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~競馬予想探究ブログ~

【回顧と次走】ラジオNIKKEI賞&CBC賞~レース回顧と有力馬次走推奨レース紹介~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

Twitterでは日々競馬(地方、中央、海外問わず)に関する情報を呟いていますので、是非フォロミーして下さい!笑

 

今回はラジオNIKKEI賞CBC賞のレース回顧です。

前者は9人気を本命にしながらハズレ、後者は7人気を抑えられているのにハズレと個人的には悔しい敗戦となりました。

僕は堅い予想が多いですが、オッズは予想でガミらないようにする程度に調整はしますが、基本的に人気は関係なく「上位着順しそうな馬」を狙っています。

今回はたまたま人気のない馬が有力だったということです。

それではレース回顧からいってみましょう。

有力馬の「次走この条件ならば買えるよ!」みたいなことも書きます!

 

ラジオNIKKEI賞結果

【結果】

1着:ブレイキングドーン(1:49.8)

2着:マイネルサーパス(3/4)

3着:ゴータイミング(1 1/4)

 

レース回顧

・ブレイキングドーン(3人気1着)

前半1000m通過が1:01.0、前半3Fが35.9、後半3Fが36.5、走破タイムが1:49.8という、不良馬場ゆえのタイムの遅いタフなレースとなりました。

勝利したブレイキングドーン(14番枠)は道中12番手から外から差しての勝利、3着ゴータイミング(13番枠)に至っては最後方から追い込んでの3着ですので、馬場的にも内が荒れていて外から差しやすい馬場となっていました。

 

今回のポイントは不良となった馬場です。

ブレイキングドーンは新馬戦を稍重馬場で勝利、弥生賞では重馬場で3着、時計のかかった京都2歳Sでも2着と、タフな馬場に強い馬です。

スパッと切れる瞬発力はないもののスタミナ勝負になると力を発揮できる馬で、開幕週で時計の速いレースとなるはずのレースが、今回は大雨により不良馬場となったことでまさにこの馬の得意舞台に変貌しました。

2000mで実績をあげてきていた馬で、前走京都新聞杯では2200mの非根幹距離で6着と敗れているので距離適性面で今回は軽視しましたが、個人的にはこれだけ馬場が悪くなるとタフさが必要な分、距離適性が実際の距離よりも長い馬が好走できるのかなと思いました。

今回で言うと、1800m戦ですが2000mに適性の高い馬がの為のレースとなったのではと思っています。

 

【次走推奨レース】札幌記念

3歳ですのでオーソドックスにいえば秋は関東ならセントライト記念、関西なら神戸新聞杯ですが、セントライト記念はスローの前残りの競馬になりやすく、神戸新聞杯はスローの瞬発力勝負になりやすいので差し馬でスタミナ型のブレイキングドーンにはどちらも向きません。

距離適性も考慮すると理想的なのが札幌記念(2000m)。

小回りコースでありながら、コーナーがバンク(競輪のような斜めに沿っている)になっているので差しが決まる舞台でもあります。

馬場も洋芝なのでパワーが必要ですし、毎年時計がかかるレースです。

相手関係は強力になりますが、ブレイキングドーンの能力を発揮できる舞台だと思います。

3歳限定戦なら京都新聞杯よりもセントライト記念の方がまだ瞬発力を要さないので良いかと思います。

 

有力馬次走推奨レース

・ヒシイグアス(1人気9着):松前特別、HTB

馬場が全く合っていなかったのでしょう。

道中では脚を取られていたのか、追走するのに脚を使ってしまっていて、直線では脚が余っていませんでした。

直線では無理やり大外を回していたので、相当馬場を嫌っていたのかなというのが窺えます。

また距離適性は見直さなければならないかもしれません。

若竹賞こそ1800m戦で勝利していますが、この時はスローペースを逃げてタイム差なしの勝利ですから、強い勝ち方ではありませんでした。

未勝利戦は2000mで逃げて2着に0.5秒差の勝利ですから、この馬は2000mの方が合っているのかもしれません。

 

以上を踏まえると次走では2000m戦で中山のようなタフなコースということで函館2000mの松前特別(2勝)、もしくは札幌のHTB賞(2勝)が良さそうです。

 

・ディキシーナイト(2人気11着):オールカマー(中山2200m)

この馬も馬場かなと思います。

前走スプリングSでは3角~4角にかけての加速が上手くつき3着と好走できましたが、今回は3角~4角にかけて目いっぱいに追っても反応が悪かったです。

ペース的にも前不利な展開で道中2番手で追走していたので、前半に脚を使ってしまったということもあります。

ダイワメジャー産駒でもありますし、本来はマイル以下、特に1400m戦が現状ではベストな距離なのかなとも思います。

これらが相まって今回は見せ場なく敗れてしまいました。

 

以上のことから、次走での条件は「良馬場」「スローになりやすい舞台」「マイル以下」。

スローの瞬発力勝負に強い馬ですし、東京で強い勝ち方をしているので直線の長い新潟マイル戦の関屋記念がベストかなと思います。

収得賞金的に3勝クラスにも出走できるので、そちらを優先させると1400mの新潟日報賞ですが、1400m戦だと内回りなので直線が300mも短くなってしまいます。

かといって古馬GⅢで戦えるかも疑問なので、正直適当なレースがないのが実情です。

 

CBC賞

【結果】

1着:レッドアンシェル(1:09.8)

2着:アレスバローズ(クビ)

3着:セイウンコウセイ(クビ)

 

レース回顧

・レッドアンシェル(1人気1着):セントウルS

中京競馬場も不良馬場で行われ、勝ちタイムは昨年よりも約3秒遅い1:09.8。

前半3F34.9、後半3Fは34.9の前後半でタイム差のない平均ペースで勝ち馬は道中6番手、2着馬は10番手、3着馬は逃げとどのあらゆる位置からこう押すしていることからも展開による有利不利はなかったように思います。

3頭中2頭が内に位置を取って今いたが、直線での各騎手のコース取りからは外が有利という意識が見えました。8人気で4着に入ったキョウワゼノビアは外から死してきました。

勝ったレッドアンシェルも外からキレイに差し切り、重賞初制覇。

昨年のダノンスマッシュのような、距離短縮で開花したパターンとなりました。

1200m戦でまだ底を見せておらず、前走は高速馬場を瞬発力勝負で勝ち、今回は不良馬場で勝利と違ったパターンで勝てたのも収穫です。

スプリント戦の新たな主役候補となりそうです。

 

【次走推奨レース】セントウルS

きっちり賞金加算できましたので、ここからはGⅠからの逆算となります。

この馬は競馬場は問わない器用さを持っていますので、王道ローテのセントウルSスプリンターズSで良いかと思います。

まさに前哨戦となる舞台ですので、GⅠ級の馬とどれだけやれるのかが楽しみな馬です。

 

有力馬次走推奨レース

・セイウンコウセイ(2人気3着):セントウルS

時計のかかる馬場が得意な馬で、今回も不良馬場の中58kgを背負いながらの3着ですから、次走も時計のかかるレースが合いそうですが。。。

いかんせんGⅠ馬なのでレースが選べません。

ホントのステップレースとしてのセントウルSといった感じでしょうか。

勝ち負けは度外視となりそうで、スプリンターズSにいかに万全で臨めるかのためのセントウルSとなりそうです。 

 

・アウィルアウェイ(3人気8着):関屋記念

今回は馬場が合わずスタートからダッシュがついていませんでした。

追走に苦労していたのは馬場適性によるところでしょう。

また終始内を突いていて、外が伸びやすい馬場を考えるとコース取りも良くはありませんでした。

力を出し切れていない印象を受けましたので、まだ見切ることはできないと思います。

 

ということで次走はパンパンの良馬場が必須レベルに必要でしょう。

距離も追走の楽さを考えると1400mのほうが良さそうですが、近くに手ごろなレースがないので新潟マイル戦の関屋記念が、マイル戦への試金石として良いのではないかと思います。

インディチャンプの妹ですので、マイル戦はこなせると思いますが、個人的には1400mがベスト距離だと思います。

もしくは思い切って1800m戦に挑戦してみるのも良いかと思います。

その場合も高速馬場で直線の長いコースです。

 

まとめ

レッドアンシェルは勝ちきれないレースが続き、スプリント戦で活路を見出すことに成功しました。

秋が楽しみな1頭です。

ブレイキングドーンは条件が限られますが、時計のかかる馬場になれば強さを発揮できますので、秋はAR共和国杯なんかに挑戦してもらいたいですね。

 

以上、レース回顧と有力馬の次走推奨レース紹介:ラジオNIKKEI賞CBC賞編でした。

ご覧いただきありがとうございました。