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【データ】第54回CBC賞(2018)過去5年の勝ち馬の共通点~データ抽出の難しいレースです~

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どーも、CBC賞は若駒時代(2~3歳)に重賞で活躍した馬の活躍が目立つ。

ぺちです。 

 

過去5年でみるとこんな馬たちがいます。

2017年シャイニングレイ(CBC賞1着)→ホープフルS1着

セカンドテーブル(CBC賞2着)→京王杯2歳S1着

アクティブミノル(CBC賞3着)→函館2歳S1着

2016年ラヴァ―ズポイント(CBC賞2着)→小倉2歳S3着

ベルカント(CBC賞3着)→ファンタジーS1着

2015年ウリウリ(CBC賞1着)→ローズS3着

サドンストーム(CBC賞1着)→京王杯2歳S2着

2014年エピセアローム(CBC賞2着)→小倉2歳S1着

2013年サドンストーム(CBC賞1着)→京王杯2歳S2着

 

毎年1頭はいますね。

ちなみに今年はアクティブミノル(函館2歳S1着)、アサクサゲンキ(小倉2歳S1着)、セカンドテーブル(京王杯2歳S1着)、トウショウピスト(函館2歳S3着)の4頭が該当します。 

はたしてこの4頭は好走できるのか!?

 

今週はCBC賞、傾向があまりなかったですが、データ分析しました。 

 

 

 

 

過去5年のCBC賞対馬の傾向

過去のCBC賞対馬10頭から導き出せる傾向はこちら。

①先行有利

②夏に強いか

③5>6>4歳の順

 

①先行有利 

中京開催の開幕週ということもあり、内馬場がきれいなので先行が有利となります。

対馬10頭のうち第4コーナーで8番手以降に位置していた馬はいません。

1,200mのスプリント戦なので内馬場がきれいな状態で外を回される差し・追い込み勢には距離的にも馬場的にも不利になってしまいます。

したがって、3~4番手に位置している馬の好走が目立ちます。

 

それだと内枠が有利かなと思いますが、枠はあまり関係なさそうです。

1,200mとスプリント戦でコーナーが2つしかないことが枠の有利不利がない理由かなと思います。

 

②夏に強いか

まだまだ梅雨ですが暑さもあるこの時期、暑さが得意かという点も大きく成績に影響します。

馬は基本的には暑さに弱いといわれていますので、暑くなってくるこの時期は体調管理が難しい時期となります。

体調の良し悪しが成績にでやすい時期だともいえます。

 

「6~8月に勝ちがあるか」というデータの抽出をすると、過去5年の連対馬のうち8頭が勝利経験があり、1頭が出走経験自体なし、1頭が勝利経験なし、という結果が出ました。

この時期の好走歴はCBC賞での好走と相関関係があります。

 

③5>6>4歳の順

対馬10頭のうち、7頭が5歳、2頭が6歳、1頭が4歳という内訳になっております。

スプリント路線は3歳時の番組形態がまだ整備されていないので、必然的に活躍する時期がクラシック路線に比べて遅くなってしまいます。

3歳時の番組形態の未整備により賞金加算が難しく、若くして古馬混合重賞に出走する事自体が難しいのです。

そういったことにより活躍の時期が5歳~6歳になるのかなと推測しています。

 

CBC賞ではそのような理由から、5>6>4歳の順に活躍がされているのだと思います。 

 

過去5年のCBC賞勝ち馬

2017年 シャイニングレイ:①前走位置取り(3-3)、②6~8月出走経験なし、③5歳

2016年 レッドファルクス:①前走位置取り(5-5)、②6~8月(0-0-0-1)、③5歳

2015年 ウリウリ:①前走位置取り(7-6)、②6~8月(1-0-0-0)、③5歳

2014年 トーホウアマポーラ:①前走位置取り(6-6)、②6~8月(2-3-1-0)、③5歳

2013年 マジンプロスパー:①前走位置取り(3-3)、②6~8月(2-0-1-3)、③6歳

 

①先行有利

②夏に強いか

③5>6>4歳の順

 

 

この条件に該当する今年の出走馬はこちら

アクティブミノル

 

①前走位置取り(1-1)、②6~8月(2-0-1-4)、③6歳

 

函館2歳S、セントウルS勝ちと重賞2勝で実績では上位の馬ですが、近走はOP戦でも苦戦しています。

ただ昨年のCBC賞が3着で、6~8月に2勝(うち1勝は重賞)と夏に強いので、近走の不振がCBC賞で脱却できるかもしれません。

 

セカンドテーブル

①前走位置取り(3-3)、②6~8月(1-1-1-1)、③6歳

 

昨年のCBC賞2着馬です。

成績に結構ムラがありますが 、6~8月は比較的安定しています。

6~8月(1-1-1-1)の内訳は新馬戦で勝利、CBC賞で2着、OP戦で3着、着外も重賞なので、レースレベルを考えると優秀に思えます。

 

・トウショウピスト

①前走位置取り(2-2)、②6~8月(3-1-1-3)、③6歳

 

夏に強い馬です。

全6勝のうち3勝が6~8月で、この馬の重賞による最高成績が3着なのですが、それも7月の函館2歳Sです。

近走は不振ですが1発に期待が持てる1頭です。

 

 

・ペイシャフェリシタ

①前走位置取り(4-4)、②6~8月(1-1-0-1)、③5歳

 

前走OP戦で勝利と勢いに乗っていて、前々走も阪急杯で5着(タイム差0.1)と近走の充実ぶりが目立ちます。

5歳と1番脂がのっている時期で、夏にも強い牝馬です。 

ただCBC賞は関東勢が劣勢なので、その点は関東馬のこの馬にとっては気になるところです。

 

・ワンスインナムイーン

①前走位置取り(2-2)、②6~8月(2-0-0-2)、③5歳

 

前走(函館SS:2人気8着)では本命にしたのですが、レース間隔からか惨敗しました。

レースをみるかぎり、逃げた方が味が出る馬なのかな思いました。 

今回は叩き2戦目なので状態は上向くでしょうし、GⅠ3着の実績は他馬にはない実績です。

ちなみにこの馬も関東馬です。

 

 

まとめ

過去5年のデータをもとに分析した結果、CBC賞勝利に近い馬を順位付けするとこのようになりました。

条件を満たしている中での順位付けは馬齢や実績などを総合的にみて独断で決めました。※あくまでデータ分析のみの順位付けです

◎ワンスインナムーン

セカンドテーブル

アクティブミノル

△ペイシャフェリシタ

△トウショウピスト

 

関東馬のワンスインナムーンを最高評価にしました。

CBC賞は関東所属馬が劣勢というデータがありますが、単純に出走馬が少ないからだと思い特に気にしないことにしました(笑)

昨年好走したセカンドテーブルアクティブミノルは実績があり、レース相性も良いので次点にしました。

 

今回はデータも大事ですが、出走馬のレベルが拮抗しているので最終追い切りが最も重要となりそうです。

最終追い切りについては木曜日にアップ予定ですので、そちらも是非。


以上、第54回CBC賞過去5年のデータ分析でした。

読んでくれてありがとう!

ぺち。

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