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~競馬予想探究ブログ~

【有馬記念 2018 競馬予想】1週前追い切り・調教分析〜サクラまだまだ若い〜

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

ターコイズSは惜しくないんですけど悔しい結果となりました。

出走馬適正・最終追い切り分析でおすすめした馬が1-3着となったのです。

ただ1着はヒモで、2-3着は予想にも入れず大惨敗。。。

買い方がイケていません。

荒れるレース、堅いレースの見極めの精度をもう少し上げなければいけませんね。

反省!

 

さて気を取り直して、今回は年末のグランプリ第63回有馬記念(GⅠ)の1週前追い切り分析です。

 

有馬記念1週前追い切り

ここでは有馬記念に特別登録している馬の中から1週前追い切りの動きが良かった馬を紹介します。

実力などは関係なしで単純に動きが良い順に紹介します。 

 

サクラアンプルール

12/13(木)         6F-5F-4F-3F-1F

美浦/南W/稍重/83.7-67.3-51.9-38.2-12.7 

ラップタイム(16.4-15.4-13.7--12.7) 

【2頭併せ一杯】

前走天皇賞(秋)では10人気で6着と健闘していました。

その時の1週前追い切りでは今回と同じメニューで6F84.9-1F13.8で離れた併せ馬を後方から追い抜いていましたが、今回もまったく同じような内容でタイムだけ1秒近く速くなっています。

単純に前走の上積み分が今回の追い切りに反映されていると思います。

直線に向いてからの加速が素晴らしく、馬なりで併せ馬に並びかけ鞍上に追われると一気に突き放す躍動感は状態の良さを物語っています。

中山巧者で今年の日経賞で3着と有馬記念と同じ舞台でも好走歴があるので、状態の良さ+コース適正で好走が期待できます。

最終追い切りでも動きが良ければの話ですが。。。

 

モズカッチャン

12/12(水)          4F-3F-2F-1F

栗東/坂路/稍重/52.3-37.8-24.6-12.3 

ラップタイム(14.5-13.2-12.3--12.3) 

【単走強め】

調教ではタイムが出ない馬で、坂路だと4F54秒以上がほとんどなのですが今回は4F52.3という好タイム、ラスト1Fも12.3とスピードが持続しています。

前走エリザベス女王杯の1週前追い切りではいっぱいに追っても坂路4F55.0しか出なかったのを考えると急激な変化だといえます。

もちろんこれはプラスな変化で、最終追い切りでも同様の動きができれば変わり身は大いに期待できます。

前走は好位につけて盤石なレース展開でしたが3着に惜敗し力負けを感じさせる内容でしたが、使い詰めで良くなるタイプでもありますのでレース間隔(札幌記念エリ女)が災いとなっていたとしたら、今回の追い切りの変化が納得できます。

 

シュヴァルグラン

12/13(木)        7F-6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/稍重/96.5-80.6-65.8-51.2-37.3-12.0 

ラップタイム(15.9-14.8-14.6-13.9-12.0)

【3頭併せ強め】

前走JC時の1週前追い切りでも同じメニューで追い切られていましたが、その時は追っても併せ馬を突き放すことはできておらず併走してフィニッシュしていましたが、今回は楽に突き放し大きく先着できています。

追ってからの反応が良く、すぐさま加速していました。

タイム的には平凡ですが長い距離を走っているので負荷はしっかりかかっていますし、併せ馬との追われた時の反応の違いが顕著で力強く駆け抜けています。

JC時では見られなかった動きです。

得意の舞台は前走の左回りの東京コースですが、有馬記念も昨年は3着に入っているように苦手ではない舞台。

この状態を最終追い切りでも見せられれば昨年レベルの活躍が期待できます。 

 

パフォーマプロミス

12/12(水)      6F-5F-4F-3F-1F

栗東/CW/良/84.4-68.1-52.5-38.7-12.0 

ラップタイム(16.3-15.6-13.8--12.0) 

【2頭併せ強め】

前走AR共和国杯時は同じコース・距離で単走追いでしたが、今回はそれに併せ馬がついています。

後方から追走し、直線で馬なりのまま並びかけそこから追われると一気に併せ馬を突き放して最後は大きく先着してフィニッシュしています。

前走の時点で出来は良かったのですが、今回はさらにパワーアップした印象です。

操縦性が高いので長距離向きですしフォームもきれいなので動きに無駄がありません。

今春の日経新春杯で重賞を初制覇したように遅咲きの馬ですので、成長曲線と今回の追い切りを見る限りでは6歳馬ですがまだまだ成長している可能性があります。

なかなか興味深い1頭です。

 

キセキ

12/12(水)        5F-4F-3F-1F

栗東/CW/稍重/68.0-52.8-39.2-12.0 

ラップタイム(15.2-13.6--12.0)

【単走馬なり

 前走JCが世界レコードでの決着だったので反動が気になりましたが問題はなさそうです。

JC1週前追い切りと同じメニューで、その時よりもタイム的には0.5くらい遅いですがそれは馬場差によるもので気にはなりません。

動き自体は変わらずに好調そうで、時計を出すというよりも時計を出しすぎないように鞍上が手綱を抑えてコントロールしているように見えましたので、その手綱さばきでラスト1F12.0は優秀です。

馬自体はもっと走りたいそぶりを見せていて前進気勢が見られました。

前走の反動もなく、動きもJC時と変わらないので引き続き好調を維持できています。 

今回で秋は4戦目でGⅠは3戦目となかなかタフなローテですが、それを微塵も感じさせない動きを現時点ではみせています。 

 

有馬記念1週前追い切りまとめ

今回はいつもと趣向を変えて人気馬にとらわれずに純粋に良い馬を取り上げました。

こうなるとレイデオロの藤沢厩舎のようなソフトな仕上げをする厩舎はほぼほぼ取り上げられることはなくなってしまうのですが。

それでもレイデオロが勝ち続けられているのには単純にポテンシャルが高いからで、プロになれないようなサッカー選手がどんなに練習してもプロになれないように絶対的なポテンシャルというのは存在します。

練習量だけで結果が決まってしまうなら歳をとった人のほうが確実に強くなってしまいますからね。

競馬における調教はその馬のポテンシャルをどれだけ引き出せるかの指標のひとつで、ポテンシャルという器は馬によって大きさが違うので必ずしも調教内容がレース結果に直結するわけではない。

そんなことを自分に言い聞かせ肝に銘じながら今回はブログにしました。

ちょっとずつでもアップデートしていきたいです。

 

明日月曜日は有馬記念の、火曜日には阪神Cのデータ分析をブログにしますのでお楽しみに!!

 

以上、第63回有馬記念(GⅠ)1週前追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!

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