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【傾向・血統】セントウルS&京成杯AHをざっくり分析する

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

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今回は第33回セントウルステークスと第64回京成杯オータムハンデキャップの傾向・血統について分析しました。

枠順や天候によって馬場が変わることもあるので、ここではざっくりとした傾向をお伝えします。

コースや馬場を分析しその舞台にあった適性・血統を探っていきます。

 

セントウルS適性分析

第4回阪神開催の開幕週に行われるレース。

もちろん馬場はパンパンの良馬場で、1200m戦は内回りコースのなので直線は356mと短め。

つまり馬場的にもコース的にも逃げ・先行有利の舞台となります。

スタートから残り200mまでは下り坂で、そこから2mの急坂がありフィニッシュとなります。

テンが下り坂なのでペースは速くなりやすいです。

 

高速決着に強い馬

直近3年の3着以内馬9頭でみると、前走が高速決着で決まるレースを走っていた馬がセントウルSでも好走しています。

相性の良いレースは北九州記念アイビスSD

前者は5頭、後者は2頭がセントウルSで好走しています。

残りの2頭は前走GⅠだったビッグアーサーとファインニードル。

北九州記念アイビスSDも平坦高速決着のレースでおなじみ。

そしてGⅡということもあり、前走は重賞でないと戦えないとも言えます。

 

牝馬は苦戦

夏は牝馬は競馬界の常識ですが、9月に行われるセントウルSは秋。

秋になったとたん牝馬の元気はなくなります。(根拠は不明)

直近3年では2頭の牝馬が絡んでいますが、人気になって馬券に絡めたのは昨年おん②着馬ラブカンプーのみ。 

単勝オッズ10倍以下の人気になった牝馬は直近3年で7頭(いずれも5人気以内)いますが、馬券に絡めたのはラブカンプー1頭のみ。

真夏のレース(前走・前々走)で好走した牝馬セントウルSで人気になりがちですが、そこまで信用はできません。 

 

血統分析

父系は①ミスプロ系の短距離種牡馬、②ストームキャット、③サクラバクシンオー系が良いです。

①はアドマイヤムーンを始めマイネルラブヴやアルデバランⅡなどが馬券に絡んでいます。

ここからミスプロ系短距離種牡馬の代表格ロードカナロアも良いのではと推測できます。

①は直近3年で勝ち馬2頭を含む4頭、②は2頭、③は3頭の好走馬を出しています。

母系には大きな傾向はありませんでした。

また大きな特徴として父・父母父・母父・母母父のいずれかにナスルーラを持っている馬が好走傾向にあります。

 

京成杯AH適性分析

第4回中山開催の開幕週に行われるレースです。

馬場はパンパンの良馬場、毎年高速決着になりやすくもあります。 

中山のマイル戦は1角と2角の中間からのスタートなので、基本的には内枠有利で外枠はコーナーで外を回されるという距離ロスが発生してしまいます。 

スタートから200m弱は約2mの上り坂、そこから最後の直線の急坂までは約5mの下り坂となります。

直線は310mと短めで、残り200mで2m強の急坂を上りフィニッシュとなります。

起伏の激しいコースで前半3Fで上りと下りが混ざり、ペースが速くなりやすい設計に感じます。

 

瞬発力勝負

直線の短さ、そして開幕週という逃げ・先行有利の馬場にも関わらず瞬発力勝負になりやすいというのがこのレースの特徴です。

直近3年の3着以内馬9頭を見ると、上がりの使える馬ばかり。

2018年の勝ち馬ミッキーグローリーは前走で上がり2位、2着のワントゥワンは前2走で上がり最速をマークしています。

2017年11人気ながら2着に好走したガリバルデイは2走前に上がり最速をマークしています。

ミッキーグローリーは前走1600万下でしたが、基本的にはOP以上のクラスで上がり2位以上の脚が使える馬が好走傾向にあります。

 

距離延長は×

前走からの距離ですが、同距離及び距離短縮組は馬券に絡めていますが、距離延長組は不発。

直近3年の好走馬9頭のうち、前走マイル戦だった馬が7頭、1800m戦が1頭、2400m戦が1頭となっています。

2400mは日本ダービーで、距離適性というよりも記念受験的な要素も含むレースですので、基本的には前走はマイルor1800mまででしょう。

起伏の激しいコース形態だからか、マイル戦以上にスタミナが求められます。

 

相性が良いレースは関屋記念中京記念

いずれのレースも直線が長く瞬発力勝負になりやすいので、上位に食い込む馬は瞬発力に長けた馬が多いです。 

同じく瞬発力勝負になる京成杯AHとの互換性があります。 

 

血統分析

血統的にも瞬発力に長けたサンデーサイレンス系が良いです。

直近3年の好走馬9頭のうち、7頭がサンデー系の種牡馬

その中でも特に良いのがディープインパクト産駒で、直近3年で4頭の好走馬を輩出しています。

ちなみに昨年はディープ産駒でワンツーフィニッシュを飾っています。

母系ではおなじみのスタミナ血統で、ロベルト>サドラー系>トニービンの序列で相性が良いです。 

 


今年の出走馬では・・・

セントウルS

ミスターメロディ(傾向)

ラブカンプー(血統)

タワーオブロンドン(血統)

マテラスカイ(血統)

モーニン(血統)

 

京成杯AH

ディメンシオン(傾向・血統)

ロードクエスト(傾向・血統)

プロディガルサン(傾向)

ジャンダルム(傾向)

シュウジ(血統)

 

ここら辺が傾向・血統面でマッチした馬です。

週末にはこのブログをもとにした予想をブログにしますのでお楽しみに!

 

こちらも併せてぜひ!

【適性】セントウルS&京成杯AH~甘く危険な人気馬たち~ - club keiba

 

以上、第33回産経省セントウルステークス&第64回京成杯オータムハンデキャップの傾向・血統分析でした。

ご覧いただきありがとうございました。