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鎌倉記念2020予想見解

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初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は13頭立ての5頭見解です。
それでは、スポーツニッポン賞 第19回鎌倉記念(SⅡ)の出走馬見解をしていきましょう!

 

鎌倉記念出走馬分析

【お品書き】
・川崎1500mは差し有利なコース
・2歳重賞なので1500mは長めな印象
川崎競馬場は南関で最も砂が深い
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・展開予想
・有力馬見解

展開や馬場状態は不確定要素ですが、コース形態、砂の深さ、スタート位置は基本変わりません。
この変わらない条件から、求められる適性を探っていきます。
その上で、展開予想・適性に沿って好走可能性の高い馬の見解を述べていきます。

 

川崎1500m適性

川崎競馬場はユニークなコース。
1周1200mで最後の直線は300m。(ゴール板までの直線)
ここまでは普通だが、コーナーが特徴的。
1~2角、3~4角はそれぞれ200mずつしかない。
コーナーの短さは全国の地方競馬場の中でも最短。
その分直線が長く、向正面側とゴール前側でそれぞれ400mもある。


さらに、砂が深く時計がかかる競馬場でもある。
南関4場で最も砂が深い。
南関競馬をやる上では、各競馬場の砂の深さを知っておくと予想を組み立てやすいのでお勧めです。

川崎1500mは4角ポケットからのスタート。
最初のコーナーである1角までは400mと長く、その分前半のペースは落ちづらい。
コーナーがきついので外を周る馬は単純に不利なので、外枠は若干割引となる。

 

展開予想

今回は逃げ馬が非常に多く、かつ有力馬に多い印象。
ナジャ、ピースフラッグ、マイアミ、ジョーロノ辺りが逃げ馬候補。
上記4頭の前走(1500m戦)前半500mのタイムを並べてみる。
※()内は前走の馬番
ナジャ(8番):30.0(5.9-11.3-12.8)
ピースフラッグ(11番):28.9(6.0-10.6-12.3)
マイアミ(4番):29.5(5.8-10.9-12.8)
ジョーロノ(7番):30.6(5.4-11.9-13.3)


最初の100mで最も速いのがジョーロノの5.4秒。
ただ、最初のコーナーまでの400mならばピースフラッグが最も速い。
いずれにしても、先行争いは激化しそうである。


逃げ馬多数なので前半のペースは上がりやすくなり、コース形態的にも差しが有利ということで、差し馬から狙っていきたい。
2歳重賞ということも踏まえると、1500mは道中のストレスも高く、距離としても長めなので、それも差し有利に働く。
川崎の馬場適性にも注目。

 

5ピースフラッグ(逃げ)

本馬にとって、ナジャが相当邪魔になると思われる。
同じ逃げ馬で、上記の通り最初の100mではナジャの方が速い。
内ラチ沿いに向かってハナを切ろうとすると、すぐ内側にナジャがいることになり、そこで競り合う可能性が高くなる。
そうなると前半のペースはかなり速くなる。
ナジャは2戦していずれも逃げて勝利しているので、ここで好位で良いということにはならないはず。
新馬戦(900m)ではナジャの方がタイムが良いことからも、テンのスピードに関してはかなりきわどい勝負となりそうである。
前走では早めに先行争いの決着がついているので、前半でそこまで脚を使わされていない。
先行争いがこの馬の勝敗のカギとなる。


それでも前走のタイムは非常に優秀。
マイペースでは逃げれたものの、ペース自体は速かったので逃げ切れているのは能力がある証だろう。
2着のヴァヴィロフとも1.2秒差=約6馬身差をつけているので、快勝といってよい。
川崎所属で馬場適性も◎だし、馬場状態も不問。
すんなりハナを奪えれば楽勝も考えられるが、今回のメンツ的にそれは難しいと思われるので対抗評価まで。

 

4ナジャ(逃げ)

波乱を呼ぶのはこの馬か。
先行力に関してはピースフラッグを凌ぐものがあり、それは新馬戦で現れている。
900mという短距離戦での勝ちタイムは54.1。
これはピースフラッグの新馬戦54.8、ヴァヴィロフの55.4らを抑えてメンバー中No.1のタイム。
テンのスピードに関しては自信があるだろう。


ただ前走を振り返ると、2F目でぐっとタイムを落としているので、前走と今回では最初のコーナーまでのたどり着き方が大きく異なる。
今回は逃げ馬が多いので、前半で気の抜けない展開になると思われ、仮にハナを奪えても2F目、3F目とペースを落とすのは難しいだろう。
前走とは大きく前半のペースが異なる。
本馬は快速馬なので、どちらかというと1500m戦ではスタミナが不安となる。
前半で脚を使わされる展開は向かないだろう。


この馬もピースフラッグ同様すんなり逃げられれば勝ち負けレベルだが、それは難しいので抑えまで。

 

3リーチ(差し)

門別所属馬。
前走は重賞イノセントカップを勝利。
スタートに課題のある馬で、出遅れることも多々あったが前走では五分に出ることができた。
そのおかげもあり勝利できたと思う。
なので、そもそも本馬は1200m向きではない。
今回の距離延長は、スタートを考えるとプラスに働くだろう。


気になるところは初めての川崎競馬場
門別と川崎では、門別方が砂は深い。
ただ大きな差はなく、どちらも地方競馬場の中では砂の深い部類に入る。
本馬は瞬発型の差し馬なので、馬場は堅いほうがパフォーマンスは上がる。
したがって、川崎替わりは馬場だけを見ればプラス。
左回りに関してはやってみないと分からい。

脚質的には差し馬なので、逃げ馬多数のハイペースは大歓迎。
1200mを走ってきた馬なので、スタートが苦手でも1500mなら中段よりも前で競馬ができるだろう。
最後方からの追い込みは川崎競馬場では難しいが、中段くらいからの差しなら展開次第で十分届く。
左回り適性が不明確なので軸にはしづらいが、好走できる可能性は十分に秘めている。
抑えておく必要はあるだろう。

 

8セイカメテオポリス(差し)

前走は重賞に昇格したゴールドジュニアを4着。
勝ち馬とは0.6秒差とそこまで離されておらず、ゴールまでは鋭い伸びを見せていたので距離延長がプラスになりそうである。

これまで3戦して全てが大井なので、川崎替わりで馬場適性・左回りと不確定要素が多い。
ただ、重賞で掲示板に載った実績を取りたい。
差し馬なので展開も合うであろうし、距離延長もプラスとなる。
タフな馬場が苦手ならそれまでだが、大井においては時計のかかる不良馬場で新馬戦を勝利しているところからも、馬場適性も悪くはなさそう。
重賞を走った経験が、ほとんどの馬が重賞初挑戦の今回はアドバンテージとなる。
抑え評価です。

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6ヴァヴィロフ(好位)

今回の軸馬は本馬、条件付きだが。
その条件とは馬場状態。
良馬場or稍重ならば軸にしたい。
というのも、前走若武者賞では重馬場で2着だった。
着順というよりも、気になったのは道中。
追走に相当苦労していて、向正面では鞍上が手綱をしごいていた。
川崎競馬場は雨が降って馬場が重くなると時計もかかる。
時計のかかる馬場が本馬には向いていないのだろう。


逆に良馬場では前々走で1:35.9という素晴らしい持ちタイムがある。
月曜時点での天気予報では、月→晴れ、火水→曇り予報で、月曜の川崎競馬場は重馬場でのスタートとなっている。
おそらく稍重には回復することが見込まれる。
馬場が乾けば本馬の得意な馬場に変わる。
できれば良馬場でやりたいところだが。。。


前走はピースフラッグに大敗を喫したが、前走よりも差し有利の展開になり、馬場も乾くと思われるので本馬を軸馬と考えている。

 

予想(10/12時点)

◎6ヴァヴィロフ
〇5ピースフラッグ
▲3リーチ
△4ナジャ、8セイカメテオポリス


馬単
◎↔〇(2点)
馬連
◎-▲△(3点)

 

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以上、スポーツニッポン賞 第19回鎌倉記念(SⅡ)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日は門別競馬エーデルワイス賞の見解です)