【ライデンリーダー記念2020】フーククリスタルProfiling~王道だけど曲者~

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初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。


笠松1400mで行われる中日スポーツ杯 第24回ライデンリーダー記念(SPⅠ)。
今回注目したのは笠松っ子のフーククリスタル。
デビューから笠松で、これから門別出身馬や名古屋勢に立ち向かっていく馬です。
フーククリスタルの個性とは!?
今回は王道だけど曲者”フーククリスタル”のプロファイリングをしていきます!!

 

フーククリスタルProfiling

ここからは近走の内容から、本馬の個性について探っていきます。 

 

ジュニアキング(OP)2020/12/4

笠松1600m=1着
前半5F63.8-後半3F39.5=1:43.3(1:43.3)
トラックバイアス:-0.6


トラックバイアスは速めの0.6秒。
バイアス調整を入れると、勝ちタイムの1:43.3(1:43.9)は古馬のBクラス連対平均(1:43.0)よりもやや遅いタイム。
どちらかというとCクラスの連対平均(1:44.3)の方が近い。
展開は差し有利。
勝ち馬は道中後方2番手、2着の本馬が逃げ、3着馬が6番手だった。
先行勢で残ったのは本馬のみ。


笠松1600mはスタートしてすぐに4角を迎える。
よって内枠の方が逃げやすく、逃げたかった本馬は内にいた馬と並ぶ形で1周目の直線を迎える。
その後1角までにハナを奪うが、少なくともスタートからゴール板までに内にいた馬と併走したため脚を使わされている。
ハナを奪ってからはスムーズに運んでいたが、4角でアクシデントが起こる。
4角で本馬は膨れてしまった。
その原因は手前替えで、4角途中で右手前から左手前に替わってしまっている。
その結果、コーナーをうまく回り切れずに膨らんでしまった。
直線でも馬場の半ばを走っており、逃げ馬の恩恵である距離ロスのないコース取りができていない。
それでも勝ち馬とタイム差なしの2着ならば、むしろ評価して良いだろう。
スタートと4角で余計な脚を使いながらも、タイム差なしの2着。

 

J認チャレンジ2歳(OP)2020/11/19

笠松1400m=1着
前半4F49.5-後半3F39.2=1:28.7(1:29.2)
トラックバイアス:+0.3


時計はやや掛かり気味。
それでも勝ちタイムの1:28.7は古馬のBクラス連対平均(1:28.8)以上をマークしている。
展開は平均的。
勝ち馬の本馬は逃げ、2着馬は7番手、3着馬は2番手なので、やや前目有利だったようである。
逃げも差しも来ている。


本馬はスタートから出ムチを入れられてはハナを奪う。
道中は単騎の逃げで、マークされることもなく比較的楽に逃げられている。
仕掛けどころの3~4角でも追随してくる馬はおらず、直線残り100mでは決着が済み鞍上が追うのをやめてフィニッシュ。
それでも2着には0.5秒(2 1/2馬身)差での勝利。
楽に逃げ、道中も楽だったこともあるが、メンバー的に力が抜けていた。
あまり参考にはしづらいレースだが、タイム的には優秀。

 

総評とライデンリーダー記念の予想見解

ハナを奪いやすいという点では枠の差が出やすい1600mよりも1400mの方が良いだろう。
4走前のジュニアクラウンで出遅れて5着になったり、前走の4角で手前替えが早くコーナーを回り切れなかったりと、まだまだ精神面で不安はあるが、普通に走れば結果は付いてくる。
先行争いでライバルとなるのが前走逃げていたニジイロ、金沢のマナバレンシア辺りであろうが、前者は逃げたくて逃げたわけではなくもともと好位からの馬。
後者は近走控えての競馬をしているので、ハナ争いに関しては心配なさそう。
それよりも、好位に上記2頭という強力な馬にマークされるので、どのように逃げるかが重要となる。
ペースを上げてでも単騎逃げにしてマークされない展開が望ましい。
ニジイロはコーナーからのまくり差しを得意としているので、道中でマークされると被されやすく逃げ馬には不利な展開になる。
本馬はスタミナ型でもあるので、スタミナを活かしたレース展開を期待する。 

 

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以上、王道だけど曲者”フーククリスタル”Profilingでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次の記事でまたお会いましょう✋
では!!