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【特殊な見解】金沢シンデレラカップ2020予想見解

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初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は8頭立ての3頭見解です。
それでは、北國新聞社杯 第5回金沢シンデレラカップ(地方全国交流重賞)の出走馬見解をしていきましょう!

 

金沢シンデレラカップ見解

【お品書き】
金沢競馬場の特徴
・前置き
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・有力馬見解(3頭)
・予想(11/8時点)


展開や馬場状態は当日やってみないと分からない不確定要素ですが、コース形態・競馬場の砂の深さ・スタート位置は基本変わりません。
この変わらない条件から、求められる適性を探っていきます。
その上で、展開予想を含めて好走可能性の高い馬の見解を述べていきます。

金沢競馬場

・1周1200m
・直線約300m(正面、向正面)、コーナー約300m×2(1~2角、3~4角)
・最後の直線は236m

 

前置き

今回の見解は少し特殊です。
この舞台は本来差しが優勢なので、見解も差し馬中心に見ていくのですが、力差の関係上逃げ馬に集中しました。
したがって、今回は脚質というよりも馬場適性を最重視して見解を述べていきます。

 

8ラブミーグッド(逃げ)

ホッカイドウ競馬南関競馬の比較
・外枠〇
・馬場適性


門別所属馬。
逃げて2連勝、前走は逃げずに1人気の指示を裏切り6着に沈んでいる。
この過程から、今回は逃げる、もしくは砂を被らいない番手競馬をしてくるのではと思う。

今回は3頭の見解であらかじめ紹介すると、本馬、マナバレンシアホーリーナイトキスの3頭。
それぞれ所属先が異なり、本馬がホッカイドウ、マナバレンシアが金沢(元ホッカイドウ)、ホーリーナイトキスが大井である。
大きく分けるとホッカイドウと南関に分かれる。
2歳のこの時期で考えると、番組体系の充実度から力関係はホッカイドウ>南関。
先日のJBC2歳優駿もホッカイドウ所属馬が勝利しており、同じくホッカイドウ所属のリーチは南関重賞鎌倉記念を制している。


前走本馬は5着だったが、勝ち馬のサハラヴァンクールは次走のJBC2歳優駿で5着に入る優秀な馬。
2着のモリノオーシャンも重賞ブロッサムカップを制しており、戦ってきた相手が本馬の場合はかなり強い。
その上で、前走では控える競馬をして撃沈しているので、先述したように今回は最低でも好位からの競馬をしてくるだろう。
それを踏まえると、外枠発走というのは本馬にとって都合が良い。
前走は最内1番枠からのスタートで、すぐに被されてしまい中段からの競馬となってしまっていた。
大外枠の今回は被される恐れがなく、仮にスタートで後手を踏んでも前に壁ができることはない。
1角までの距離があるのが金沢1500mなので先行はしやすい。


馬場適性も見ておく。
馬場に関しては、金沢競馬場はかなり砂が深く時計がかかる。
それは北海道の門別以上で、地方競馬でも屈指である。
ただ天気予報を見ると日月火といずれも傘マークがついている。
日曜日時点では、金沢競馬場の馬場状態は「重」。
おそらくは当日は「不良」になるのではと思う。
日曜日の馬場状態だとすると、門別の平均的な時計の出方に近かったので本馬にとっては走りやすい馬場状態。
不良馬場になっても、門別の稍重(時計が速くなる)で勝利経験があるので適応できるだろう。

実績、枠、馬場適性と本馬の好走しやすい条件が揃っているので、軸馬にした。

 

ホーリーナイトキス(逃げ)

・馬場適性


不良馬場になればチャンスが広がる。
先述したように、天気予報から当日は重~不良馬場が想定される。
馬場的に、重なら門別寄り、不良なら大井寄りとなる。
金沢競馬場は砂の深い競馬場なので、良馬場となるとかなり怪しい人気馬となりそうであったが、今回は天候が味方してくれた。


2走前のマイル戦でコーナー4つを経験しており、勝ち方も良かった。
テンのスピードも大井1400mで逃げられているので問題なく、逃げやすい枠にも入れた。
3走前にはのちに重賞ゴールドジュニア2着、平和賞勝利のマカベウスに0.8秒差の3着に入っており、こちらも強い相手に揉まれてきている。
ラブミーグッドとは脚質から勝ち方まで非常に似ており、能力もかなり拮抗していると思う。
どちらも2勝馬という点も共通している。
ただ、ラブミーのところでも触れたように、この時期は南関よりも門別の方が全体的にレベルが高い。
馬場の面でも基本的には砂の深い金沢で、それは門別も同様。
大井は地方競馬の中でも軽い方である。
信頼が置けるのはラブミーグッドの方なので、本馬は対抗評価にした。

 

2マナバレンシア(好位)

・金沢では上位だが...


今回地元の金沢勢は4頭出走するが決着付けは済んでいる。
直接対決もしているし、タイム的にも本馬が抜けている。
なので今回は他地区との対決が焦点となる。

門別出身で3走前に金沢へ移籍している。
経験値という点で本馬は優位性があるが、それ以外には優位性を感じない。
比較という点でラブミーグッドは門別で2勝できているが、本馬は門別で2勝目を挙げることができなかった。
距離適性に関しても、門別時代は短距離戦しか走っておらず、前走も1500m戦で直線での失速が激しかった。
ラブミーグッドは1500mと1700mで2勝、ホーリーナイトキスは1400mと1600mで2勝と、今回の距離周りが適性距離。
地元の優位性だけでは、抑えまでが精一杯だろう。

 

予想(11/8時点)

※最終予想はレース当日Twitterにて!!
◎8ラブミーグッド
〇4ホーリーナイトキス
▲2マナバレンシア

 

3連単フォメ】◎〇→◎〇▲→〇▲(3点)

 

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以上、北國新聞社杯 第5回金沢シンデレラカップ(地方全国交流重賞)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日は川崎競馬ロジータ記念の見解です)