競馬地方創生ブログ

地方重賞をメインに取り上げ、レース映像をメインに考察するブログ

【センス】ローレル賞2020予想見解

 友だち追加

f:id:shumpei116:20201108015403j:image

初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は14頭立ての5頭見解です。
それでは、神奈川新聞社賞 第20回ローレル賞(SⅡ)の出走馬見解をしていきましょう!

 

ローレル賞見解

【お品書き】
川崎競馬場の特徴
・1600mに求められる適性
---------------------------------------
・有力馬見解(5点)
・予想(11/8次点)

展開や馬場状態は当日やってみないと分からない不確定要素ですが、コース形態・競馬場の砂の深さ・スタート位置は基本変わりません。
この変わらない条件から、求められる適性を探っていきます。
その上で、展開予想を含めて好走可能性の高い馬の見解を述べていきます。(※今回は約3000字)

 

川崎競馬場

・1周1200m
・直線400m(正面、向正面)、コーナー200m×2(1~2角、3~4角)
→コーナーが短いのが特徴=角度がきつい
・最後の直線は300m

さらに、砂が深く時計がかかる競馬場でもある。
南関4場で最も砂が深い。
南関競馬をやる上では、各競馬場の砂の深さを知っておくと予想を組み立てやすいのでお勧めです。

【1600m】
・スタートは4角ポケットから
・スタートから最初のコーナー(3角)までは400mと長い
・コーナー4つ
→前半のペースは落ちづらい、差し有利

 

6ディアリッキー(好位)
・先行力
・川崎適性


本馬は好位から競馬をする馬。
本来、川崎マイル戦はスタートからコーナーまでの距離が長いので、差しが有利。
それでも、今回の軸馬はこの馬。


本馬には先行力がある。
スタートから馬なりで好位を取れる先行力があるので、前半で脚を使わされない。
それでいて上がりの脚もあり、前走は上がり3F38.6をマーク。
出たなりで好位差しができる。


前走は船橋1500m戦。
稍重馬場ながら、当日は少し時計がかかっており、川崎の良馬場時よりもタイムがかかっていた。
タフな馬場は経験済み。
それでいて勝ちタイムも小町特別2着やケラススヴィアの前走よりも速い。
小町特別当日の馬場もケラスの前走の浦和も、川崎の平均的なタイムの出方だったことを考えると、本馬のタイムが優秀なのがわかる。
同じ左回りの川崎競馬場への対応には問題がない。
今回の最大のライバルはナジャになるであろうが、この馬は持ちタイムは優秀だが逃げ馬で川崎1600mとは脚質的に相性が悪い。
好位馬の本馬も良くはないが、ナジャと比べるとまだ良い。
位置取り的にマークもできるので、レースがしやすいのは確実に本馬の方である。
したがって、今回の軸馬にした。

 

11ナジャ(逃げ)
・前走優秀
・位置取りの優位性

前走は重賞の鎌倉記念で5着。
逃げ馬ながら先行馬が多かったので逃げることができず、道中は5番手から競馬をしている。
これまでと違う位置取りにも関わらず、崩れることなく掲示板を確保している点は素直に評価できる。
しかも、展開も速く先行馬不利だったので、厳しいレースだった。
今回はメンバー的に逃げることができそうである。
ただ脚質的には2フェリスダージ、8セカイノホシ、10ネレイスフラッシュと被っている馬が多く、かつ川崎1600m戦は前半のペースを落としづらい。
前走同様前半から脚を使わされてしまう可能性が高く、そうなると逃げ残りは難しくなる。
有力馬に好位~先行馬が多いので、マークもされてしまう。


位置取りの優位性が低いので、今回は対抗評価です。

 

3オルディノ(差し)
・スタート×だが...


前走はスタートで後手を踏み、道中は12頭中10番手で競馬をしている。
ただ、前走は門別から南関へ移籍した緒戦だったので、ある程度は酌量できる。
なので、今回は前走よりもスタートの改善は見込めるのではと思う。
前走はレースの上がり3Fが41.0とハイペースで、結果的に本馬に向く展開となった。
それもあり2着のファストトラベルにはゴール前で猛追を見せ、あと50mあれば逆転できていただろう。
今回はその前走から100m距離が延長される。
コース形態的にスタートから最初のコーナーまでの距離が100m延びるので、その分差しは決まりやすくなる。
前走は展開の恩恵があり好走できたが、今回はコース形態の恩恵で好走しやすい。
少なくとも、前走2着で今回も出走するファストトラベルとの逆転はできるのではないかと思う。

 

5ケラススヴィア(好位)
・ディアリッキーに似ているが・・・


好位からの競馬をする点は軸馬のディアリッキーに似ているが、本馬の場合は前走押して押して先行している。
ディアリッキーは出たなりで好位が取れており、本馬は好位を取りに行っている。
同じ好位からの競馬だが、前半で使わされる脚が異なる。
本馬のようなレース展開だと、川崎マイルをこなすのは難しい。


浦和所属で2戦2勝をいずれも浦和で挙げている。
浦和競馬場は南関で最も時計の速い競馬場で、逆に川崎競馬場は最も時計がかかる。
単純に考えれば本馬の川崎適性は、他の川崎所属の馬や、似た馬場の船橋の所属馬よりも劣る。
ただ、前走(10/19)の浦和の馬場は時計がかかっており、時計の出方は良馬場の川崎に近いものがあった。
馬場適性は問題なく、かつ前走の勝ち時計も他の有力馬に遜色ないので、抑えには入れておく必要がある。

 

14ベツセタイ(追込)
・スタート×
・川崎〇


スタートが絶望的に遅いが、その代わりに末脚は鋭い。
地方競馬の2歳戦で追い込みを決められる馬はなかなかいない。
そもそも、ダート戦は追込が決まりづらい。


それでも名古屋では3戦3勝と無傷で、満を持して南関に移籍してきた。
コーナーからのまくりも上手なので、コーナーのきつい川崎でも対応はできそうである。
今回は有力馬に逃げ・先行馬が揃っているので、脚質的には面白い。
名古屋と川崎は馬場が似ていてタイムも同じような出方をするので、馬場適性も問題ない。
直線に関しては名古屋は地方競馬でも最も短いので、300mある川崎替わりはプラス。


前走の名古屋1400m戦を振り返る。
勝ちタイムは1:31.5、上がり3Fは37.9をマークしている。
この日の名古屋馬場はものすごく時計がかかっており、基準タイムよりも1.4秒かかっていた。
それでいてこのタイムは優秀である。
名古屋で言えばBクラスに相当し、馬場を考慮すればAクラスに相当する。
左回りさえ克服できれば、能力的には足りていると判断した。
期待のできる前走の内容。

 

予想(11/8時点)

※最終予想はレース当日Twitterにて!!
◎6ディアリッキー
〇11ナジャ
▲3オルディノ
△5ケラススヴィア、14ベツセタイ

馬単
◎↔〇(2点)
◎→▲△△(3点)

 

Follow me!!

note.com

twitter.com以上、神奈川新聞社賞 第20回ローレル賞(SⅡ)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日は金沢競馬の金沢シンデレラカップの見解です)