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【ビギナーズカップ2020】盛岡1400m×2歳=差し・追込優勢!!

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※画像はYJS東日本地区で上位の3騎手(JRA所属原優介騎手 、岩手所属塚本涼人騎手 ・関本玲花騎手)のサイン入りゼッケンです。詳細はURLにて(http://www.iwatekeiba.or.jp/news/200829i)

 

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は11頭立てで5頭見解です。
それでは、IAT岩手朝日テレビ杯 第38回ビギナーズカップ(M3)の出走馬見解をしていきます。

 

ビギナーズカップ出走馬分析

盛岡1400mは向正面のポケットからのスタート。
3角までは800m強と非常に長く、その分前半でペースが上がりやすい。
3~4角は下り坂なのでペースを落としづらく、直線では上り坂もあるので差しが決まりやすいコース。
コーナーもゆったりとしている。
砂も軽いので、今回は門別出身の馬もいるが、適性は大きく異なる。

2歳戦でもあるので道中の制御が難しく、ゆえにペースは落ちずらい。
3歳や古馬戦以上に差し・追込優勢とみる。


1シタベッド(好位)
新馬戦、2戦目といずれも2着で、ゴールデンヒーラーという馬に敗れている。
この馬は若鮎賞でマツリダスティールにタイム差なしの2着に入る優秀な馬。
新馬戦は盛岡1000m戦で1秒差、2戦目は水沢1300mで0.5秒差と距離が延びてタイムも縮められている。
勝利こそないが、戦ってきた相手を考えたら情状酌量の余地はある。
というか、今回のメンバーで考えたらむしろ評価できるくらいの内容。


距離的に近い水沢1300mでの持ちタイムはNo.1。
強い相手と戦いながらタイムも持っているので、未勝利でも買う要素は十分ある。


リュウノシンゲン(先行)
今回と同舞台で勝利した前々走(盛岡1400m)は2番手好位からの競馬だったが、スタートから馬なりでその位置となっており、是が非でもその位置を取りたかったわけではない。
その証拠に、前走の若鮎賞(盛岡芝1600m)新馬戦の水沢850mでは逃げ馬と少し離れた先行策で差し切っている。
逃げ馬的なスピードの持続力というよりも、好位から瞬発力で差し切るタイプなので、差しが決まりやすい盛岡コースとは相性が良いだろう。
加えて芝のレースでも結果を残しているように、ダート戦においても砂の軽い馬場を好む。
馬場においては岩手競馬(盛岡・水沢)どちらとも相性が良い。
前走は芝のレースで敗れているが、瞬発力勝負に屈した形なので、芝での瞬発力勝負では分が悪い。
逆にいうと、ダート戻りで上積みは見込める。


ライバルはマツリダスティールになるが、この馬は芝での実績に長けた馬。
前走はこの馬に瞬発力勝負でがっつり敗れている。
ダート戦においては本馬の方が実績があるので、勝負の分け目は当日の馬場状態に委ねられる。
平均~時計のかかる馬場なら本馬が優勢だろう。


3ファイントリック(差し)
2走前に今回と同舞台の盛岡1400mで4着。
前走は盛岡1200mで2着だったが、最後バテていた。
残り100mで逃げていた勝ち馬との差は広がり、3着だった馬との差は縮んでフィニッシュしている。
1200m戦でこの垂れ方なので、200mの距離延長は素直にマイナス。
1200mで2着、1400mで4着という実績通りの距離適性に思う。
メンバー的に人気上位にはなりそうだが、あまり色気はない。

 

5マツリダスティール(差し)
2戦2勝の馬だが、芝レースしか走ったことがない。
ダート戦においては未知である。
一般的に、ダート戦はパワー、芝は瞬発力が求められるが、本馬は前走の若鮎賞(盛岡芝1600m)で最後方からの瞬発力で勝ちきっているので、正直芝に振り切っている馬にも感じる。
ダート戦はスタートからの先行力とパワーが必要なので、位置取り的にも後方すぎるしパワー型でもなさそう。


ただ、盛岡の1400m戦は3角までの距離が長いので、前半のペースが上がりやすく差しも決まる。
2歳戦においては特に折り合いの制御が効きづらい馬が少なからずいるので、より差し・追込有利になりやすい。
そのように考えると舞台設定との相性は良く、あとはダート適性のみになる。
できれば芝に近いようになってほしいので、雨が降って馬場が硬くなる方が良い。
馬場状態で判断したい。


11リュウノイサベル(好位)
キャリア6戦の馬で、前走を除くと好走と呼べるレースはない。
前走で突然2着に好走、勝ち馬とは僅かに0.1秒差だった。
好走要因として考えられるのが、砂を被らなかったことと馬場適性。
前走は外枠ということもあり、終始砂を被らずに走ることができている。
さらにスタートも良かったので、外を回されながらも好位から競馬ができている。


門別で4戦して結果が出ず、岩手に移籍して2戦目で連対を果たしているあたりに、軽い馬場向きの可能性が高い。
移籍初戦が環境の変化による敗戦だったとすると、2戦目で結果が出たのは適性によるものと判断できる。
前走水沢1300mのタイムは良馬場で1:24.9。
これはシタベッド不良馬場での1:24.5と0.4秒しか差がない。
未勝利馬が重賞でいきなり勝利というのは考えづらいが、未勝利馬が5頭出走する今回、ヒモならばなくもない。

 

予想(9/3時点)

※当日で変わる可能性あります(最終予想はTwitterにて)
リュウノシンゲン
〇マツリダスティー
▲シタベッド
リュウノイサベル

3連単
◎→〇↔▲△(4点)
〇→◎→▲△(2点)

計 6点

 

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以上、IAT岩手朝日テレビ杯 第38回ビギナーズカップ(M3)出走馬見解でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは次の記事まで、ぐっど・ばい✋
(明日も盛岡競馬の不来方賞(ストロングリターン賞)の見解です)