【ニューイヤーカップ2020】サヨノグローリーProfiling

f:id:shumpei116:20210104233627j:plain

初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。


浦和1600mで行われるニューイヤーカップ(SⅢ)。
今回は浦和で全5戦(2-2-1-0)、馬券外なしのサヨノグローリーを特集します。
3歳馬ゆえの未完の脆さ、そして強さを分析しています。
今回はサヨノグローリーのプロファイリングをしていきます!!

 

サヨノグローリーProfiling

ここからは近走の内容から、本馬の個性について探っていきます。

浦和ジュニアチャンピオン(特別)2020/12/22

浦和1500m=1着
3F37.2-3F38.8=1:36.5(本馬:1:36.8)
トラックバイアス:+0.7


この日の浦和競馬場は良馬場で時計がかかる馬場状態であった。
勝ちタイムの1:36.5は古馬のB3連対平均(1:36.8)並みのタイムで、バイアス調整を入れると1:35.8=B2クラス(1:36.1)以上のタイムとなる。
位置取り的には前目有利。
勝ち馬の本馬が逃げ、2着馬は道中4番手、3着馬は2番手だった。
勝ち馬の逃げのスピードについてこれた馬が上位にきており、行った行ったの競馬だった。


本馬はジョーロノほどではないがスタートを決めて道中は内ラチ沿いの4番手を確保。
道中は追走に苦労しているように見え、スタートから1角まで、向正面、仕掛けどころとほとんど鞍上に追われていた。
それでもスタミナが切れることはなかったので、距離が長いほうが追走が楽になってもっとパフォーマンスが上がると思う。
後半で最もラップの速かったラスト3F目の11.9のところでもしっかり追走できていた。
最後の直線では勝ち馬との差を詰めてフィニッシュしており、2着に敗れはしたが中身は濃かった。

 

新風特別(特別)2020/11/24

浦和1500m=1着
3F36.8-3F40.4=1:37.0(2着馬:1:37.9)
トラックバイアス:-0.1


勝ちタイムの1:37.0は古馬C1クラスの連対平均(1:37.0)と同タイム。
トラックバイアスはほとんどなかったので、C1クラス並みのタイムといえる。
位置取り的には差し有利。
超ハイペースとなったこともあるが、勝ち馬の本馬は道中5番手、2着馬は逃げ、3着馬は8番手と小回り浦和にしては後方からの差しが決まっている。


本馬はかなりの縦長な隊列・ハイペースにも対応した。
スタートでは鞍上に促されて位置を取りに行っており、スタートからの行き脚については今後の課題だろう。
ただ、仕掛けどころからの末脚に関しては光るものがあった。
ハイペースだったので向正面半ばからのロングスパートを仕掛けたが、同じような戦法を取った馬は3角突入時点で蹴散らしている。
4角出口で逃げ馬を捉えると、直線でも脚色の違いを見せて快勝。
テンのスピードと上がりを脚を見ると中距離馬気質。

 

総評とニューイヤーカップ予想見解

スタートでヨレる癖があり、時折隣の馬に迷惑をかけている。
これがスピードの乗りの悪さにつながっており、毎回鞍上が促して位置を取りにいっている。
ゆったりとしたストライド走法というのもテンのスピードに影響しているだろう。
その代わりではないが、しまいの脚に関してはスパッと切れる良い脚を持っている。
浦和ジュニアチャンピオンではほぼ終始鞍上に追われていながらスタミナが切れていなかったので、中距離でゆったりとした展開で見てみたい。


なので100mの距離延長の今回は加点材料が多い。
単純に距離が延びることで差しが決まりやすくなるし、枠も有利な内枠が引けた。
隣の2番枠の馬が追込馬、3番枠が逃げ馬なので前に壁ができて後方に追いやられる心配もない。
テンのスピードに不安のある本馬だが、浦和1600mはコーナー途中からのスタートなので前半のペースが上がりづらい。
道中の追走は前走よりも楽になるだろう。
こういったように、今回の本馬は妙味たっぷり。
加えるなら、逃げ馬が多数いるので差しという脚質的な優位性もある。
個人的にはもっと距離があっても良いくらいだが、明け3歳の1600m戦ならば古馬の中距離戦に等しい。
前走敗れたジョーロノとの逆転まであっても不思議ではないくらい。
軸馬候補です。

 

Follow me!!

note.com

twitter.com

以上、サヨノグローリーProfilingでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次の記事でまたお会いましょう✋
では!!