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【5分見解】千葉日報賞(2020,船橋競馬)

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今週は重賞が少ないので、こちらは準重賞ですがやっていきます~。
8頭の見解です
それでは、千葉日報賞(準重賞)の出走馬分析をしていきます。

 

本記事は予想ブログではないので予想は載せていません、見解を載せていますので皆さまの予想の参考にしてください(予想は当日にTwitterに載せています)

地方競馬(KEIBA.GO.JP)のHPからレース映像を見る方法 - club keiba

 

千葉日報賞出走馬分析

1リアリスト(追込)
道中は脚を溜めることに徹して追い込むタイプ。
ゆえに道中で小細工はできない。
前走ひまわり賞(1700m,3着)では差し優位の展開+3~4角で上手くインをすくえたので、距離ロスなく立ち回れたのが好走につながっている。


今回の船橋1600mはスタートから1角までの距離が約200mと、1700m戦よりも100m短くなる。
これにより差し・追込は決まりづらく、先行有利となる。
追込馬の本馬にとっては距離が替わりはマイナス。
相当展開に恵まれて、かつ前走のようにコーナーでインをすくえれば、という限りなくチャンスが低い希望的観測しかできない。



2ベイビータピット(逃げ)
この馬は先行馬なので1600m替わりはプラス。
前半のペースが落ち着きやすい1600m戦は走りやすい。
加えて、前走ひまわり賞が休み明けで勝ち馬に0.6秒差の5着はまずまず。
今回は叩き2戦目に当たるので上積みが見込める。
休み明けから走るタイプだが、叩き2戦目は3回中3回とも馬券に入っているように、叩き良化型でもある。


前走では逃げているが、今回は逃げ馬が多めななので番手からとなるだろう。
それでも競馬ができる自在性があるのもこの馬の特徴。
むしろ標的にならないのでレースはしやすいと思われる。
内枠2番が引けたので、5走前の日刊ゲンダイ賞(1着)のようにラチ沿いを好位から追走する省エネ競馬ができる。
前走に比べて加点材料が多く、逆に減点が少ないので狙い目の1頭。

 

5ファルコンウィング(逃げ)
南関3冠の緒戦羽田盃を逃げて3着に好走している。
好走パターン的にも逃げたいのだが、逃げられるかどうか。
実績的には上位だが、過信は禁物。
戦績を見ると、本馬は浦和と大井での好走が目立つ。
南関を分類すると、砂が深く時計がかかるのが川崎と船橋、逆が浦和と大井。
本馬は前者グループが(0-1-0-3)、後者グループが(2-3-2-3)という戦績。


今回は船橋の1600m戦。
川崎・船橋で戦績の悪い理由として、テンのスピードが挙げられる。
浦和・大井だと押し出していけばハナを取れるが、川崎・船橋だと出ムチを入れても逃げられていない。
出ムチを入れても逃げられず、でも前半で相当に体力を使ってしまうので、最後の直線で力尽きるというのが負けパターン。
唯一の船橋でのレースである2歳時のナイキアディライト・メモリアル(1600m)、3走前のクラウンカップ(川崎1600m)も同様の負け方だった。
なので、今回も逃げられるかが相当怪しい。
逃げられたとしても、前半で脚を使う可能性が高いので重い印は危険に思う。



6カレンガリアード(好位)

先行勢が多いので展開的に不利になりそうだが、実力的には足りている。
前走スパーキングサマーチャレンジ(川崎1600m、8着)ではコーナーのきつさで有名な川崎コースで、10番枠で大外だったということもあり1~2角で馬4頭分外を回されている。
これにより向正面では先頭集団から離れた4番手にまで下げられており、結果が出なかった。
南関移籍初戦の前々走千葉港特別(1600m、2着)では今回に近い7番枠からのスタートですんなり2番手を確保し好走している。
今回は真ん中6番枠なので比較的好位が取りやすいだろう。
内側のすぐ隣のファルコンウィングについていけば勝手に道ができるので、誘導してもらえばよい。


移籍後の直近2戦は道中で若干折り合いを欠く場面があったので、先行馬だがペース的にはある程度上がってくれた方がありがたい。
先行馬多数というのは、この馬にとっては追い風になるのではと思う。

 

9クインザヒーロー(差し)
この馬もファルコンウィング同様、大井・浦和の軽い馬場を好む馬。
梅雨が明けてしまったので馬場は乾いており、予報的にも馬場が渋ることはなさそう。
唯一の前走重賞出走馬だが距離が足りない印象。
前走プラチナカップでは先行できそうなスタートダッシュだったが、1角時点では11頭立ての7番手にまで押し下げられている。
スタートは上手いが、そこからのスピードがマイル近辺だと足りない。
もう少し距離が欲しい。



11スペリオルシチー(追込)
中央からの移籍初戦が今回。
中央時代は1800m以上の中距離戦を主戦場としており、全4勝は左回りで1800m以上。
1~2角がきつく急坂の途中からのスタートである中京1800m、急坂スタートの中京1900m、コーナーがきつい新潟1800mで勝利を挙げている。
なので本馬はパワー&コーナリングの馬。
南関では川崎が最も合っていそうだが、船橋も相性的には悪くないだろう。
ただ、距離が合っていないように思う。
おそらくテンのスピードで後方に追いやられてしまうだろう。
直近では後方からの競馬で全く結果が出ておらず、好走しているときは3~5番手からの競馬なので、後方からのキレで勝負する馬ではない。
消耗戦である程度先行しやすい舞台、船橋なら1800mは欲しい。
川崎2100m戦でみたい馬。



12ヤマニンレジスタ(逃げ)
こちらも中央からの移籍初戦組。
中央時代は1200m戦で3勝、いずれも逃げてのもの。
テンのスピードならスプリント重賞でも通用しそうなくらい速いので、今回のメンツでは最もテンのスピードがあるように思う。
ただ、テンのスピードで作るリードでそのまま押し切る競馬なので、息の入る展開は未知。
これまでコーナー2つのワンターン競馬のみしか走ったことがなく、今回が初めてのコーナー4つとなる。
ハナを取る自分の位置取りを確保できるかもしれないが、息が入る緩急のある展開をこなせるか。


この馬によりペースは上がると思われるので、波乱を演出してはくれそうだが、中心的存在ではない。
素直に大井1200mなどのワンターン競馬が向くと思われる。

 

軸馬(1頭)

7マルヒロナッツオー(差し)
コース的には先行有利だが、今回のメンツ的には中段あたりからの差し馬が最も有利に思う。
なので今回最もレースがしやすいのは中段差しの馬。
そう考えると、本馬は最適。
中段あたりからの差し馬で、前走ひまわり賞(1700m、4着)は道中10頭立ての6番手だった。
勝ち馬に0.4秒差の4着だったが、仕掛けどころの4角で大外を回されており、距離ロスの多いコース取りだった。
ちなみに前々走の千葉港特別(1600m、3着)でも同様に4角大外ぶん回しなので、非常に厳しいレース展開で善戦をしていることになる。
それでも着順を崩していないことは高く評価できる。

ただ位置取りに安定感がないので、後方に行く可能性もある。
その不安定さで軸にはしづらいが、今回との相性の良さではN0.1に思う。

 

予想について

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以上、千葉日報賞(準重賞)出走馬分析でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋