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~競馬予想探究ブログ~

【朝日杯FS 2018 競馬予想】データ・出走馬適性分析〜グランアレグリア弱点も能力で凌駕〜

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どーも、ぺち(@Pettit0116)です。

阪神JFはヒモを買えずに撃沈。

クロノジェネシスサンスゴイスエアシダタ。。

もう少しで当たりそうだけどそのもう少しが遠い、近くて遠い国のような外し方をしてしまいました。

毎週重賞予想をしていて楽しいけど、的中した喜びをもっと味わいたい。

精進します。
 

さて気を取り直して今回は第70回朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)の出走馬適性分析です。

 

朝日杯FS予想オッズ

12/10現在の上位人気馬はこちら。(neikeiba.comより)

1番人気:グランアレグリア  1.7倍

2番人気:アドマイヤマーズ  3.1

3番人気:ファンタジスト      4.2倍

4番人気:ケイデンスコール   9.0倍

ーーーー

5番人気:マイネルサーバス  51.4倍

 

上位4頭が1桁倍のオッズなので、今回は人気上位4頭と5人気以下の人気薄の中で激走しそうなオススメ穴馬を紹介していきます。

出走馬適性分析

先週の阪神JFもそうですが、朝日杯FSはしまいの決め手がある末脚を持っている馬が好走傾向にあります。

ですので穴馬の場合は逃げ・先行の粘り込みが多いです。

 

グランアレグリア

【1600m(2-0-0-0):右回り(0-0-0-0):阪神(0-0-0-0)】

先週阪神JFを制したダノンファンタジー新馬戦で0.3秒差の楽勝(勝ちタイムはなんと1:33.6)、前走サウジアラビアRCでは出遅れながらも向正面で先段にとりつき、最後は2着に0.6秒差をつけ牡馬を圧倒するパフォーマンスを見せています。

Dファンタジー阪神JFを制してしまったことでこの馬も間接的に評価を上げざるを得ません。

前走では出遅れていますが、この馬は新馬戦で上がり最速の脚で勝っているようにDファンタジー以上の瞬発力もあり、仮に出遅れても後方からの競馬もできて先週のクロノジェネシスのような競馬ができると思うので懸念点とまでには至らないと思います。

初の関西輸送ということで当日の馬体重が明らかに減ってでもいない限りは勝ち負けでしょう。

初の右回りはやってみないとわからないのでレース適性の評価には入れていません。

レース適性:90%

  

アドマイヤマーズ

【1600m(3-0-0-0):右回り(1-0-0-0):阪神(0-0-0-0)】

新馬戦ではスローペースの瞬発力勝負になり、今回も出走するケイデンスコールにマークされて苦しい展開でしたが上がり3位の33.3で差し切られずに勝利を収めています。

2戦目の中京2歳Sではある程度ペースが流れた中での勝利、前走デイリー杯2歳Sはスローでの勝利と全3勝がそれぞれ中身の違う勝ち方をしているのは戦法に幅ができて大きな強みとなります。

ローテ的にも今回が叩き2戦目で状態の上積みが期待できますし、先行馬なので展開に左右されない強みもあります。

持ちタイムが1:34.7とグランアレグリアに比べると遅いので展開が流れた場合にどうかというのがありますが、2走目の中京2歳Sの1000m通過が59.5で昨年レコードだった朝日杯FSの1000m通過が59.3と同じような展開で勝利経験がありますので、速いペースにも対応できるスタミナもあります。

レース適性:90%

 

ファンタジスト

【1600m(0-0-0-0):右回り(1-0-0-0):阪神(0-0-0-0)】

3戦3勝で前走京王杯2歳Sではスローペースを3番手から勝利、前々走小倉2歳Sではハイペースの中を3番手から勝利と違った展開、違った距離で重賞を連勝しています。

つまりはレースセンスが高く操縦性があり賢い馬なので、今回は初のマイル戦ですがある程度対応はできそうです。

前走の京王杯2歳Sでは前半3F38.0の超スローペースでラスト200mで先頭に立ちましたが、ゴール直前では抜き去った馬に差を詰められていたので、スタミナ面で距離は1400mがギリギリだと思います。

平均ペースなら1400mも厳しいようにみえました。

レース適性:75%

 

ケイデンスコール

【1600m(2-1-0-0):右回り(0-0-0-0):阪神(0-0-0-0)】

新馬戦では先述したようにアドマイヤマーズを捉えきれずに2着、その後未勝利戦・新潟2歳Sを連勝しています。

全3戦で上がりが最速で瞬発力がこの馬の武器です。

同じマイル戦なのに新潟2歳Sからの直行で朝日杯を好走している記憶がありません。

おそらくは展開が大きく異なり、今年の新潟2歳Sの1000m通過が61.5、朝日杯は59秒台位で流れると思うので1.5〜2秒違うことになります。

展開が速くなる分瞬発力勝負からスタミナ勝負になりますので、直線が長いので極論瞬発力があれば勝てる新潟2歳Sを瞬発力で勝っている馬はスタミナ面で朝日杯では苦戦するのだと思います。

この馬も新潟2歳Sを瞬発力で勝った馬なので、朝日杯では苦戦が考えられます。

アドマイヤマーズに直接対決でも負けていますし、ここでは厳しいように思います。

レース適性:75%

 

オススメ穴馬

エメラルファイト

【1600m(1-0-0-0):右回り(0-0-0-1):阪神(0-0-0-0)】

前走はOPのアイビーS3着と戦績的にはイマイチですが、この時の勝ち馬が阪神JF2着のクロノジェネシス2着のコスモカレンドゥラも次走黄菊賞で0.4秒差をつけての勝利を収めているので戦ってきた相手が強いとも言えます。

札幌2歳Sも後に東スポ杯2歳Sで重賞連勝しているニシノデイジー京都2歳Sを制したクラージュゲリエがいる中での4着ですから、着順ほど弱くはないと思います。

アイビーSでは直線で右にヨレてしまうロスがあったので右回りに変更されるのはプラスですし、札幌2歳Sでは大外を回して距離ロスの大きいコース取りをしていた中での4着でしたので、スムーズに運べていればもっと上位に食い込めていたと思います。

ポテンシャルは今回のメンバーなら上位だと思います。

レース適性:75%

 

クリノガウディー

【1600m(0-0-0-0):右回り(1-0-0-0):阪神(0-0-0-0)】

前走東スポ杯2歳では7着に敗れていますが、上位に入着した馬は軒並み差し・追込馬で先行馬はこの馬だけでした。

展開的にはスローペースでしたが結果を見ると後方勢に有利な展開だったと言えます。

そのように考えると7着は悪くない着順、というより勝ち馬とのタイム差が0.5秒なのがレースレベルを考えると悪くない結果だと思います。

この時の勝ち馬ニシノデイジー札幌2歳Sでのちに京都2歳Sを勝つクラージュゲリエを負かしていますし、その他にも素質馬が多く出走していたのが東スポ杯2歳Sです。

レースレベル・展開を考慮するとこの馬はまだ見切れないと思います。

鞍上も関西所属の好調藤岡兄に乗り替わりますし、馬自身も地元でのレースですので上積みが期待できます。

レース相性:75%

 

朝日杯FS出走馬適性分析まとめ

過去のデータとレースからみる朝日杯FS高適性馬はこちらです。

◎グランアレグリア(90%)

〇アドマイヤマーズ(90%)

▲ファンタジスト(75%)

☆エメラルファイト(75%)

ケイデンスコール(75%)

 

最終追い切り・予想も併せてぜひっ!

【朝日杯FS 2018 競馬予想】最終追い切り・調教分析~ファンタジスト群抜~ - club keiba

【朝日杯FS 2018 競馬予想】最終予想~アドマイヤマーズ、ムーンに続け~ - club keiba

明日火曜日にはターコイズSの出走馬適性分析を、水曜日には朝日杯FSの最終追い切りをブログにしますのでお楽しみに!!


以上、第70回朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)の出走馬適性分析でした。

読んでくれてありがとう!

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