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【すぐ出来ました】兵庫クイーンカップ2020予想見解

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※画像は若駒賞の勝ち馬ツムタイザンと鞍上の杉浦健太騎手です

 

初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は12頭立ての4頭見解です。
それでは、第17回兵庫クイーンカップ(重賞Ⅱ)の出走馬見解をしていきましょう!

 

兵庫クイーンカップ見解

【お品書き】
園田競馬場の特徴
・1700mに求められる適性
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・有力馬見解(4頭)

展開や馬場状態は当日やってみないと分からない不確定要素ですが、コース形態・競馬場の砂の深さ・スタート位置は基本変わりません。
この変わらない条件から、求められる適性を探っていきます。
その上で、展開予想を含めて好走可能性の高い馬の見解を述べていきます。
(※約3000字と長めなので、読みたい情報だけお読みください)

 

12エイシンテースティ(逃げ)
・逃げ馬
・大外枠
・スタミナ型


今回の逃げ馬候補。
他に逃げ馬らしく馬がいないので、本馬がすんなり逃げるだろう。
となると気になるのが枠順。
大外12番枠からの逃げというのは、スタートから最初のコーナーまでの距離が短い1700m戦においては難しい。
ハナを切るにはどうしても押していかなければならず、そうなると前半で脚を使ってしまう。
逃げ馬にとって大外枠は割引。


本馬はスタミナ型の馬である。
それは前走と前々走(いずれも良馬場のA2クラス1700m)の比較で分かる。
前走(1着)の勝利は勝ちタイムが1:54.6で上がり3F40.3という内容。
前々走(4着)は勝ちタイムが1:54.6、上がり3F39.1。
勝ちタイムは同じだが、上がり3Fは1秒以上違う。
本馬が勝利した前走は上がりのかかるレースだった。
スローの瞬発力勝負に持ち込んだ前々走は4着に敗れている。
なので、今回は前走を踏襲してスタミナ勝負に持ち込むと思われる。
大外枠というのもあるが、前半からある程度飛ばしていって後続に脚を使わせる展開。
上がり勝負では分が悪い。


前走でA2クラスを勝利していおり、かつ1700mを得意としているので軸レベルの馬だが、今回はもっと良い馬がいるので対抗まで。

 

6ユノートルベル(差し)
・上がり勝負に強い


本馬は直近のレースをみても、1700m出結果を残している。
なので前走からの距離延長はプラスだろう。
前々走、3走前のレースを見ると、本馬は上がりの脚が使えることがわかる。
前々走は上がり3F39.4、3走前には上がり3F38.8をマークしている。
中段あたりという位置取りで、そこからしまいに良い脚が使えるのが本馬の強み。
今回、エイシンテースティが淀みない展開を作ると思われるので、そうなると本馬の末脚は活きやすい。
前々走ではエースティに先着をしているが、今回は展開がその時とは異なり瞬発力勝負にはならなそうである。、
よってエースティよりも評価を落とし、抑えまで。

 

8スーパージンガ(差し)
・佐賀3冠馬
・砂の深い門別でも実績あり
・砂の深さは園田>門別>佐賀
・スタート×


佐賀3冠馬という実績があるが、注目すべきは直近の門別での成績。
3走前の1800m戦は4頭立てなので2着というのはそこまで評価できるものではないが(勝ち馬に1.7秒も離されている)、前々走のヒダカソウカップ4着は高く評価できる。
勝ち馬と2着馬には離されているが、勝ち馬はその後重賞連勝し、重賞でコンスタントに活躍できる能力を持っている。
2着馬のアークヴィグラスは先日の秋桜賞で転倒してしまい予後不良という悲しい結末を負ってしまった馬。
門別、南関、金沢、名古屋とどの競馬場でも活躍できる優秀な馬だった。
閑話休題
本馬のそのレースで4着だった。
因みに3着馬も後に門別重賞で2着という実績をあげている。
このレースで本馬が敗れた3頭はいずれもハイレベルの門別競馬の重賞で勝ち負けできるレベル。
今回と比べるとレースレベルが高かったことは間違いない。
4着ながら高く評価できる所以は上位馬の実績によるところ。


また、門別の馬場は深く時計がかかる。
園田ほどではないが、園田に近い馬場である。
なので園田の馬場にも適性があると考えられる。
元々佐賀の馬で小回りコースは得意なので、園田コースとの相性も問題ない。


スタートが悪く後方からの競馬になってしまうのが難点で、そこが評価を落とした点。
今回はスタートが位置取り争いにおいて重要な1700m戦。
スタートで後手を踏むとコーナーで後方に追いやられてしまい、後方になりすぎると極端な戦法しか取れなくなる。
ペースの上がりづらい1700m戦で後方からまとめて差し切るのは至難の業。
よって抑えまでの評価が精一杯だろう。


次に紹介するのが、兵庫クイーンカップの軸馬です。

 

1ユウキラフェール(先行)
・前々走が優秀すぎ


これに尽きます。
前々走をプレーバックする。
園田オータムトロフィーは3歳馬限定重賞。
勝ったステラモナークは兵庫クラシックの菊水賞勝ち、兵庫ダービー2着の実績馬。
菊水賞はまさに1700m戦で、この距離を得意としている。
本馬はその馬の2着。
走破タイムの1:52.3は、翌日にA1A2クラスでユノートルベル(2着)がマークした1:54.7と比較すればその凄さが分かるだろう。
単純比較でユノートルベルに2.4秒もの差をつけている。
これは12馬身差に相当する。(1馬身=0.2秒)
ユノートルベルはエイシンテースティに直近のレースで先着している馬で、今回も中心の1頭になると思われる。
その馬相手に2.4秒差である。


まだある。
本馬の前々走の日は時計のかかる日で、ユノートルベルが走った翌日も時計がかかっていた。
1:52.3というタイムは古馬のレースに換算するとA1クラスとOPクラスの中間のタイムに相当する。
今回出走する馬はA2以下の馬がほとんどなので、タイムで他馬を凌駕している。
さらに3歳馬ということで古馬よりも1kg軽いハンデももらえる。
条件戦ながら古馬とも2戦しており、いずれも勝利している。
古馬との対戦経験があり、タイムも優秀、舞台適性も高いので、軸馬はこの馬しかいない。

あえて不安要素を挙げるとしたら瞬発力勝負になった時。
本馬は長くよい脚を使うタイプなので、スローの瞬発力勝負になるとキレ負けする可能性がある。
いかにもディープスカイ産駒っぽいですね(笑)
ただそれも逃げ馬がスタミナ型のエイシンテースティなので、そういった展開にはならないだろう。
不安要素はほぼない。

 

予想(10/29時点)

※最終予想はレース当日Twitterにて!!

◎1ユウキラフェール
〇12エイシンテースティ
▲6ユノートルベル
△8スーパージンガ

馬単】◎→〇▲△(3点) 

 

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以上、第17回兵庫クイーンカップ(重賞Ⅱ)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日は高知競馬の黒潮ジュニアチャンピオンシップの見解です)