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【中日新聞杯 2018 競馬予想】データ・出走馬適性分析

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どーも、中日新聞杯の前にチャンピオンズCのレース回顧です。

ぺち(@Pettit0116)です。

 

※本題を読みたい方は目次まで飛ばしてください※

●レース回顧

前半1000m通過が1:01.9のスローペースを道中2番手にいたルヴァンスレーヴが優勝。

ペースも味方しましたが、2着に2 1/2差をつけているので完勝といって良いでしょう。

内枠だったのでスタートさえ決まれば勝てると思っていましたが、まさかいつも以上にスタートが決まり2番手で先行するとは思いませんでした。

レースの幅ができてより一層強さに厚みが増した印象です。

2着ウェスタールンドは藤岡兄の騎乗が完璧でした。

道中は離れた最後方からの競馬で、4角では内を突く距離ロスのない進路取り、直線でも勝ち馬の後ろを突いて進路を確保しつつ右に寄れやすいこの馬の特性を、サンライズソアを右側に置いて併せることでカバーして直線では上がり最速の34.4をマークして最後まで馬を追うという超ファインプレーでした。

馬も瞬発力があって能力を存分に発揮できていました。

3着サンライズソアは逃げられなかったものの最後までしぶとく粘り3着を確保しています。

道中5番手からそこそこの脚を使えたのは収穫で、逃げなくても好走できることを証明できたのは次走以降に活かせそうです。

 

●備忘録

・中京ダ1800m

先行有利といわれていますが今回も逃げ馬9人気アンジュデジール(1番枠)が4着、道中2番手のルヴァンスレーヴ(12番枠)が勝利と、データに沿った結果となりました。

特に内枠の先行馬は人気薄でも積極的に狙っていきたいですね。

逆に大外の8枠は過去10年で一度も馬券に絡めていないように、今年もダメでした。

 

さてチャンピオンズCのレース回顧を終えたところで、今回は第54回中日新聞杯(GⅢ)の出走馬適性分析です。

 

中日新聞杯予想オッズ

12/3現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ギベオン                      2.7倍

2番人気:グレイル                      3.9倍

3番人気:メートルダール          5.0倍

4番人気:マイスタイル              6.4倍

5番人気:ドレッドノータス      6.8倍

ーーーー

6番人気:ストロングタイタン 14.3倍

 

上位5頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位5頭と6人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。

 

出走馬適性分析

ギベオン

【2000m(1-0-0-0):左回り(1-1-0-0):中京(0-0-0-0)】

前走セントライト記念(3人気13着)では残り1400~1800mのラップタイムが全て11秒台と後半に淀みのないペースとなるスタミナ勝負となり、4角で既に脚が残っておらず大敗しています。

2000mまでが距離適性で2200mという距離の長さに加えて展開的にスタミナ勝負となってしまったのが大敗の原因かと思います。

今回は2000m戦ですが先週の中京をみる限りは軽くて走りやすい馬場(開幕週)になっているのでスタミナを求められる馬場ではなさそうですし、東京2000mで勝利経験もありますし距離適性面でも問題ないかと思います。

スタミナ勝負にならなければ、先行~差しまでできる脚質の自在性とNHKマイルC2着の実績を考えると今回は好走が期待できます。

レース適性:80% 

 

グレイル

【2000m(2-0-0-1):左回り(0-0-0-2):中京(0-0-0-0)】

2000m戦は2勝していますがこれは2歳の時の話で、2歳時に2000mをこなす馬は基本的にはステイヤーです。

この馬も2400m以上の実績はありませんが本質的にはステイヤーだと思いますので2000mは短いと思います。

また中山や京都2000mで成績が良いように小回りコースに強く直線の長い東京では(0-0-0-2)で最高着順が7着と結果を残せていません。

中京コースは初めてですが、左回りで直線が長いという共通点のある東京コースで結果を残せていないのでコース適性も低いと思います。

レース適性:65% 

  

メートルダール

【2000m(4-1-2-2):左回り(5-1-3-3):中京(1-0-0-1)】

この馬はなぜかハンデ戦にめっぽう強く、これまでハンデ重賞は(1-1-1-0)と馬券を外していません。

しかも3レースとも今回と同じ左回りの2000m戦で、そのうちの1戦は昨年の中日新聞杯(1着)です。

コース・距離適性は申し分なく、なおかつハンデ重賞にも強いので今回ももちろん好走は大いに期待できます。

懸念点としては脚質的に後方一気の馬なので展開に左右されてしまうことですが、先週の中京の芝レースをみる限りでは外差しが決まりやすい馬場になっていたので、この馬にとっては好都合です。

レース適性:85% 

 

マイスタイル

【2000m(2-3-0-3):左回り(0-0-0-2):中京(0-0-0-0)】

逃げ馬なので直線が短い小回りコースの方が後ろから差されづらいという点で相性が良く、これまで小回りコースで逃げた場合(1・2番手)は(2-3-0-0)、逆に直線の長いコースでは(0-0-0-2)と明確な適性があります。

今回は直線の長い中京コースですので好走は難しく思います。

またこの馬は洋芝や坂のある中山・福島で好走しているので時計の掛かる馬場、パワーの擁するコースが得意でもあります。

しかしながら今回は直線で坂はあるものの中京開催2週目で時計が出やすく軽い馬場になっているので、馬場適性面でも好走は厳しく思います。

好走できるとすれば大逃げのようなスタミナ勝負に持ち込むパターンでしょう。

レース適性:70%  

  

ドレッドノータス

【2000m(5-1-4-4):左回り(1-0-0-1):中京(0-0-0-0)】

直近1年の2000mの成績に絞り込むと(2-0-4-1)と馬券外は1度のみと高い距離適性を示していますが、3着が多く馬券を考えると買い方が選ばれます。

その1度の馬券外は不調が続いていた時期のもので、良くも悪くも調子が続く馬です。

現在は2連勝中と好調が続いており、直近の敗戦であるオールスターJ第2戦(5人気3着)時の勝ち馬はレッドジェノヴァ(京都大賞典2着)、TVh賞(6人気6着)時の勝ち馬はスティッフェリオ(福島記念1着)と戦ってきた相手が強く、そこでも大きくは負けていませんので能力は重賞級にあると思います。

逃げ馬の後ろに位置する先行力があり、好位差しが得意パターンですので大崩れすることが少なく、左回りの経験は少ないですが東京2000mで勝利経験があります。

京都の平坦コースが1番好成績をあげているので、左回りで直線に坂のある中京コースは苦手ではないでしょうが得意でもないといった印象です。

2017年の中山金杯以降に去勢手術をしているように気性難であり、去勢後の現在でも道中折り合いを欠くことがあることが懸念点ではあります。

レース適性:85%

 

オススメ穴馬 

ストロングタイタン

【2000m(4-3-0-4):左回り(1-2-0-0):中京(1-1-0-0)】

レース数は少ないのですが左回り、そして中京では連対率100%で2000m戦も春の鳴尾記念(4人気1着)をレコード勝利しているように高い適性があります。

時計の速い馬場が得意なので今の中京コースは合っていて、逆に宝塚記念(8人気11着)で大敗しているように時計の掛かる馬場は得意としていません。

前走小倉記念(4人気12着)では心房細動という不整脈のような現象が起こってしまったので最下位という、能力以外の敗因があるのでそこまで気にする必要はないと思います。

ただ追い切りの動きで状態のチェックは必要となりますが。

休み明けは(1-1-0-1)と相性が良く、鞍上もアブドゥラの継続騎乗ですので流れが良いです。

レース適性:90%

 

エンジニア

【2000m(1-0-1-3):左回り(4-4-4-6):中京(1-0-0-0)】

左回りに強く複勝率は67%、中京2000mでも勝利経験があります。

2000m戦はあまり成績が良くないようにみえますが、もともとはマイラーで今年に入ってから距離を伸ばして2000mに挑むようになり、今年の2000m戦に限ると(1-0-1-1)と馬券外は前々走新潟記念(5人気4着)のみと大崩れはしていません。

時計の速い馬場への適性も高く、先行しつつも瞬発力のある脚を持っていますので直線の長い中京コースはうってつけで好走が期待できます。

レース適性:80%

  

中日新聞杯出走馬適性分析まとめ

過去のデータとレースからみる中日新聞杯の高適性馬はこちらです。

◎ストロングタイタン(90%)

ドレッドノータス(85%)

▲メートルダール(85%)

☆ギベオン(80%)

△エンジニア(80%)

 

明日火曜日にはカペラSの出走馬分析を、水曜日には阪神JF中日新聞杯の最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!


以上、第54回中日新聞杯(GⅢ)の出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!

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