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【予想】アルゼンチン共和国杯(2019)~春の再現を~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

今回は第57回アルゼンチン共和国杯(GⅡ)の予想です。

予想のポイントは以下。

馬場(Bコース):先週からBコース、インが伸びる馬場状態なので内枠有利

東京2500m:スローの瞬発力orハイペースのスタミナ勝負の両極端

重視:瞬発力、実績、血統

血統:母は1800m以上が得意だった馬、父は2400m以上のGⅠ勝ち

【参考】【血統】アルゼンチン共和国杯に合う母馬と種牡馬を分析する - club keiba

ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

AR共和国杯予想

◎ルックトゥワイス

・6歳で本格化
前走は今回と同じ舞台の目黒記念をレコードで勝利。
日経新春杯のグローリーヴェイズの2着もあり、今年に入って本格化した模様。
好走した上記2レースはハイペースのスタミナ勝負だったので、この馬の得意なパターンはペースが流れてのスタミナ勝負でしょう。
それでも、前々走新潟大賞典ではスローの瞬発力勝負となりましたが、後にコーフィールドカップに勝利するメールドグラスに0.2秒差ですので瞬発力勝負に弱いというわけでもありません。
直近で大きく崩れたのは稍重馬場の日経賞くらいで、この時は馬場に足元を取られていた印象を受けたので、良馬場なら問題はないでしょう。
戦ってきた相手とそこでの戦績を考えればこの馬が順当に強いと思います。
遅咲きの馬ですので、まだ伸びしろを見いだせます。

 

・血統
血統は最高です。
母は英国の2000mセヴェラルズSで勝利している中距離馬。
父は今の東京馬場と相性の良いステイゴールドなので母父ともに血統は理想的です。 

 

〇ムイトオブリガード

・スローの瞬発力型
昨年の2着馬で、その時は超スローの上がり勝負。
この馬のだした上がりは何と32.5、もちろん最速でした。
勝利こそ逃しましたが、ステイヤーにしてこの上がりが使えることを証明しました。
今回純粋な逃げ馬がおらず、脚質的に見ればオジュウチョウサンが逃げ候補となります。
ただオジュウは障害戦でも番手につけての好位差しが得意な馬ですので、逃げたくはないはず。
逃げたい馬がいないのでペースは落ち着くのではと思っています。
となるとスローの瞬発力勝負が得意なこの馬にチャンスが回ってきます。
休み明けは2戦2勝と鉄砲駆けするタイプなのも〇。

 

・前走の敗因
逆に前走目黒記念はレコード決着で展開も速いものでした。
ムイトは最後の直線に向いた段階ですでに脚は余っておらず5着に敗れています。
スタミナ勝負になるとこの馬は厳しいです。
スローな展開で脚を溜めて最後の直線にかける、というのがこの馬の勝ちパターンです。

 

・血統
母はマイル戦で3勝している短距離馬なので条件にマッチしていませんが、ニジンスキーの血を持っている点は〇。
父も香港2000mGⅠ勝ちまでなので距離的に足りません。
血統面では2枚くらい落ちます。

 

▲ノーブルマー

・非根幹距離馬
昨年の宝塚記念3着で一気に名を挙げた馬、つまり非根幹距離に強い馬です。
全5勝の内、半分以上の3勝を非根幹距離によるものです。
今回と同じ舞台の目黒記念での2着経験もあります。
タフな展開が得意な馬なので、ある程度流れた展開希望。

 

・血統
母は2000mで1勝している中距離馬でロベルを内包しているスタミナ血統。
父は日本ダービー馬で東京得意のトニービン系。
血統から見てもスタミナ勝が希望ということがわかる。 

 

△2頭一気に

△1アフリカンゴールド

このレースと相性の良い六社S組。
父にステイゴールドを持つ血統が魅力だが、春に日経新春杯で15着に大敗しているなど、重賞ではワンパンチ足りない印象がある。
今はイン有利なので枠を利してどこまで。

 

△2アイスバブル

前走小倉大賞典(7着)の敗戦は、小倉での勝利経験こそあるものの目黒記念2着や最後の勝利が東京コースということを考えると本質的には直線の長いコース向きだといえる。
距離も長いほうが結果が出ています。
休み明けは走る馬。 

 

買い方

◎ルックトゥワイス

〇ムイトオブリガード

▲ノーブルマー

△1アフリカンゴールド

△2アイスバブル

 

馬単

◎⇔〇

◎→▲△1△2

計5点

 

予想を終えて・・・  

2500mで2勝しているルックトゥワイスは実績・適性ともに1歩リードかなと思っています。

あとは鞍上だけですね。

追込が得意とは言えない福永さんので、そこは若干不安ですが頭数も少ないので大丈夫でしょう。

 

以上、第57回アルゼンチン共和国杯(GⅡ)最終予想でした。

ご覧頂きありがとうございました。