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ゴールドドリームがTOP~チャンピオンズC(2019)血統分析~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
第20回チャンピオンズカップ(GⅠ)の血統分析。
秋のダート頂上決戦、3歳vs古馬、ルヴァンスレーヴは不在、、、果たして。

 

チャンピオンズC血統分析

中京開幕週に行われるので過去3年のチャンピオンズCから分析をしていきます。※リンクあり
2018年:ルヴァンスレーヴ
2017年:ゴールドドリーム
2016年:サウンドトゥルー

上記3レースの3着以内馬計9頭から傾向を掴んでいきます。

母馬の条件

・ダート>芝
・短距離(8F以下)≧中距離(9F以上)
・日米産馬

ダート短距離(1600m以下)で勝利経験のある母馬は6頭。
例外は①マエストラーレ、②ヘブンリーロマンス、③アスカノヒミコの3頭。
①は昨年の勝ち馬ルヴァンスレーヴの、②はアウォーディーの母馬です。
この2頭はいずれも1人気でしたので、実績的にも上位の馬。
つまり血統の恩恵というよりも能力で好走した可能性が高いです。
③はアスカノロマンの母馬ですが、この馬は10人気で3着に好走しています。

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母馬のアスカノヒミコはダ1800mで1勝している中距離馬。
血統的にも父・母父ともに米国の短距離血統。
チャンピオンズCはダート戦ということもあり米国血統が多く見られ、それは母系も然りです。
日本系の血統だとサンデー系のダート種牡馬(ネオユニヴァースフジキセキetc)が相性〇。

 

父馬の条件

・王道種牡馬
ゴールドアリュールシンボリクリスエス

この2頭の種牡馬がそれぞれ2頭ずつ好走馬を輩出している。
この種牡馬の特徴は芝よりもダートの勝利数が多く、ダートの大物がいるということ。
Gアリュールはダートでの勝利数がJRAでは2位、コパノリッキーエスポワールシチースマートファルコンら大物多数でこの3頭での合計GⅠ勝利数は36。
現役でも今年出走するゴールドドリーム、クリソリベルと多士済々。
Sクリスエスはダート現役最強馬のルヴァンスレーヴ(GⅠ4勝、8戦7勝)、サクセスブロッケン(GⅠ3勝)などがいます。
チャンピオンズCにおいてはダートの王道種牡馬が順当に活躍しています。

 

その他持っていたら嬉しい血

・ヌレイエフ、リファールの欧州マイラー血統
ヴァイスリージェント

それぞれ3頭の好走馬を輩出。
ヌレイエフはGアリュールの母父ということもあり父系に入っていて、逆にリファールは母系に入っています。
VR系は父系にも母系にも入っていて、好走馬は最多の4頭輩出しています。
流石は米国血統といった感じ。

 

今年の出走馬では・・・

ゴールドドリーム

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母馬モンヴェールは関東オークス3着など中距離戦線で活躍した馬ですが、初勝利はダ1400m。
短距離適性はなくはない。
その父はこのレースと相性の良い米国血統のフレンチデピュティ
ヴァイスリージェント系で持っていたらうれしい血。
父馬はダート種牡馬代表格のGアリュール。
自身も2017年に制している舞台ということもあり、血統面でも父系・母系ともに理想的。


ミツバ

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母馬はダ1400-1600mで8勝した短距離馬。
JRA出身ですが、地方に転籍してから開花した馬。
その父はリファール系のコマンダーインチーフ、英愛ダービー馬です。
父馬はダートGⅠ7勝のカネヒキリ、中長距離で活躍した馬で別名砂のディープ。
チャンピオンズCは2戦していずれも掲示板外。
血統的には揃っているんですけどね。


アナザートゥルース

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母馬はダ1400mで2勝、ダ1200mで1勝した日本生まれの短距離馬。
その父であるフジキセキは芝・ダートともに活躍馬を輩出しているサンデー系種牡馬で、ダートの主な産駒はカネヒキリ
母父にリファールも持っている母馬です。
父馬は米国でGⅠ3勝、主な勝ち鞍はケンタッキーダービープリークネスSの米国クラシック2冠馬。
フォーティナイナー系なので短距離血統ではありますが、自身は中距離馬だった模様。
アナザートゥルースもアンタレスSなど中距離で活躍しています。


サトノティターン

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母馬はレース経験なし。
その父はVR系のデピュティミニスターなので米国の短距離血統ではあります。
父馬は昨年の勝ち馬を輩出したSクリスエス
昨年の3着馬も同じ産駒ですので、昨年のような馬場ならかなりの適性のある血です。

 

以上、第20回チャンピオンズカップ(GⅠ)の血統分析でした。
ご覧いただきありがとうございました。