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【中日新聞杯 2018 競馬予想】最終追い切り・調教分析~ギベオン状態上昇~

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どーも、オルフェの仔シェドゥーヴルおもしろ初勝利!

ぺち(@Pettit0116)です。 

 

 向正面で鞍上が少し追うと一気に先頭に立ち、直線では突如左に大きくヨレてしまいながらも危なげなく新馬戦を勝利で飾りました。

シェドゥーヴルは半兄にアメリカの芝ダート両方でGⅠを制覇したヨシダがいて、父は暴君オルフェーヴルという良血です。

インパクトのある!?勝ち方はオルフェーヴルの現役時代を彷彿とさせ、オルフェは新馬戦でゴール後に鞍上を降り落とすといった破天荒ぶりを披露、以後様々な暴挙と快挙を成し遂げています。

ちなみにオルフェの父ステイゴールドも現役時代レース中に騎手を振り落とす暴れ馬でしたので、これはもはや血筋でしょう。

ゴールドシップもそうですがこの血統はヤンチャな馬ほど走るので、シェドゥーヴルも大物の予感アリです。

 

さて今回は第54回中日新聞杯(GⅢ)の最終追い切り分析です。

 

中日新聞杯想定オッズ 

12/5現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ギベオン                    3.0倍

2番人気:メートルダール        4.2倍

3番人気:グレイル                    4.2倍

4番人気:マイスタイル            6.3倍 

5番人気:ドレッドノータス    7.3倍

ーーーー 

6番人気:ストロングタイタン 15.3倍

 

上位5頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位5頭と6人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

ギベオン

12/5(水)         6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/82.8-66.1-50.3-36.9-11.8

ラップタイム(16.7-15.8-13.4-11.8)

【2頭併せ強め

大きく離れた後方から追走し、直線で並びかける間もなく追いぬき、最後は大きく突き放してフィニッシュしています。

今週の栗東は軒並み時計が出ているので時計の出やすい馬場なのでしょうが、それでも全体時計・ラスト1Fともに好タイムです。

春の重賞(毎日杯NHKマイルC)での最終追い切りは芝コースで、秋の休み明けのセントライト記念(3人気13着)からはCWに変更されていますが、前走の最終追い切りではゆったりした流れから終始馬なりで、ラスト1F12.3とまずまずのタイムで駆け抜けていたので高評価にしましたがレースでは大きく敗れいています。

今回は全体的に馬なりでも速めの時計を出していて、ラストも11秒台と好タイムでしたので前走からの上積みが期待できます。

動きもきびきびとしていましたし、調教では動かない印象の馬ですが今回は動いていました。

仕上がり:90%

 

メートルダール

12/5(水)       5F-4F-3F-1F

美浦/南W/良/69.3-53.5-39.4-12.8

ラップタイム(15.8-14.1--12.8)

【2頭併せ軽仕掛け

この馬はいつもタイムは平凡なものの併せ馬には大きく先着するというのが調教パターンなのですが、今回はタイムが良くて併せ馬にほぼ併走してフィニッシュしています。

タイム的には前走新潟記念(6人気2着)時よりも速いのですが、併せ馬との脚色の違いでみると前走時の方が際立って違いがありました。

レースでも後方から瞬発力で勝負する馬ですので、追い切りでも最後の直線で併せ馬を一気に交わせているかが調子のバロメータかと思います。

そのように考えると今回の追い切りはピリッとしない印象でした。

仕上がり:75%

  

グレイル

12/5(水)       6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/82.4-66.9-51.8-37.8-12.3

ラップタイム(15.5-15.1-14.0--12.3)

【単走軽仕掛け】

前走菊花賞時の追い切りと比べると、全体時計は今回の方が速くラスト3Fでタイムが逆転されています。

前走時はしまいにかける追い切りで、今回は前半から飛ばして粘り込む追い切りと言えます。

レースではこれまでの後方待機の瞬発力勝負ではなく先行して好位差しを想定している追い切り内容に見え、パワー+スタミナ型の馬なので中京コースを考えるとこの変更は納得がいきます。

ただこの馬はスタートが上手いわけではないので思い通りの位置が取れるかが疑問ですので、追い切り内容とレースの戦法がマッチしない気がします。

仕上がり:70%

 

マイスタイル

12/5(水)         4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/良/53.5-37.5-24.2-12.3

ラップタイム(16.0-13.3-11.9-12.3)

【2頭併せ馬なり

休み明けの前走福島記念(3人気2着)時の追いきりよりも全体時計・ラスト1Fともに速くなっており、前走からの上積みが期待できます。

強めに追われている併せ馬にもわずかながら先着もできています。

動き的には前走と変わらずまっすぐに走れていて脚もしっかり上がっていますので変わらずに状態は高いレベルで維持できていると思います。

仕上がり:85%

  

ドレッドノータス

12/5(水)       6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/84.9-69.0-54.1-39.5-11.9

ラップタイム(15.9-14.9-14.6--11.9)

【単走強め】

前走がOP戦なので追い切り動画がなく比較ができないのですが、全体的にゆったりとした流れからラスト1Fのみ強めに追われているので、しまいの脚を確認するような追い切り内容でした。

タイムでもわかるようにラスト1Fで追ってからの反応が良く、走るフォームも追ってからは重心が低くなってきれいなフォームになっています。

前走では折り合いが少しだけ気になりましたが、追い切りでは問題なさそうです。

仕上がり:85%

 

よく見えた穴馬候補

ストロングタイタン

栗東/坂路/良/4F51.6-37.7-24.5-12.2

ラップタイム(13.9-13.2-12.3-12.2)

【単走強め】

前走小倉記念(4人気12着)は心房細動により大敗していますので参考外ですが、その時の最終追い切りでは首が左右にふれていて落ち着きのない動きをしていました。

今回はそのようなそぶりもなく、タイム自体も向上していますので心房細動の影響はなさそうですし、高いレベルで加速ラップを刻めているので鳴尾記念(4人気1着)時に近い出来にあると思います。

仕上がり:80%

  

全頭の調教をみて・・・ 

上位人気馬の最終追い切り分析はこのようになりました。

※スズカディープ、マサハヤドリームの2頭は動画がないため未分析

ギベオン                    :90%

メートルダール        :75%

グレイル                    :70%

マイスタイル            :85%

ドレッドノータス    :85%

 

オススメ穴馬はこちら

ストロングタイタン:80%

 

データ分析も併せて是非っ!

【中日新聞杯 2018 競馬予想】データ・出走馬適性分析 - club keiba

木曜日にはカペラSの最終追い切りを、金曜日は阪神JF中日新聞杯の最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第54回中日新聞杯(GⅢ) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

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