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~競馬予想探究ブログ~

左回りならメイショウテンスイ~第70回全日本2歳優駿(2019予想~

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は第70回全日本2歳優駿(JpnⅠ)の予想です。
予想のポイントは以下。
馬場:外差し有利、逃げ残りは厳しいが2,3着はある
川崎1600m:4角ポケットウからのスタートなので1角までは400m程度ある、直線は300m
重視:トラックバイアス、実績
血統:ロベルト持ち、
ここらへんを踏まえて予想していきます。

 

全日本2歳優駿予想

北海道2歳優駿は比較的地方勢の強いレースだが、今年はJRAのキメラヴェリテが勝った。
兵庫JGPJRA勢の1-3着独占と、今年は例年に比べても牡馬は中央勢が強いイメージ。
それでも中央勢の馬をみると圧倒的な馬はおらず混戦模様。
抜けた馬はいないと思う。
なので今回はトラックバイアスやコース適性、データ、血統といった能力以外のところに比重を置いて予想していく。

 

◎メイショウテンスイ

武豊鞍上2戦目が本命の決め手。
前走兵庫JGPでは向正面~4角にかけての反応が悪く、鞍上が追っても反応が鈍かった。
それでも直線に向いてからは勝ち馬のテイエムサウスダンに迫っていて、ゴール後には追い越していた。
つまり前走は脚を余していたわけではないが、テイエムに比べて余力を残してのフィニッシュだったと考えらる。
兵庫JGPが行われた園田競馬場は直線が213mと川崎に比べて約90m短い小回りコース。
直線が伸びること、そして鞍上の武豊が騎乗2回目なので馬の癖を修正できると思われることが大きな加点材料となる。


また、左回り適性が高く東京コースで2勝している。
地方の砂も経験済みで左回り替わりもプラスと弱みが少ない。


懸念点は反応の悪さで、前走のように向正面~4角で置いて行かれると川崎コースは厳しい。
トラックバイアスとして差しが有利な川崎ではあるが、差し・追い込みの場合は4角からのまくりは必須となる。
コーナリングが上手くはなさそうなので、この馬はそれができない可能性がある。
そうなると前走のように取りこぼしが出てしまう。
ただ、前走よりは条件的に向いていると思われるのでテイエムと逆転はある、ゆえに本命となった。

 

〇テイエムサウスダン

逆にこの馬は前走が完璧なレースだっただけにメイショウよりも若干評価を下げざるを得ない。
小回り適性があり先行力もあるので番手をつけることができるのがこの馬の強みなので、コーナーのきつい川崎は向くと思われる。
しかしながら今の川崎は差し有利の馬場なので2番手からの競馬はダートの通常レースほど有利にはならない。
有力馬に逃げ馬が複数いるので先行争いも激しくなりそうで、展開的にも厳しくなりそうでもある。


さらに左回りは右回りに比べて信頼度が落ちる。
とうのも1度だけ中京で走っており7着と大敗している。
距離や時期、鞍上と諸々相違点があるので力をつけている今では問題なくこなす可能性もあるが、左回り得意のメイショウに比べるとどうしても落ちる。
とはいっても重賞勝ち馬で兵庫JGPはこのレースと相性が良いので、メイショウとの2強だろう。

 

▲ヴァケーション

この馬は能力は別にして、適性という面でメンバー中No.1だと思っている。
川崎で2勝、船橋で1勝と左回りでは無敗、前走平和賞ではマイル戦でも勝利を挙げている。
脚質的にも差しなので今の川崎馬場に合っている。
鞍上吉原さんも地方の乗れる騎手で、そういった馬場状況を的確に読み取る能力に長けている印象があるので好印象を持つ。
2走前の'19ゴールドジュニアでは3着に敗れたが、この時は55kgと他の馬よりも1kg重い斤量を背負わされていた。
敗因が能力だけではないので、評価を下げる要因にはならない。
川崎では新馬戦で1.5秒、2戦目も2.8秒と2着に大差をつけて勝利しているので、川崎が割は大幅プラス。


血統的にもエスポワールシチー産駒なのでロベルトを内包している。
脚質、血統、コース適性と走る要因が多数ある。
あとはポテンシャルのみだが、この時期になると中央と地方のパワーバランスが逆転するのでアタマまでは厳しいイメージ。
3着なら全然あると思う。

 

△2頭一気に

△1キメラヴェリテ

逃げればしぶとい馬だが、今の川崎馬場は逃げ馬向きではない。
さらに4番枠に地元の逃げ馬インペリシャブルがおり、中央相手ということもあり何が何でも逃げると思われる。
そうなると先行争いが激化し、ハナは捨て身でも逃げるであろうインペリに分が上がる。
好走時は全て逃げているので、逃げれない場合は評価がぐっと落ちる。


逃げれてもトラックバイアス的に不利があり、逃げれなくても戦績的に厳しいのでこの馬にとってはいずれにしても厳しいレースとなりそう。

 

△2アイオライト

ダート戦無敗で能力は非凡だがワンターン競馬が得意に見える。
ダート戦2勝とも中山の1200mなのでワンターン競馬、コーナー4つは今回が初めてとなる。
さらに2勝とも砂を被らない大外枠で、今回は最内の1番枠。
砂を被った場合のこの馬は未知で、それがプラスになることはないので敬遠したくなる。


息を入れてのコーナー4つ競馬にいきなりのGⅠで順応できるか、最内で砂を被ってどうなるか。
能力は1番だと思うが不安材料は多い。

 

買い方

◎メイショウテンスイ
テイエムサウスダン
▲ヴァケーション
△1キメラヴェリテ
△2 アイオライト

 

3連単
◎→〇→▲△1△2
◎→▲△1△2→〇
計6点

 

以上、第70回全日本2歳優駿(GⅠ)最終予想でした。
ご覧頂きありがとうございました。