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【兼六園ジュニアカップ20202】金沢1500m賭けう2歳重賞=差し優勢!!

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※画像は先日金沢競馬場で行われたJpnⅢ白山大賞典の勝ち馬マスターフェンサーと鞍上の川田騎手、その他関係者の方々です

 

初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は11頭立ての4頭見解です。
それでは、中日スポーツ杯 第22回兼六園ジュニアカップ(金沢重賞)の出走馬見解をしていきましょう!

 

兼六園ジュニアカップ出走馬分析

金沢1500mは4角ポケットからのスタート。
最初のコーナーまでは約350mと長め。
ラップ内で最も速くなる2F目のほとんどが直線なので、前半のペースは落としづらい。
1~2角、3~4角はそれぞれ300mずつで、最後の直線は236mの平坦コース。


今回は2歳戦で、距離延長で1500m戦が初という馬が約半数の5頭いる。
競馬は距離が延びれば伸びるほど差しが決まりやすくなる上に、2歳というまだ身体が出来上がっていない時期なので同じ1500mでも古馬に比べると長距離色が強くなる。
これに前半のペースのペースを鑑みると、差しが優勢といえる。

 

1サブノタマヒメ(差し)
この馬に関しては手短にいく。
5戦5勝で今回出走する馬とはほとんど対戦済み。
無敗馬なので、当然その馬たちに先着を許していない。
おそらく2人気になるであろうシンフジとは3度戦い1度も敗れていないので、本馬の実績がずば抜けている。
初めての1500m戦も、差し馬なのでむしろ歓迎であり、不安要素もない。
本馬は不動の軸です。

 

3シンフジ(差し)
本馬も差し馬なので、1500mは歓迎。
前半のペースが速くなる分、最後の直線で差しが決まりやすくなる。
先述したように、サブノタマヒメには3度戦って1度も勝てていないが、今回出走する他の有力馬にはしっかり先着をしている。


直近のレースで最も前半のペースが速かったのが4走前のサードニクス賞(1400m)。
良馬場ながら前半のペースは稍重だった2走前のくろゆり賞より0.1秒遅いだけで、ほぼ同じペース。
差し有利の展開になったので、8頭立てで道中6番手にいた本馬に有利な展開となったが、本馬よりも前にいたサブノタマヒメには後塵を拝している。
展開の恩恵があってもタマヒメには勝てなかったので、今回も逆転は難しいだろう。
現状はそれだけ力差がある。


タマヒメ以外で考えると、前走ではタクシードライバー、キラメキビジョンに勝利、前々走くろゆり賞ではラヴィテスミラノ、ナックタイガーに先着している。
フューリアスには3走前に敗れており、この馬とは能力的には五分。
ただ3走前のサファイア賞ではペースが流れたものの、フューリアスに逃げ切られている。
馬場が渋れば本馬、良馬場ならフューリアス
1500mの持ちタイム的にも、稍重以上では本馬の1:38.2が最速で、良馬場の場合はフューリアスの1:38.7が最速となっている。
甲乙つけがたいが、脚質の差で今回は本馬を上にとる。
今回は重賞なのでこれまでのレースに比べてタフなレースとなる。
それにより好走が難しくなるのは先行馬の方だろう。
スタートからの先行争い、道中の流れ、直線とストレスがかかりっぱなしである。
差し馬の場合は前半はリラックスして走れるので、先行馬に比べてストレス値は低い。
サブノタマヒメの相手となるのは本馬。

 

5ナックタイガー(逃げ)
前半のペースが速かった3走前サードニクス賞では、道中2番手にいながら3着に好走。
逃げたフューリアスは4着だった。
2走前のサファイア賞ではそのフューリアスに先着を許すも、この時はスタート直後に両隣の馬に挟まれて進路がなくなるというアクシデントがあり先行できていない。
唯一の着外がこの時で、不利を受けての4着なのでこの馬も能力はある。


ただ、脚質的に逃げor好位からの馬なので、1500m戦で重賞というストレスのかかるレースでは不利な脚質。
有力馬のサブノタマヒメ、シンフジが差し馬ということを考えると、抑えまでの評価が妥当だろう。

 

11フューリアス(逃げ)
この馬もナックタイガー同様、脚質の優位性が低い。
先述したように、良馬場での1500m持ちタイムはこの馬が最も速いが、レースレベルの高かった2走前のサードニクス賞では良馬場で4着に敗れている。
この時は1着がサブノタマヒメ、2着シンフジ、3着ナックタイガーと、今回出走する馬に先着を許している。
ナックタイガーとの相性が悪く、5戦して3度先着を許している。
そのうち1度はナックがスタートで不利を受けてのものなので、実質4戦3敗である。
前走で今回と同じ1500m戦のサファイア賞を制しているのでコース適性はあるが、脚質と同脚質のナックタイガーに分が悪い戦績ということで抑えまでの評価。

 

予想(10/9時点)

◎サブノタマヒメ
〇3シンフジ
▲5ナックタイガー
△11フューリアス

3連単
◎→〇→▲△(4点分)
◎→▲△→〇(2点)

 

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以上、中日スポーツ杯 第22回兼六園ジュニアカップ(金沢重賞)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日は盛岡競馬のマイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)の見解です)