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【予想】第32回セントウルS(2018)最終予想~重馬場巧者ネロに絶好の舞台~

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どーも、セントウルステークスの血統的向はアドマイヤムーンサクラバクシンオー

ぺちです。

 

といってもハクサンムーン(父アドマイヤムーン、母父サクラバクシンオー)が過去5年で2回3着以内に入っているが故の傾向と言っていいでしょう。

昨年はファインニードル(父アドマイヤムーン)、一昨年はビッグアーサー(父サクラバクシンオー)と上記3頭が傾向の要因を作っているわけですが、AムーンとSバクシンオーそれぞれが都合3頭ずつ好走馬輩出していると考えると、「だったらいいな」感覚で血統を確認するくらいがちょうどいいかと思います。

ちなみに今年の出走メンバーでは、Aムーン産駒はファインニードル、フミノムーンの2頭で、Sバクシンオー産駒はグレイトチャーター1頭となっています。 

 

さて今回はそんな純粋なスプリンター血統が活躍する第32回セントウルステークスの最終予想です。

 

 

 

 

馬場傾向

阪神競馬場のある船橋宝塚市の週末の天気予報は雨~曇りです。

週中は台風の影響もあり、来週月曜日まで雨は降ったりやんだりを繰り返しそうなので、馬場は結構ぬかるんで重くなるのではないかと思います。

(日曜日は晴れ時々曇り、29℃/22℃)

ただ開幕週ですので芝は生えそろっており、セオリー通り内側を走れる内枠か先行勢が馬場的には有利となります。

 重馬場適性がある馬は+αで評価してよい馬場状態だと思います。

 

展開予

逃げはネロか大外枠のウインソワレでスピードのある馬かどうかはともかく、ペースは落ち着くと思います。

セントウルステークスは例年ペースが緩やかになりやすく、33秒後半から34秒前半くらいで推移することが多いです。

そして圧倒的に先行有利で、過去3年の3着以内馬9頭のうち、道中5番手以内が6頭、9番手以内が2頭、10番手以降が1頭とペースにかかわらず前へ行った馬が好走傾向にあります。

これはひとえに馬場状態がいえますが、加えてセントウルSの立ち位置がスプリンターズSの前哨戦という意味合いが強いので、各馬があまり無理をしないことによってペースが落ち着き先行勢が残る展開になるのだと思います。

したがって、先行馬は積極的に狙っていくべきで、逆に10番手以降になりそうな馬は大きな割引が必要となります。


 

 

第32回セントウルステークス勝ち馬予想

◎ネロ

〇ファインニードル

▲ラインスピリット

☆ラブカンプー

 

◎ネロ

前走がダートですが、それがむしろ功奏しそうです。

今週の阪神は雨予報なので馬場が重くなる可能性が大です。

ネロは稍重~不良の成績が(4-0-0-2)で、一昨年の京阪杯では重馬場の中2着に0.7秒差をつけて圧勝して重賞初制覇を遂げているように、超重馬場巧者です。

最終追い切りもこの馬は調教がけするというのを差し引いても併せ馬にきちんと先着できていて、タイムはいつもながらに良好なので状態は問題なしです。

さらに逃げ・先行馬なので開幕週の阪神コースとの親和性も高いと思います。

鞍上もスタートの上手い福永さんですし、休み明けではなく叩き2戦目というのも好材料です。

良いことづくしです!!

 

○ファインニードル

唯一のGⅠ馬のこの馬が対抗です。

実績については言うまでもなく、先行力もあるので位置取り的にも問題ありません。

最終追い切りも抜群とは言い難いですが、前哨戦にしては上出来といった内容で、ここが目標ではないのが分かります。

重馬場適性も今回のメンバーの中だったらある方ですし(1-1-0-2)、懸念点を挙げるとあとしたら海外帰りの休み明けということくらいです。

海外経験の豊富な調教師ではありませんし、海外帰りの仕上げ方という点では経験値がない分、割引が必要かなと思います。

 

▲ラインスピリット

実は近走大きく負けていない影の実力者です。

GⅠ高松宮記念ではさすがに大敗していますが、次走の京王杯SCではレコード決着の中勝ち馬と0.2秒差の5着、その次の函館SSでは0.3秒差と大崩れしていません。

前走のアイビスSDでは勝ち馬に0.8秒差と大きく離されてしまってますが、コーナーがあるコースでは好走できていますので、今回も好走が期待できます。

前走ではスピード負けして先行出来ずに敗れていましたが、セントウルSはそこまでペースが上がらないでしょうから、先行できてこの馬の得意な展開に持ちこめると思います。

 

重馬場適性があまりないのが懸念点です。(1-0-0-8)

 

☆ラブカンプー 

夏は2戦で今回が3戦目となりますが、ここ2戦が2着2着と常に頑張っている3歳牝馬です。

好走はするものの勝つことができないという歯がゆい競馬が続いていますが、今回も同じようなことが起こりそうです。

セントウルSは夏の1200m戦と比べると牝馬の活躍が乏しく、過去5年で連対した馬は2015年の1人気だったウリウリ1頭のみです。

3着までだとエピセアロームなど3頭いますが。。。

逆に3人気以内の支持を得て4着以下凡走した馬6頭のうち4頭が牝馬なので、このレースは牝馬があまり得意ではないレースだと言えます。

ラブカンプーはいつも頑張るので今回もきっと頑張るのでしょうが、牝馬とレースの相性の分割引が必要かと思います。

 

 

セントウルステークスに関する出走馬情報と最終追い切りについては以下をご参照ください。 

 

買い方

◎ネロ

〇ファインニードル

▲ラインスピリット

☆ラブカンプー

馬連◎-〇▲☆

馬連〇-▲☆

計 5点  

 

頭数を抑えられたので◎からの馬連と〇からの馬連の2パターンで予想しました。

 

消した人気馬

ダイアナヘイロー

近走の不振っぷりがすさまじく、昨年勝利した北九州記念も1人気の支持を集めながら見せ場なく7着に敗れています。

最終追い切りも不調ゆえかいつもの坂路ではなくCWでの追い切りに変更していたので、現在スランプに陥っていると思い消しました。

大逃げのような大胆な策に出ないと好走は難しいと思います。

 

アサクサゲンキ

 スタートが上手ではなく、毎回後方からの競馬になってしますのですが、セントウルSは後方からは相当な力がないと上位に食い込めません。

この馬にその力があるかというと、夏競馬でも馬券に絡めていないので難しいと思い消しました。

  

 

 

予想を終えて・・・

 GⅠ馬ファインニードル始動でいよいよ秋競馬がきたなって感じですが、今年は少し小粒な印象です。

それゆえにネロのようなピークを過ぎたような馬でもチャンスが出てくるのではないかと思い本命にしました。

夏競馬組は、その中で抜けた実力がないとここでは戦えないイメージなので、ラブカンプーがギリその該当馬かなという感じです。

ここを勝ってスプリンターズSへの優先出走権を手にするのはどの馬か。

重要な前哨戦のセントウルステークスを楽しみましょう!!

 

 

明日に京成杯AHの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

以上、第32回セントウルステークス最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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