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~競馬予想探究ブログ~

【傾向・血統】先週の結果からオールカマーを分析する

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。  

今回は第65回産経賞オールカマー(GⅡ)で好走する傾向・血統について分析しました。

枠順や天候によって馬場が変わることもあるので、ここではざっくりとした傾向をお伝えします。

コースや馬場を分析しその舞台にあった適性・血統を探っていきます。

 

オールカマー適性分析

今週からCコースに変更されます。

直線距離は変わらず310mですが、先週までのBコースよりも3mほど内柵が外側に移動されています。 

先週のセントライト記念では、重馬場にも関わらず勝ち時計は2:11.5と直近3年の同レース(いずれも良馬場)の勝ち時計よりも速いタイムでした。

2018年:2:12.1(勝ち馬:ジェネラーレウーノ)

2017年:2:12.7(勝ち馬:ミッキースワロー)

2016年:2:13.1(勝ち馬:ディーマジェスティ)

これまでの高速馬場は続きますので、持ち時計の速い馬が好走しそうです。

また中山の外回りコースはトリッキーなコース形態をしているので、中山巧者は抑えておきたい。

スタートから1角までは約400mあるのでゆったりとした先行争い、ゆえに展開はスローになりやすいでしょう。

中山の急坂を2回上り、高低差5.3mという起伏のあるコースでもあるので2200m以上にタフなコース形態をしています。

この点も中山巧者を生みやすい要因でしょう。 

 

2200m巧者

先週の中山外回りコースでの中距離以上のレースはセントライト記念しかなかったのでこのレースを参考にしますが、ここで現れた特徴は2200m巧者が好走をしたということです。

勝ち馬のリオンリオンは2200m戦(1-0-1-0)、2着のサトノルークスは(1-0-0-0)でした。

3歳馬ですので、そもそも2200m戦のレース自体が少ないにも関わらず連対馬は2200mで勝利経験がありました。

3着ザダルはこれに該当しませんが、4着ルヴォルグも2着が1回と適性を示しています。

2200mという非根根幹距離に強い馬の好走が目立ちました。

 

スタミナ+持ち時計

先述したように、先週のセントライト記念は重馬場で行われたにも関わらず時計は非常に速かったです。

レース映像からは時計決着のようには見えないパワー勝負に見えましたが、結果からすれば時計決着でした。

前半のペースが速かったので後半はスタミナ勝負になった、ゆえにリオンリオン、サトノルークスのような瞬発型というよりもスタミナとパワーで勝負するタイプが上位にきたのでしょう。

良馬場になればさらにタイムが速くなるので、持ちタイムが良くてスタミナ・パワー型の馬がいれば馬場適性は高いでしょう。

 

血統分析

キングマンボ系が良さそうです。

セントライト記念ではキンカメ経由のキングマンボ系ルーラーシップ産駒が勝利、3着ザダルは母父がキングマンボです。

距離は変わりますが同じ外回りコースの1200m戦の1勝クラスでも勝ち馬の父はエイシンフラッシュ、3着馬は父がキングズベストでした。(9/16の12R)

2200mと1200mでそれぞれ好走馬を出してしまうキングマンボ系の万能性には脱帽ですが、これはつまりは中山の今の馬場に合っているともとれます。

余談ですが先週の3歳以上中山1200m戦は2レースありましたが、馬券圏内6頭の内4頭がブラッシンググルーム持ちでしたので、古馬1200m戦はBG持ちを意識すれば血統的にはよろしいかと思います。

 

今年の出走馬では・・・

レイデオロ

クレッシェンドラヴ

グレイル

ミッキースワロー

 

ここら辺が傾向・血統面でマッチした馬です。

週末にはこのブログをもとにした予想をブログにしますのでお楽しみに!

 

以上、第65回産経賞オールカマー(GⅡ)の傾向・血統分析でした。

ご覧いただきありがとうございました。