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【調教】 第32回セントウルS(2018)最終追い切りレビュー~消去法でネロ~

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どーも、阪神競馬場にはセントウルガーデンという庭がある。

ぺちです。

 

セントウルステークスが行われる阪神競馬場にはセントウルガーデンという庭園があり、そこには噴水や花壇、そしてシンボルとしてセントウル象があります。

今年の4月に桜花賞を観に行ったときにセントウルガーデンにも足を運んだのですが、思っていた以上に広く、競馬場というよりもヴェルサイユ宮殿か!?と思わせるような場所でした。

阪神競馬場に行った際には関西名物のかすうどんをセントウルガーデンで食べる、これが1番「行った感」が出ると思います(笑)

 

ちなみに「セントウル」の意味はケンタウロスを英語読みしたものだそうです。

レース名や馬名を調べると意外な雑学が学べる時があって面白いですよね~。

 

さて今回は阪神競馬場のシンボルがレース名に入っている、セントウルステークスの最終追い切りレビューです。

 

 

 

 

セントウルステークス人気馬の最終追い切り 

9/7現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:ファインニードル  2.2倍

2番人気:ラブカンプー          3.3倍

3番人気:ダイアナヘイロー  5.2倍

4番人気:アサクサゲンキ      8.9倍

 

ここまでが一桁倍のオッズとなります。

今回は上位4頭の最終追い切りレビューと5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。 

 

ファインニードル

9/6(木)            4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 良  53.0  38.6 24.5  12.0

 

【よれながら走る】

単走馬なりでしまい重点で追い切られています。

タイム的には良いですが、直線での走りがまっすぐに前を向いて走れておらず、よれながら走っていたのが気になりました。

前々走の高松宮記念(2人気1着)での最終追い切りでもよれている場面があったので、この馬の癖だと思われますが、今回の方がよれ具合が強い分、休み明けでもありますし割引が必要かと思います。

仕上がり:70%

 

ラブカンプー

9/5(水)                4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 不良  54.7  39.2 25.0  12.7

 

【やや右肩上がり】

2頭併せ馬なりで追走し、直線強めに追われて首差先着を許してフィニッシュしています。

前走(北九州記念:7人気3着)時よりも落ち着きが出ていますし、ふらつくことも少なくなったのは改善点ですが、それでも併せ馬に先着を許している点は前走同様に気になる点です。

夏は2戦(アイビスSD北九州記念)しているので疲労も少し心配ですが、動きをみる限りは問題なさそうです。

前走時の追い切りが全く良く見えなかったものの3着にきているので、正直この馬の特徴が掴めていないのですが、状態は平行線やや上といった感じなので前走程度の結果は望めそうです。

仕上がり:70% 

 

 

 

ダイアナヘイロー

9/6(木)           7F6F  5F 4F  3F  1F

栗東 CW 良  90.7 76.0 62.3 50.2 38.2 13.4

 

【調教パターン変更は凶】

単走馬なりで、直線では強めに追われてフィニッシュしています。

前半にかなり飛ばしている分、ラスト1Fが13.4と垂れてしまっていますが、走破タイムは速いと思います。

栗東の最終追い切りでは坂路が多い馬ですが、今回はパターンを変えてCWでの最終追い切りとなっています。

調教パターンの変更は基本的に状態が良い時にはやらないことで、5歳になってわざわざ変えるのはおそらくネガティブな要因でしょう。

これが劇薬になるかもしれませんが、おうなるのをあまりみたことがありません。

仕上がり:60%    

 

アサクサゲンキ

9/5(水)                4F  3F  2F  1F

栗東 坂路 不良  54.4  40.1 25.8  12.7

 

【右肩下がり】

2頭併せを馬なりで追走し、ラスト1F強めに追わたものの先着を許してフィニッシュしています。

ラブカンプー同様夏は2戦(CBC賞:4着、北九州記念:6着)していますが、追い切りもCBC賞時が4F51.4-1F12.7(先着)、北九州記念時が4F52.7-1F12.4(先着)と走破タイムが徐々に落ちてきているのが分かります。

今回は不良馬場での追い切りとはいえど、追い切りタイムに合わせるように着順も落ちてきていて、さらに併せ馬にも先着を許していますので好走は難しいかと思います。

仕上がり:65%

 

よく見えた穴馬候補

ネロ

 調教駆けする日本代表のネロですが、今回も2頭併せ馬なりで並走し、4F49.4-1F13.0で最後は1馬身ほど先着してフィニッシュ、1番時計を記録しています。

走破タイムの良さはさることながら、併せ馬にきちんと先着できている点はオーシャンS(6人気4着)時との大きな違いです。

仕上がり:85%

 

ウインソワレ

栗東坂路を単走馬なりで、4F53.8-1F12.6で直線強めに追われてフィニッシュしています。

タイム的には平凡ですが、タイム以上に動けている印象です。

首がしっかり沈んでいて、脚捌きもテンポよくリズミカルで力強いです。

直線では意図的に左に進路をずらしていますが、それでもしっかりと前を向いてまっすぐ走れているので集中力が感じられます。

80%  

  

 

 

全頭の調教をみて・・・

秋初戦ということもあってか、軒並み追い切りが良かったと思える馬は見当たりませんでした。

ネロはもともと調教がけするタイプなのであまりあてにしていませんが、それを差し引いても今回の追い切りの中では1番良く見えました。

人気どころでは休み明けのファインニードルにしろ、夏連戦の3歳馬コンビのアサクサゲンキ&ラブカンプーにせよ、調教パターンを変えたダイアナヘイローにしろ、どの馬もいまひとつ足りない印象が否めません。

ここまで上位人気馬の仕上がりが良く見えないことはめったにないのですが、かといって人気薄馬も良さそうな馬がいませんので、そうなると地力の差で人気決着になるのかなと思っています。

 

このあと紫苑SとセントウルSの、土曜日には京成杯AHの最終予想をアップしますのでお楽しみに!!

 

上位人気馬の最終追い切りレビューはこのようになりました。

ファインニードル :70%

ラブカンプー         :70%

ダイアナヘイロー :60%

アサクサゲンキ     :65%

 

オススメ穴馬はこちら

ネロ                         :85%

ウインソワレ         :80%     

 

以上、第32回セントウルステークス(2018) 最終追い切りレビューでした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。 

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