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【雑記】勝手に配合シミュレート(ブエナビスタ編)

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

今週は3日間開催のため日曜日になっても来週の重賞の特別登録が発表されません。

ということで日曜日に上げるブログがないので今回は血統シミュレート第2弾として

ブエナビスタ

の配合を考えてみました。

個人的にダイワスカーレットの次に好きな牝馬です。

しかしながらダイワスカーレットと同じような道に繁殖牝馬としては進んでしまっているんですよね。。。

ということでブエナビスタの配合最適解を探しました。

 

使用したツールは全開でおなじみのこちらです。

競走馬配合シミュレート|競馬データベース - netkeiba.com

 

繁殖成績

ブエナビスタといえば阪神JF牝馬2冠、VM天皇賞・秋、JCと古馬牡馬にも勝った名牝です。

ただ繁殖牝馬としてはダイワスカーレット同様いまひとつな歯がゆい成績となっています。

ブエナビスタのこれまでの繁殖成績はこちらです。

コロナシオン(父キングカメハメハ)→11戦1勝

ソシアルクラブ(父キングカメハメハ)→4戦1勝(現役)

タンタラス(父キングカメハメハ)→2戦1勝(現役)

ブエナビスタの2017(父キングカメハメハ)

ブエナビスタの2018(父モーリス) 

 

サンデーサイレンスを父系に持つ馬の典型、キングカメハメハとの交配で結果を出せていません。

ロードカナロアに変えればもしかしたら成功するかもしれませんが、キンカメでこれだけうまくいっていないのでキンカメ系は捨てたほうが良いかもしれません。

2020年デビュー予定のモーリスは正直成功すると思っています。

サンデーサイレンスの奇跡の血量(18.75%)ですしモーリスのスピード×ブエナのスタミナがうまくかみ合うと思っています。

ただすでに配合済みなのでモーリスはシミュレートでは除外します。

 

ブエナビスタの血統

スペシャルウィーク×母父カーリアン(ニジンスキー系)という血統の持ち主。

スペシャルウィークはサンデー系ですがパワー+スタミナよりで産駒はダートでも活躍馬がいます。

母父カーリアンニジンスキー系なので欧州のパワー+スタミナ血統ですので、血統面ではパワーとスタミナが強いです。

キャリアを見てもGⅠではマイル~2500mまで対応していますが、VMでは1度アパパネに負けていますし最も強かっレースは降着で2着となった1度目のJCもしくは届かない位置から差し切ったオークスなので2400mがベスト距離だったと思います。

血統と競走馬時代の距離適性を考えると、オールラウンドですがスタミナよりと判断しました。

つまり交配相手には短距離のスピード血統が良いという仮説が立ちます。 

 血統の歴史を振り返っても短距離牡馬×スタミナ牝馬が好相性なのです。

ということで勝手に配合シミュレーションベスト3を発表します。

 

第3位:ビッグアーサー

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ビッグアーサーはGⅠ、というか重賞勝利こそ2016年の高松宮記念の1勝のみですが、 その時の勝ちタイムは1:06.7という異次元のレコードタイムで勝利しているようにスピード決着に強かった馬です。

 

種牡馬としてはまだデビューしていませんので実績はありませんが、父がサクラバクシンオーなのでゴリゴリの短距離血統で、父の後継種牡馬として個人的に期待しています。

現役時代のビッグアーサーは勝ちきれないレースが多かったものの大物感がありましたので種牡馬として化ける可能性は十分に考えられます。

 

スピードを持つ父にオールラウンドでもスタミナよりのブエナビスタを合わせることで、今までキンカメと配合していて先行力のなさと瞬発力のなさによって勝ちきれなかった分を補えると思います。

インブリードとしてはノーザンダンサー(5×5×5)とニジンスキー(5×4)がそれぞれ9.38%のクロスが入っていますのでパワーがより強く出る可能性もあります。

  

お次はすでに成功パターンもあるゆかりのある血統に一工夫したこの馬です。

 

第2位:ストロングリターン

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ストロングリターンの競走馬時代は安田記念勝ちがありますが、この時はレコード決着の1:31.3という速いタイムでした。

そのほかにも京王杯SCを勝っていて東京に強いイメージがあります。

父はシンボリクリスエス

シンボリクリスエス×母父スペシャルウィークエピファネイアサンライズソアなど成功しているニックスですので、その息子に当たるストロングリターンも上手くいく可能性が高いと思います。

 

ストロングリターン種牡馬デビューは2017年とまだ浅く重賞を勝っている産駒もまだいません。

ただシンボリクリスエスというパワー血統にしてマイル戦をレコードで勝ち切るスピードと瞬発力がありますから、良い繁殖牝馬と交配できれば成功できる可能性はあると思います。

シンボリクリスエス産駒はパワー系のダート馬か芝ならステイヤーになりやすいので、マイラーで成功している貴重性が馬だといえます。

 

ブエナビスタとの配合をみるとニジンスキー(4×5×4)が15.63%と強いインブリードを持っており、ヘイルトゥリーズン(5×5)も6.25%入っています。

ニジンスキーが強いのでパワー系の馬が生まれそうですが、そうなったらダートに特化した馬を目指せばいいですし、父のスピードが強く出るようなら芝で使えばよいという2パターンの可能性を見出せる魅力があります。

シンボリクリスエスとの交配よりもスピードによると考え選出しました。

 

そして大本命は先日引退したばかりのこの馬。

 

第1位:ファインニードル

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ファインニードルは先日引退したばかりで記憶に新しいと思いますが、昨年の最優秀短距離馬で2018年は国内では無敗でスプリントGⅠ同一年での春秋制覇を成し遂げています。

時計のかかる馬場でも速い馬場でも対応でき、展開も不問というオールラウンダーなスプリンターでしたので、フィジカル強いというよりも賢い馬だったのではないかと思います。

 

種牡馬実績はもちろんまだないですが、短距離界の中心のフォーティナイナー系、その中でも中心的なアドマイヤムーン産駒の後継種牡馬として期待がされています。

先日のダイワスカーレット編ではまだ現役でしたのでハクサンムーンを取り上げましたが、実績的にはファインニードルが上回っていますので、実際に交配される可能性を考えるとこの馬の方が高いと思います。

 

ブエナビスタとの配合をみると、サンデーサイレンス(4×3)が18.75%の奇跡の血量で、ニジンスキー(5×5×4)が12.50%入ることになります。

日本の芝に高い適性を示したサンデーサイレンスの奇跡の血量ですから期待は膨らみます。

芝のクラシックディスタンスをめがけた馬が生まれることを想定しています。

 

まとめ

ダイワスカーレットと似たような馬の選出になってしまいましたね。

ブエナもダスカもステイヤーよりの牝馬なので牡馬はスプリンターになっちゃうんですよね。

そしてどちらも3代目サンデーサイレンスなので交配相手にサンデー系を組めないという点も共通します。

だから繁殖としても似たような成績になってしまっているのかな。。。

とりあえずステイヤー牝馬には短距離牡馬、これを提唱していきたいですね。

 

第1回のダイワスカーレット編もリンクを貼っておきますのでぜひっ!!

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