【左回りなら】全日本2歳優駿2020予想見解

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初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は14頭立ての7頭見解です。
それでは、農林水産大臣賞典 第71回全日本2歳優駿(JpnⅠ)の出走馬見解をしていきましょう!

 

全日本2歳優駿見解

【お品書き】
川崎競馬場の特徴
・1600mに求められる適性
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・有力馬見解(7頭)
・予想(12/14時点)

展開や馬場状態は当日やってみないと分からない不確定要素ですが、コース形態・競馬場の砂の深さ・スタート位置は基本変わりません。
この変わらない条件から、求められる適性を探っていきます。
その上で、展開予想を含めて好走可能性の高い馬の見解を述べていきます。

 

川崎競馬場

・1周1200m
・直線400m(正面、向正面)、コーナー200m×2(1~2角、3~4角)
→コーナーが短いのが特徴=角度がきつい
・最後の直線は300m

【1600m】
・スタートは4角ポケットから
・スタートから最初のコーナー(3角)までは400mと長い
・コーナー4つ
→前半のペースは落ちづらい、先行~差し有利

逃げ=1番手、好位=逃げ馬のすぐ後ろの2~3番手
先行=4~6番手、差し=先行以降~中段まで、追込=中段以降

 

デュアリスト(逃げ)
ペースを作るのはこの馬。
前走兵庫ジュニアグランプリでは抜群のスタートからハナを奪い、スローペースに持ち込み勝利している。
小回りの園田コースをスローペースだったので、かなり楽なレースだった。
それでも最後には2着のレディバグに差を詰められていたのが今回の懸念点につながる。
前々走の中京1400mをレコードで勝利しているように、本馬はスピード決着に強い馬。
前走勝利こそしているが、本質的には時計のかかるタフな馬場は得意ではないだろう。
今回の川崎コースは園田ほどではないが、同じく時計のかかるタフな馬場。
200mの距離延長も相まって、スタミナ面で不安が募る。


今回もスローに持ち込んでの上がり勝負に持ち込まないと厳しく思う。

 

8ラッキードリーム(差し)
大型馬で飛びが大きいのでコーナーのきつい川崎は合わない。
初めての左回りでもある。
前走の勝利でJRA勢を破ってはいるが、地元の利があったのは否めない。
今回は自身が遠征する側なのでアウエーということで、軽視している。

 

10ランリョウオー(差し)
ハイセイコー記念は当日の馬場を考慮してもタイムが速く優秀だった。
しかもスローペースで前有利な展開だったので、道中中段にいた本馬にとっては不利な展開だった。
その上で、本馬はエンジンのかかりが遅く、直線は長いほうが良いと感じた。
直線で一旦は勝ち馬のアランバローズに突き放されるも、ゴール前では逆に差を詰めていたので、直線は長いほうが良い。
今回僅かながら直線の距離が延びるので、その点はプラス。
アランバローズとともに、南関の代表格。

 

11アランバローズ(好位)
前走は道中で折り合いを欠きながらも勝利。
先述したように、今年のハイセイコー記念はタイムが優秀だった。
道中2番手にいた本馬はスローペースの恩恵も受け、かつスタート直後にコーナーがやってくるコース形態にも助けられた。
というのも、折り合いを欠いていた本馬なので、コーナリングで逃げ馬の外を走ることで折り合いをつけることに成功している。
直線ならばスピードの差でハナに立ってしまい、制御が効かなくなっていた可能性がある。
なので、今回の川崎1600mは不安要素がある。
それはスタートからの折り合いのつけ方。
前走とは異なり、川崎1600mはスタートから500mも直線が続くので、前走のような折り合いのつけ方はできない。
おそらくデュアリストが逃げるであろうが、この馬はスローに落とすタイプの逃げ馬なので、折り合い不安の本馬とは相性が悪い。
前走以上に折り合いは不安となる。

 

12リーチ(差し)
前走は川崎1500mの鎌倉記念
タイムも例年以上で、この舞台で勝利したことにより舞台適性を証明した。
元々スタートに課題のあった馬だが、近走では払しょくされ、前走ではテンから速い流れながら先頭グループの後方7番手で進めている。
能力的な不安はない。
本馬の不安要素は枠。
外目の枠に入ってしまい、差し馬なのでインに入ることは難しい。
川崎競馬場はコーナーのきつい競馬場なので、外を周らされると厳しい。
これは後述するバクシンにも言えることである。
それでも、北海道勢では最もチャンスがあるのではないかと思う。

 

13バクシン(差し)
前走で先行グループの後方からの差しを決めており、スピード一辺倒での勝利ではなかったことから、距離延長・コーナー4つにも対応できると思う。
また、上がりのかかるタフな展開での勝利なので、パワーの要する川崎馬場にもそれなりに対応できるだろう。
本馬も外枠が懸念点。
鞍上がJRAの若手騎手である斎藤騎手なので、強引にインをつくというのも心情的に考えづらい。
リーチの鞍上も北海道所属の桑村騎手なので然り。
外々を回して勝ち切るには相当な能力差がないと難しいので、枠に嫌われた感がある。

 

4タイセイアゲイン(先行)
今回の軸馬は本馬。
前走のJBC2歳優駿の敗因は距離でもなく馬場でもないと読む。
敗因はズバリ右回り。
1~2角、3~4角とかなりぎこちない走りをしている。
1~2角では位置取りを下げているし、3~4角では既に脚が上がっていたこともあるが上手く加速できていない。
新馬戦が中京1800m、2戦目が東京1600mといずれも左回りで勝利を上げており、前走の敗戦から本馬はサウスポーなのではないかと思われる。
今回は左回りに戻るので、コーナーでのぎこちなさはなくなる。
距離、コーナー4つでの勝利経験、左回りと得意条件となる。
馬群に入っても苦にしないタイプなので、内目の4番枠というのも良い。
2走前には中央競馬ながら上がりのかかる展開で勝利しており、タフな競馬も経験済み。
左回りなら見直せる。

 

予想(12/14時点)

※最終予想はレース当日Twitterにて!!
◎4タイセイアゲイン
〇2デュアリス
▲11アランバローズ
△10ランリョウオー、12リーチ、13バクシン

馬単】◎→〇▲△△△(5点)

 

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以上、農林水産大臣賞典 第71回全日本2歳優駿(JpnⅠ)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋