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【オータムカップ2020】取捨の基準は競馬場の馬場差から!!

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初めましての方も、初めましてじゃない方も!
こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は8頭立ての4頭見解です。
それでは、スポーツニッポン杯 第47回オータムカップ(SPⅡ)の出走馬見解をしていきます。

 

オータムカップ出走馬分析

笠松競馬場の特徴は砂の軽さ。
地方競馬場でも屈指の砂の軽さを誇り、時計が出やすい競馬場。

笠松1900mは向正面2角辺りからのスタート。
最初のコーナーまでは約260mと短めなので、1900mという距離もあり前半は落ち着きやすい。
コーナーは300mずつで、最後の直線は238mとこれまた短め。
1周1100mのコンパクトな競馬場なので、コース的には先行有利。

ただ、砂が軽い=瞬発力が活きやすい馬場なので、馬場的には差しも有効。
総合すると、先行も差しも決まる、脚質に有利不利は出づらい舞台だといえる。

 

2シャドウチェイサー(逃げ)
逃げ馬なので2番枠は好枠。
笠松1900mはコースを1周半するので、単純に内ラチ沿いを走れることは距離ロスをなくすことになるのでプラス。


そして、今回は先行馬が少ない。
本馬が逃げ馬になるであろうが、その他の先行馬は園田のオオエフォーチュンくらいしかいない。
ただ、この馬は砂の深い園田所属なので、かつ中距離馬なので笠松1400mで逃げてきた本馬と競り合うレベルの先行力はない。
したがって、本馬は楽に逃げられることが想像できる。
メンバーとの相対関係上、脚質の優位性が高い。


前走は不良馬場ながら勝利したが、もともと中央で4勝しているように、砂の軽い馬場を得意とする。
なので笠松競馬場との相性も良く、移籍先としては合点がいく。
笠松重賞では昨年の本レースの3着が最高だが、今回は3連勝中でその時よりも臨戦過程が良い分チャンスが大きい。
何よりも、逃げやすいメンバー構成というのが、その最大の要因となる。
軸です。

 

スパークルメノウ(差し)
本馬も元中央馬で、中央時代には芝のレースで勝利している。
なのでダート戦においては砂の軽い馬場の方が適性は高いだろう。
前走は笠松1600mだったが、不良馬場で時計がかかる馬場になっていたので少し不運だった。
本来、笠松競馬場とは相性が良いはず。
南関時代は砂の軽い浦和で最も結果が出ていた。
現在は名古屋所属だが、砂の軽さ的には笠松の方が合っているのではと思う。
まだ見切れない。

 

アリオンダンス(差し)
4走前には良馬場の笠松1600m戦でシャドウチェイサーを負かしており、この時のタイム1:40.0も優秀。
ただ、この時はシャドウチェイサーが逃げることができていないので、完璧なレースをしていない。
今回とは隊列が異なり、明らかにシャドウは今回の方が楽な展開になると思われるので、序列を逆転させた。
本馬は差し馬だが、今回ほとんどが差し馬である。
走りづらさがあるのは本馬の方だろう。


さらに、本馬のキャリアを振り返ると、中央の中山1800mで勝利後は南関へ移籍し、そこでは船橋で勝利を挙げている。
その後園田へ移籍し4連勝、現在の笠松所属に至る。
意外にも、パワーのいる競馬場で戦績を上げている。
笠松競馬場にも対応できているが、重い馬場の方に適性を感じる。
そう考えると、前走の敗戦は不良馬場によるものではなかったのではと思う。
シャドウチェイサーに勝った時のパフォーマンスは素晴らしいが、前走の敗戦は不可解。
抑えておく必要は感じる。

 

8スワーヴノートン(差し)
中央からの移籍馬で、笠松ではまだ1戦しかしていない。
その1戦が不良馬場だったので、馬場適性に関してはまだ未知。
ただ、中央時代に2勝、うち1勝が芝のレースだということを考えると、砂の軽い馬場の方が向くだろう。
地方移籍2戦目で上積みも見込める。
未知な部分が多いので、こちらも抑えておく。

 

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以上、スポーツニッポン杯 第47回オータムカップ(SPⅡ)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日は園田競馬の兵庫ゴールドカップの見解です)