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~競馬予想探究ブログ~

【得意舞台】逃げたらインティ!第20回チャンピオンズC(2019)予想

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第20回チャンピオンズカップ(GⅠ)の予想です。
予想のポイントは以下。
中京1800m:スタートから100mほど上り坂、1角まで約300mとゆったりしている、ゆえにペースは上がりづらく、直線が410mと長いので末脚勝負になりやすい
重視:実績、近走からみえる状態、斤量
血統:母馬はマイル以下の勝利経験、父はシンボリクリスエスゴールドアリュール、その他はヴァイスリージェント【参考】チャンピオンズC(2019)血統分析
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

チャンピオンズC予想

ゴールドドリーム、クリソベリル、オメガパフューム、インティ、チュウワウィザードの5強。
ただそれぞれの馬に不安要素がある。
・Gドリーム→前走不安の残る負け方
・Kベリル→強い馬と戦ったことがない
・Oパフューム→中央左回り
・インティ→近走不振
・Tウィザード→このメンツだと単純な能力

この5頭をどのように取捨するか、そして5頭以外の馬にもチャンスはあるのか。
以上を踏まえて予想を組み立てていきたい。

 

◎インティ

逃げられればこの馬は強い、そして今回は鞍上武さんに加え4番枠と逃げやすい枠、メンバーとなったことが大きい。
脚質かぶりはワイドファラオ、ロンドンタウンくらいだが、いずれも純粋な逃げ馬ではないので無理して逃げを打たないと思われる。
しかも2頭とも13、15番と外枠。
今回は比較的楽に逃げられる。
直近3走の共通点は「地方競馬」「逃げられず」。
加えて前走は鞍上が武さんではなく川田さんだった。
鞍上の乗り替わりは明らかにプラスで、この馬と武さんの相性は良い。
(5-1-0-1)、こと左回りに関しては地方含めても(3-1-0-0)、地方のかしわ記念の除けば勝率100%。
今回は2戦して2勝している相性の良い舞台。
東海Sではチュウワウィザードを完封しています。
しつこいようだが逃げることができればインティは強い、そして今回は逃げられそうなので中央ダート春秋制覇が期待できる。

 

〇ゴールドドリーム

地方よりも中央ダート戦に強い馬。
最近では地方でも普通に勝っているが、中央だと(6-3-0-1)と非常に強い。
1度の着外は3歳時のチャンピオンズSのみ。
その後はフェブラリーS(1-2-0-0)、チャンピオンズSも勝っている。
今回中央替わりは大きな加点材料。
しかも前走のマイルCS南部杯は苦手な舞台で、左回りのマイル戦ながら3回走って1度も勝てていない。
ただ前走負けたのがサンライズノヴァ、アルクトスというGⅠ実績のない馬たちだったので、苦手舞台とはいえ勝たなければいけない1戦だったと思う。
個人的には負けすぎに感じる。
ダート馬なのでまだ6歳という言い方になるが、ピークは過ぎたのではと思わせる。
インティとは今年に入って1勝1敗だが、かしわ記念ではインティはスタートで遅れて逃げられずという自分のパターンに持ち込めなかったにもかかわらずGドリームは0.2秒差しかつけられなかった。
今回はインティに分があるのではないか。

 

▲クリソベリル

当初は本命にしようとブログを作っていたが、文章を打ち込むたびに自信がなくなり評価を落とした。
3歳馬で斤量の恩恵を受けられ、近年の傾向からこの時期の他のGⅠを見ても3歳馬は有利だから本命、と書いていたのだがどうもしっくりこなかった。
昨年のルヴァンスレーヴは単純に能力が抜けていただけで、3歳馬でこの時期のGⅠを好走しているのは芝のレースなんですよね。
昨年の東京大賞典をオメガパフュームが制してはいるものの、ですが。
最も疑念がわいたのが前走のレース選択。
斤量面でGⅡの日本テレビ盃をチョイスしたのかと思いましたが、JBCクラシックという選択も考えられたはず。
陣営は左回りを経験したかったといっているのでなおさら浦和のJBCでええやんて思います。
JBC→チャンピオンズCだと間隔が詰まってしまうからなのだろうとは思いますが解せない感は強い。
前走がJBCクラシックでチュウワ、オメガを倒していたら本命でした。
ポテンシャルは高いし、血統的に母系にRivermanが入っているので坂があるコースの方が得意でしょうから中京コースは合っているとは思います。
ただ全兄のクリソライトは中央ではめっきりな馬でしたので、血統的には信頼できません。

 

△2頭一気に

△1チュウワウィザード
安定感はあるものの、能力的には5強では1枚落ちる印象。
先述したように東海Sではインティに完封されており、帝王賞でもオメガに力負けを喫しています。
前走JBCクラシックで一矢報いましたが、オメガの苦手とする左回り、しかも直線の短い浦和コースですから追込馬のオメガには鬼門に近い舞台設定ということを踏まえるとタイム差なしは物足りません。
鞍上も乗り替わりでテン乗りというのも、福永さんがどうというわけでなく相対的にマイナス。
乗りやすい馬ではあるのでむしろ福永さんとは相性は良さそうなくらいです。
今回オメガは切るのでオメガには先着できると思っていますが、印上位には勝ててクリソリベルかなと思います。


△2ヴェンジェンス
惑星はこの馬だと思っています。
2走前から距離変更をして1400m→1800mに。
緒戦では2着でしたが斤量58kg、相手にエアアルマスを考えれば上出来。
前走のみやこSではきっちり結果を出して勝利しています。
追込一気なので展開に左右され、特に前走は展開がもろにはまったので今回はインティ次第なところもあります。
ただ昨年最後方から追い込んでの2着になったウェスタールンドよりも上がりで速い脚を使って勝利している点は高く評価できます。
内でロスなく立ち回り無欲のイン突きをしてもらいたい。

 

買い方

◎インティ
ゴールドドリーム
▲クリソベリル
△1チュウワウィザード
△2 ヴェンジェンス

 

馬単
◎→〇▲△1△2
計4点

 

予想を終えて・・・  

オメガパフュームは名前込みで好きな馬なのですが今回は敬遠。
左回りは前回で克服したかもしれませんが、左に刺さる癖は前走ラチ沿いを走らせたデムーロさんの好騎乗で隠れています。
さらに今回は馬群を捌く必要が出るので、前走よりもコース的には直線が長いので追い込みやすくなりますが、昨年のように届かないのではと思っています。
この馬は頭数の少ない地方の方が走りやすく、そして右回り向き。
東京大賞典では本命候補。

 

以上、第20回チャンピオンズカップ(GⅠ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。