しい。



8マテラスカイ(逃げ)

【馬場】
2018年のプロキオンSをレコードで勝利しているように、とにかく砂の軽い馬場を好む。
逆に前走北海道スプリントカップは苦手な重い砂ながらよく残った2着に思う。


【距離】
重賞勝利こそ1400m戦だが、1200mではドバイゴールドシャヒーン、サウジアカップと海外で2着に好走している。
年齢を重ねて短い距離に適合性が出てきている。


【位置取り】
前走:レベルA(門別1200m)
→軽く促して9番枠から1番手(14頭立て)
2走前:レベルA(サウジ1200m)
→軽く促して12番枠から1番手(13頭立て)
3走前:レベルA(笠松1600m)
馬なりで8番枠から2番手(8頭立て)


【盛岡1200m】
前走の門別競馬場よりは砂が軽いので適性は高いだろう。
その上で、1ヒロシゲゴールドとのハナ争いが今回はポイントとなる。
お互い逃げないと厳しいタイプなので、超ハイペースも考えられる。
スタートから3角まで400mと長く上り坂でもあるので、ただでさえ前半で脚を使わされるコース。
ヒロシゲと競り合い続けると後ろから差されやすくなる。
枠的にも試練。

 

 

12トップウイナー(好位)

【馬場】
地方競馬は初だが、地方の中でも砂の軽い盛岡なので適応はしやすい。
こなせるはず。


【距離】
1200m、1400mでそれぞれ2勝。
先行しやすいのは1400mだが、差されづらいのは1200m。
ただ、交流重賞はメンバー間のレベル差があるので先行はしやすくなる。
ならば1200mは吉。


【位置取り】
前走:レベルA(阪神1400m)
→強めに押して12番枠から2番手(16頭立て)
2走前:レベルB(東京1400m)
→強めに押して13番枠から2番手(16頭立て)
3走前:レベルC(京都1200m)
→強めに押して8番枠から3番手(8頭立て)

【盛岡1200m】
1200mだと好位を取るのに若干苦労するが、交流重賞ならば能力差で好位は取れる。
問題は逃げ馬にどれほどついて行くかだが、逃げ馬2頭について行くと一緒にスタミナが奪われる。
理想は少し離れた3番手。
前走差し決着だったプロキオンSで2番手から4着の粘り腰があるので、距離短縮で逃げ残りやすくなる今回は前進が期待できる。

 

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以上、第25回クラスターカップ(JpnⅢ)出走馬分析でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋