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【グランドフィナーレ】道営記念2020予想見解

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※画像は火曜日に行われたJBC2歳優駿の勝ち馬ラッキードリームです(地方所属馬による勝利‼️)

 

初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は12頭立ての5頭見解です。
それでは、農林水産大臣賞典 第63回道営記念(スクリーンヒーロー賞)(H1)の出走馬見解をしていきましょう!

 

道営記念見解

【お品書き】
門別競馬場の特徴
・2000mに求められる適性
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・有力馬見解(5頭)

展開や馬場状態は当日やってみないと分からない不確定要素ですが、コース形態・競馬場の砂の深さ・スタート位置は基本変わりません。
この変わらない条件から、求められる適性を探っていきます。
その上で、展開予想を含めて好走可能性の高い馬の見解を述べていきます。(※約2500字と長めなので、読みたい情報だけお読みください)

 

門別競馬場

・1周1600m(外回り)
・直線(400m×2)とコーナー(400m×2)というコース設計。
・全体的に広く、砂の深いコース(時計がかかる)

 

【2000m】
・外回りコース
・スタートはゴール前
・最初のコーナー(1角)までは470m
→1800m以上に前半のペースは落ちづらく、かつ中距離なので中段差し有利


今回は馬場に注目する。
火曜日は不良馬場だった。
木曜日に行われる本レースは、おそらくそこまで回復することはなく、重馬場想定。
重馬場になるとタイムが出やすくなり、差しが決まりやすくなる。
瞬発力型の馬が好走しやすい。
以上を踏まえて見解を述べていく。

 

4オヤコダカ(差し)
佐賀移籍からの出戻りで、門別では3戦消化している。
出戻り初戦はクイーンズサターンに0.1秒差の2着、前走も同じくサターンに0.4秒差の2着と好走できている。
前々走は好位からの先行策を選び5着に敗れている。
これは意味のある敗戦で、先行策は適していないことがわかったことが収穫。
後方からの競馬なら、クイーンズサターンに迫る能力を持っている。
前走では上がり37.5という脚も使っており、瞬発力が求められる今の門別馬場にマッチしている。
持ちタイムも現状No.1。
ここでも十分通用する。

 

8ルールソヴァール(差し)
・上がりが使える
・軽い馬場向き


前走の瑞穂賞はスローペースの上がり勝負になってしまい、中段にいた本馬は単純に位置取りの差で敗れてしまった感がある。
(逃げたスーパーステションよりも上がりの脚を使えていないので逆転は難しいと思うが。。。)
前走を除くと、門別移籍後は3連勝と強さを見せている。
もともと中央馬で門別に移籍してきた馬なので、どちらかというと軽い馬場向き。
門別で考えると、不良馬場や重馬場が合っている。
門別での4戦も稍重1戦に重馬場3戦である。
今回は馬場的にマッチしており、瞬発力も活かせるので崩れることは考えづらい。


敗れるとしたら単純な瞬発力勝負。
本馬よりも瞬発力に優れている馬が今回の軸馬となる。

 

6ヤマノファイト(差し)
・前走の敗戦
・得意な展開


門別移籍後は勝ててはいないが、相手が強いので致し方ない面もある。
ルールソヴァール・クインズサターンといった馬相手に戦ってきているので、弱点は見出しづらい。
単純な力負け。
前走は4着だったので脆さが垣間見えた。
勝利したスーパーステション、2着ルールソヴァールは力負けだとしても、3着のクインズプルートにも敗れてしまった。
前走はスローの瞬発力勝負になったが、本馬は後方2番手からの競馬で上がり3F38.1と3番目の速さだった。
上がり最速はスーパーステションで37.6、2位がルールソヴァールの37.9だったので、上がりのタイムとしては物足りない印象。
本馬は単純な瞬発力勝負になると苦しくなることが前走で分かった。


ある程度ペースが流れたうえでの上がり勝負が得意。
南関時代の最後の勝利は砂の深い川崎でもあったように、キレというよりもパワーを含んだ瞬発力が本馬の武器。
そのように考えると、馬場は良馬場が良かった。
重馬場だとキレ負けする可能性が増す。
よって、抑えまでが妥当だろう。

 

3コパノリッチマン(好位)
前走は盛岡のダービーグランプリで5着。
南関大井の重賞でも2着に好走できるポテンシャルがあるので、前走の敗因は瞬発力不足かなと思う。
逃げ馬こそ大逃げでペースを作ったが、2番手以降はスローの上がり勝負だった。
本馬は2番手からの競馬だったが、直線での伸びを欠いての敗戦となった。
門別馬なのでやはりある程度時計のかかる馬場、スタミナを重視した展開を好む。
なので、重馬場想定でタイムが速くなってしまうと苦しくなる。
勝利した王冠賞では道中7番手にいながら上がりは40.2とかかっていた。
今回はそこまでペースも上がらなそうなので、中心的な存在にはならない。
逃げて自分でペースを作るのが最適に思うが、それも前々走ではルールソヴァールに完敗している。
となると、本馬も抑えまでか。


そして、協力のお願いの後に紹介する馬が今回の軸馬です。

 

5クインズサターン(差し)
捻りなしにこの馬が軸馬。
直近2戦でいずれも上がり36秒台をマークしており、圧倒的な瞬発力を持っている。
門別の中距離戦で上がり36秒台をマークできるのは本馬くらい。
オヤコダカは37.5、ルールソヴァールも37.9が一杯。
本馬は前走で36.8、前々走で36.9の上がりを使っている。
3走前の良馬場での1800m戦では最も着差の少ない0.1秒差だったことからも、本馬は堅い馬場向き。
今の重馬場門別は適している。
良馬場でなければ、門別においては最強クラスに強い。
ホッカイドウ競馬のグランプリホースにふさわしい。
個人的にはスーパーステションとの対決を今回で見たかったが、それは来年の楽しみにしておく。

 

予想(11/4時点)

※最終予想はレース当日Twitterにて!!
◎5クインズサターン
〇4オヤコダカ
▲8ルールソヴァール
△3コパノリッチマン、6ヤマノファイト

 

3連単フォメ】◎→〇▲→〇▲△△(6点)

 

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以上、農林水産大臣賞典 第63回道営記念(スクリーンヒーロー賞)(H1)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(この後17:00頃に道営スプリントの見解をアップします)