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【予想】AJCC(2019)最終予想~フィエールの大物感~競馬予想blog

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

 

過去のAJCC、先週の3歳未勝利と4歳以上1000万下の2200m戦から血統的傾向を探りました。

相性が良い血統はこちら。

ディープインパクト

ゼンノロブロイ

母父はこちら

サンデーサイレンス

 

ステイゴールド系も毎年馬券に絡んでいますが、先週のレースでは1-5着に1頭もいませんでしたので割り引きました。

ディープインパクト産駒は人気になれば当然ですが、人気薄でもきていますので中心でしょう。

ゼンノロブロイ産駒は2017年勝ち馬のタンタアレグリア、そして先週の3歳未勝利戦で勝ち馬を出していて相性が良さそうです。

父がサンデー系でない場合は母父サンデーサイレンスがセオリーでしょう。

 

今年の出走馬で見るとディープ産駒はフィエールマンのみ、ロブロイ産駒はメートルダール、母父サンデーはダンビュライトサクラアンプルールと人気馬が集中しています。

今週は人気になるディープ産駒ということでフィエールマンで堅いでしょうね。 

 

さて血統を踏まえたうえで今回は第60回アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)の最終予想です。 

 

AJCC予想

◎フィエールマン

〇ジェネラーレウーノ

▲メートルダール

☆サクラアンプルール

△ダンビュライト

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません

詳細は以下のリンクからぜひっ!

【データ】AJCC(2019)出走馬適正分析~ウーノとエールの圧倒的2強~競馬予想blog - club keiba

【調教】AJCC(2019)最終追い切り分析~現状はジェネラーレ~競馬予想 - club keiba

 

◎フィエールマン

前走菊花賞(7人気1着)が不安要素のオンパレードの中勝ってしまったので、相当な器です。

初の関西遠征(栗東留学なし)、初のGⅠ、重賞未勝利馬、3か月半の休み明けなど、これまでの菊花賞馬では考えられない状態での勝利でした。

それだけポテンシャルがある証拠で、重賞未勝利馬で鞍上石橋君の重賞2着からの乗り替わりでGⅠ制覇はドゥラメンテ(共同通信杯を石橋君で2着→デムーロ乗り替わりで皐月賞制覇)とかぶります。

レース間隔があいても結果を出せるのは前走で証明済みですので3か月の休み明けは問題なく、最終追い切りでも良い動きを見せていました。

そして今回は関東でのレースですのでホームで勝利経験のある中山コース、鞍上も先週京成杯を制したルメールと盤石感が漂います。

唯一懸念点を挙げるとするとスタートによる出遅れで、ラジオNIKKEI賞ではスタートで出遅れ直線の短いコース形態が災いして差し切れずの2着でしたので、今回も同様に出遅れると同じようなパターンになりかねません。

ただ今回は11頭と頭数も少なく、鞍上がルメールですので出遅れても向正面で位置を押し上げると思うので、結果不安要素はルメールによって打ち消されます。

偶数枠の4番枠なので後入れですし、スタートが上手く決まれば内にいるジェネラーレをマークできる絶好枠ですので、あっさり勝つかなと思います。

 

〇ジェネラーレウーノ

おそらく逃げるので1枠1番は最高の枠ですね。

脚質的にステイインシアトルがぶつかる可能性がありますが、この馬の方がスタートからの出脚が良いのでおそらくスムーズに逃げられると思います。

番手でも競馬ができる馬でもありますので必ず逃げなくてはならないという自在性もこの馬の魅力です。

中山で重賞2勝、同舞台のセントライト記念も楽に勝っていますのでコース適正ではこの馬が1番でしょう。

ただGⅠでは皐月賞3着が最高とGⅠ級の格があるかといわれると疑問符が残り、GⅠ級の馬がいる場合は食われてしまうのかなと思います。

それが今回はフィエールマンということです。

ただ最終追い切りの動きからも成長が感じられますし、休み明けでも走るタイプですので本命馬を除けば力は抜けていると思います。

先週の日経新春杯でグローリーヴェイズ(菊花賞4着)が勝っているように今年の4歳馬はホントにレベルが高いので、その中でも上位のフィエールマンとジェネラーレウーノは古馬との対戦が初めてですが当然軽視できません。

前走の菊花賞では自らスローの瞬発力勝負に持って行って敗れていますので、今回はロングスパートで後続馬に脚を使わせる戦法をとると思います。

鞍上の田辺君は中山が明らかに得意なのでペースを作るのも今回の方が上手いでしょうし、人馬ともに得意舞台で巻き返しが期待できます。

 

▲メートルダール

血統的にゼンノロブロイ産駒が好走するデータは珍しいので、このレースに限ればロブロイ産駒は無条件に予想に入れても良いくらいに思います。

メートルダール君は近走は左回りにばかり使われていますが、2-3歳時には葉牡丹賞勝利、京成杯3着とこの時期の中山でも結果を出しているように右回りがダメなわけではありません。

極端な追込馬なので直線が長いほうが良いのは確かですが、今回はジェネラーレウーノがある程度のペースを作ってレースをすると思うので縦長になりやすく追込馬でもそこまで不利になるとは思いません。

前走の中日新聞杯(3人気5着)ではこの馬にとってはペースが速すぎて道中の追走に苦労していましたので2000mに比べてペースが緩む2200mはプラスでしょうし、前走に比べて最終追い切りの動きも良かったので、上位2頭との差は大きく感じますが3番手まではチャンスがあると思っています。

鞍上のマーフィーも中山でばかり乗っていて、先週は京成杯で2着とうまい乗り方をして好走させていますので、外せない外国人騎手です。

 

☆サクラアンプルール

前走有馬記念(15人気7着)は不利な大外枠にして上がり3位の脚を使って勝ち馬に0.7秒差と善戦しました。

先述したように血統的妙味がありますし、最終追い切りの動きも前走の状態を維持できていると感じさせるものでしたので力は出せる状態にあると思います。

一瞬のキレで勝負するタイプなので直線の短い中山コースは合っていて、昨年の中山記念で4着、日経賞で3着と高い適性を示しています。

この馬の場合は道中にいかに脚を使わずに溜められるかが勝負なので直線までじっとしている必要があるのですが、ジェネラーレがロングスパートをして3角当たりから急激にペースが上がるのは好ましくないでしょう。

そこらへんはこの馬に札幌記念をもたらした蛯名さんが鞍上ですので心配はいらないと思います。

後方待機で徐々に自分からペースを上げるのが良いのではないかと思います。 

マイペースで走れるかがカギとなりそうです。

 

△ダンビュライト

この馬は抑えです。

先述した血統的妙味があり、昨年の勝ち馬で皐月賞3着もある中山巧者ですが、昨秋からリズムが少し狂っていて天皇賞・秋では放馬による除外、前走チャレンジCでは出遅れと自分の競馬ができていません。

この馬の特徴といえば先行力からのコーナーワークとスタミナですが、近走は自分のレースができていません。

自分の競馬ができればという条件が付けば、地力はあるのでここでも好走は期待できるのですが、最終追い切りの動きは印上位勢に比べて見劣りのするもので、悪くはないのですがすこぶる良いというわけでもありません。

鞍上の北村友一も関西でこそ買えるジョッキーになってきていますが、関東圏のレースでは割引が必要です。

 

買い方

◎フィエールマン

〇ジェネラーレウーノ

▲メートルダール

☆サクラアンプルール

△ダンビュライト 

 

3連単

◎→〇→▲☆△

計3点

もしくは

馬単

◎→〇1点

いずれにしても1・2着は固定で、あとは当日のオッズ次第にしようと思います。

 

消した人気馬→なし

今回は人気馬で明らかに消せる馬がいませんでした。 

 

予想を終えて・・・

4歳馬2頭は抜けていると判断しました。

菊花賞組は軒並み次走で活躍していますからね。

芝ダートともに4歳は強いです。

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

AJCC2200m適正:4

最終追い切り:3

血統 :1

騎手:2

 

以上、第60回アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!

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