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【コーナー4つなら】ハイセイコー記念2020予想見解

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初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は9頭立ての4頭見解です。
それでは、第53回ハイセイコー記念(SⅠ)の出走馬見解をしていきましょう!

 

ハイセイコー記念見解

【お品書き】
大井競馬場(内回り)の特徴
・1600mに求められる適性
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・有力馬見解(4頭)
・予想(11/15時点)

展開や馬場状態は当日やってみないと分からない不確定要素ですが、コース形態・競馬場の砂の深さ・スタート位置は基本変わりません。
この変わらない条件から、求められる適性を探っていきます。
その上で、展開予想を含めて好走可能性の高い馬の見解を述べていきます。

 

大井競馬場(内回り)

・1周1400m
・直線300m(正面、向正面)、コーナー約400m×2(1~2角、3~4角)
・最後の直線は286m(短い)
・南関では浦和に次いで時計が速い

 

【1600m】
・内回りコース
・スタートはゴール前
・最初のコーナー(1角)までは270mと短い
→逃げ~好位有利


【位置取り目安】

逃げ=1番手、好位=逃げ馬のすぐ後ろの2~3番手
先行=4~6番手、差し=先行以降~中段まで、追込=中段以降

 

9アランバローズ(逃げ)
・ワンターン向き


これまで3戦3勝で前走は重賞のゴールドジュニア制覇。
この時にマカベウスを負かしている実力馬だが、コーナー4つのマイル戦はどうか。
本馬は活きっぷりがとにかく良い。
前走でも内枠2番を活かしてテンからすっ飛ばし、馬なりで気分良くグイグイ逃げていた。
こういった馬はワンターン競馬では良いが、緩急を要するコーナー4つでは不安要素となる。
道中で折り合いがつくかが問題となる。
距離延長で前走のようにほとんど道中で減速しない走りは難しい。


また、今回は逃げ馬も多数で、特にジョーロノはテンのスピードがある馬。
その馬よりも外枠からの発走というのも、ハナを奪うという点では難しくさせる。

抑えor消し評価です。

 

5ジョーロノ(逃げ)
・大井替わりの妙


おそらく今回の逃げ馬はこの馬だろう。
直近2戦の重賞でいずれもハナを奪えており、テンのスピードがとにかく速い。
大井1600mはスタートして200m強で最初のコーナーである1角に突入する。
よって前半のペースは落としやすく、かつ内回りコースなので直線も短い。
逃げ馬にとっては走りやすいコースである。


これまで浦和、川崎、船橋で崩れることなく好走してきた、馬場を問わない馬。
浦和デビューで2連勝をしているので、大井の軽い馬場でも問題なく走れるだろう。
むしろこれまでの戦績で見れば、最も砂の深い川崎で3着というキャリア最低着順を喫しているので、大井替わりはプラスに作用しそうである。
今回は逃げ馬が多いのでバッティングが気になるが、すんなり隊列を決められれば勝ち負けまで考えられる。

よって、対抗評価です。

 

8ランリュウオー(先行)
・重賞初挑戦


前走は57kgの斤量、初めての大井コースという課題を抱えながらも、2着に2.3秒差という大差をつけての楽勝だった。
唯一の敗戦はジョーロノの2着。
小回りの浦和コースで差しが届かなかった。
ただその時よりもスタートは良くなっている。
前走は1800m戦というのもあるが、道中3番手の好位から競馬ができており、レースの進め方も上手くなっていた。
他の有力馬との違いは重賞初挑戦ということで、ストレスの高いレース経験がない。
前走が楽に勝てすぎたのが、今回とのストレス値の大きなギャップとなりそうで怖い。

よって抑え評価です。

 

4マカベウス(先行)
・先行馬


2走前のゴールドジュニアでは1400mという距離、ワンターン競馬、大外枠ということが重なり、道中は13頭立ての12番手というほぼ最後方からの競馬だったが、前走で大きくそれは改善された。
1角時点では7番手ではあるものの、前走平和賞は逃げ馬が多く、本馬よりも前にいた馬はハナ争いをしていた馬。
逃げ馬との距離的には、本馬の位置取りは「先行」だった。
最内1番枠というのも味方したが、それでも4角では4番手にまで押し上げており、直線では一瞬で逃げていたジョーロノをかわして勝利している。
コーナー4つだとテンのスピードが緩まるので、テンのスピードに課題のある本馬からしたらレースがしやすい。
今回もコーナー4つの大井1600m戦。
有力馬の中では最も内枠の4番枠に入れたのも大きい。
スタートしてすぐにコーナーなので、道中を内々で回れる。
まさに、前走のようなレースができる。
内回しコースで直線は短くなるが、それでも前走の先行力があれば届くだろう。
さらに、有力馬であり逃げ馬であるジョーロノとアランバローズがハナ争いで潰しあう可能性もあるので、本馬にとってはそれもレースがしやすくなる。
レースのしやすさ、コーナー4つでの強さ、備わった先行力、元々あった瞬発力、枠と、強みが多い。

よって、今回の軸馬です。

 

予想(11/15時点)

※最終予想はレース当日Twitterにて!!
◎4マカベウス
〇5ジョーロノ
▲8ランリュウオー

 

馬単】◎↔〇▲(4点)

 

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以上、第53回ハイセイコー記念(SⅠ)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日は大井競馬のサンタアニタトロフィー(SⅢ)の見解です)