【ノリサンニネガイヲ】阪神ジュベナイルフィリーズ2020予想見解

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初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は中央競馬第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)の見解です。
ズバリ、12オパールムーンについてずらずらと書き綴っています。
対比として人気馬についても触れていますので、良い感じに読んでいただければと思います!!

 

阪神JF見解

 ここではオパールムーンが推せる理由5点と不安要素1点について述べていきます。

その間に人気馬のソダシ、サトノレイナス、メイケイエール、インフィナイトについても触れていますので、それらの馬が推せない理由として参考になればと思います。

 

12オパールムーン(差し)激推し理由

①タイム面→持ちタイム
前走のファンタジーSはレコード決着。
本馬は道中最後方から上がり最速の33.5の脚で勝ち馬に0.1秒差まで詰め寄っての2着。
上がりの脚でもわかるように、脚色は確実に本馬が1番だった。


この日の阪神競馬場は時計が速く、どの芝レース(古馬戦)も平均より1秒以上速い時計をマークしていた。
昨日(土)のレースを見る限りは平均的な阪神競馬場の時計の出方だったので、前走の時計自体にあまり価値はないと思う。


逆に持ち時計に不安な馬がいる。
それは1人気のソダシ。
前走アルテミスSはスローの上がり勝負となり、道中2番手の好位にいたソダシにとっては非常に楽な展開だった。
勝ちタイムの1:34.9は一つ前の10R(キタサンブラックM,3勝クラス)の1:32.8よりも2.1秒も遅い。
ソダシの前々走はコーナー4つの洋芝札幌2歳S。
ダート血統ということもあり、時計決着で?である。

 

②馬場面→外差し有利
土曜の芝のレースを見る限り、今週からBコース替わりながらインは荒れている。
直線では内を空けて外を走っており、外が伸びていた。
これは差し馬の本馬にとっては都合が良い。
後方からの馬は外を回す分、距離ロスが発生してしまうが、馬場の外が伸びやすいのならば瞬発力が際立つ。
そういった意味では、外目の12番枠というのも良い。
馬群に包まれることなく、馬場の良い外側を走れる。

外差し有利の馬場で不利となるのが内枠先行馬。
外から被されてしまうので、馬場の良いところは走りづらい。
6番枠の先行馬で、またしてもソダシには不利な条件である。

 

③脚質・展開→ハイペース=差し有利
今回の逃げ馬候補は少なくとも3頭はいる。
小倉1200mで逃げて2勝の8ヨカヨカ。
2戦2勝を逃げて成し遂げた14ポールネイロン。
2連勝中がいずれも逃げてのものな15エイシンヒテン。
ヨカヨカは1200m、ポールネイロンは1400mで逃げており、いずれも今回は距離延長となる。
ただでさえハイペースになりやすい阪神JFだが、今年はそれに輪をかけてハイペース濃厚である。


本馬は前走最後方からの追込で2着に好走しているが、新馬戦では中段から馬群を縫って差している。
前走は最後方からの競馬だったが、ペースも速く1400mという距離でもあったので、1600mに延びる分最後方からの競馬とはならないだろう。
本馬の前走のレースラップで前半2Fは22.9だったが、アルテミスSが23.9、2人気サトノレイナスの前走サフラン賞は23.8。
最後方からの競馬とはいえ、レース自体が速かったので、例えばサフラン賞で後方にいたサトノレイナスアルテミスSで4角最後方だったユーバーレーベンなんかよりは行こうと思えば前の位置を取ることはできるだろう。
(もちろん、鞍上の思惑はありますが。。。)


ここでもソダシには厳しいが、さらに18メイケイエールも展開面では苦労すると思われる。
この馬は前走ファンタジーSで勝った馬だが、道中はハイペースにもかかわらずかかっていた。
今回大外18番枠なので、前に壁を作りづらく、再度かかってしまう可能性がある。
距離延長で前走よりもスタミナが必要となる今回、折り合い不安は大きな不安要素となる。

 

④馬場適性
新馬戦を洋芝の札幌で勝ち、2戦目の前走はレコード決着なので高速決着にも対応できた。
タフな馬場でも軽い馬場でも本馬は対応できる。
今回は前走と前々走の間位の馬場なので、馬場が合わないということはないだろう。


4人気インフィナイトは不良馬場しか経験がない。
ディープインパクト産駒ならばむしろプラスな戦績だが、パワー型のモーリス産駒なので不良馬場の適性の高さで好走している可能性がある。
良馬場で上がり勝負に対応できるかは未知という不安を持つ。

 

⑤地元の利
ここまでオパールムーン(5人気)よりも人気のある馬との比較で本馬を祭り上げてきたが、最後にサトノレイナスの評価を。
この馬は前走中山マイル戦を快勝、タイムも当日の馬場状態と中山競馬場ということを考えれば上出来である。
1:35.2はアルテミスS(東京1600m)より0.3秒遅いだけである。
脚質も差しで、展開も向きそう。
鞍上は今年も絶好調、GⅠにめっぽう強いルメール騎手なので、不安要素は少ない。
唯一あげられるのが輸送。
この馬は関東所属の馬で、関西圏への輸送、というか輸送経験がない。
オパールムーンとサトノで迷ったが、所属先の差で前者を推奨することにした。


オパールムーンは関西所属馬で輸送がない。
阪神競馬場でのレース経験もあるので、この点の不安がない。

 

⑥唯一の不安要素
ヴィクトワールピサ牝馬に強い馬が出ることが多く、唯一のGⅠ馬であるジュエラーは桜花賞馬。
詳しく調べてはいないが、血統的にも悪くはないだろう。


唯一の不安要素は鞍上。
鞍上の腕というよりも、戦法。
前走は出遅れたわけではなく、意図的に後方に下げていた。
これが今回に向けての試練的な意味合いなら良いのだが、今回への予行演習なら不安。
いくら距離延長・ハイペースで外差し有利とはいえ、前走は12頭立てで今回はフルゲートの18頭立て。
直線では内を空けて走ると思われるので、最後方からの競馬となると4角でかなり外を周らされることになる。
新馬戦のように4角で馬群を縫っての追い出し、もしくは最後方ではなくもう少し前の10番手辺りからの外差しならば届くと思うが、最後方4角大外ぶん回しはGⅠでは相当な能力差がないとできる芸当ではない。
先述したように、この馬のスタート能力ならば10番手辺りは確保できると思うが、鞍上が意図的に最後方に下げたらスタート能力は関係なくなる。
前走のレコード決着でも差しが届かなかったので、おそらくこのクラスの騎手ならば修正はしてくるとは思うが、何を考えているかわかりづらい騎手でもあるので、レースでどう乗るかは予想がつかない。

 

予想(12/13時点)

※最終予想はレース当日Twitterにて!!
オパールムーン

複勝】◎(どの馬かとのワイドも検討中)

 

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以上、阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日はいよいよ!川崎競馬全日本2歳優駿(JpnⅠ)の見解です)