競馬地方創生ブログ

地方重賞をメインに取り上げ、レース映像をメインに考察するブログ

12/21-,22新馬戦(ダートのみ)を血統のみで予想してみる

 友だち追加

新馬戦は情報が少ない。
ゆえに予想が難しい。
ゆえにオッズも割れやすい。
それがダート戦ならなおさら。
その理由の一つとして、血統から読み取るのが難しいからです。
例えば芝の1600m戦ならディープ・ダイワメジャー産駒だな、みたいなに芝のレースなら血統からでもざっくりと予想ができます。
ただダート戦ににもなるとディープを始めリーディング上位種牡馬が少なくマイナー系種牡馬が乱立しています。
それが予想を難しく差せる反面、血統分析を面白くしていると思っています。
そう、ダートの新馬戦こそ血統が活きる舞台なのです!!


今週はダート新馬戦が3レース。
12/21 中山6R(1800m)、阪神6R(1800m)
12/22 中山4R(1200m)


血統的にオススメな馬を紹介していきます。

 

12/21 中山6R

直近の中山2歳ダ1800m戦4Rの上位1-3着馬から分析。
父系はストームキャット持ちが3頭いるくらいで大きな傾向はない。
芝ダート問わず中距離以上で活躍した種牡馬が好走を演出している印象を受ける。
ただ芝の種牡馬の場合はヴィクトワールピサエピファネイアのようにパワー系。
母馬は意外にも芝馬で短~中距離適性の高い馬が好走していた。
その他、母系にサンデーサイレンスキングカメハメハ内包馬はコンスタントに好走している。

 

◎トレベーラ

f:id:shumpei116:20191221063141p:plain

父はフォーティナイナー系だが中距離馬。
主な勝ち鞍はケンタッキーダービー(ダ2000m)、プリークネスS(ダ1900m)。
母馬は芝で3勝していて2600mで2勝、1800mで1勝しているステイヤー
その父にはサンデーサイレンスがおり、母系にきちんと入っている。


中距離ダート種牡馬の父に芝適性のある母馬、そして母父にサンデーと傾向に合致している。

 

12/21 阪神6R

こちらも父系はヘニーヒューズを始めストームキャット系が良い。
なのでストームキャットを中心に見ていく。
ヘニーヒューズのように短距離適性の高い種牡馬には母系は長距離系を、逆に長距離適性の高いScat系には母系は短距離系種牡馬が良い。
また母父には欧州系種牡馬が多かった。
母馬には短距離適性が欲しい。


◎メイショウカリスマ

f:id:shumpei116:20191221063222p:plain
父はストームキャット系でダ1800mGⅠを勝っている。
その父はジャイアンツコーズウェイなので芝適性もありあそうだが、母父がシアトルスルーなのでダート色の強い父馬となっている。
母馬は芝のマイル戦で1勝している短距離馬。
母父は日本のネオユニヴァースなので欧州系ではないが、母母父には欧州のチチカステナンゴが入っている。


全体的にスタミナがありそうな血統でネオユニもダート色の強いサンデー系種牡馬なのでダート適性も十分にある。

 

12/22 中山4R

ダートの短距離戦だが父には芝の短距離馬が目立つ。
両刀のクロフネのほかにも、ダイワメジャーグランプリボスキンシャサノキセキなど。
珍しいところではキャプテントゥーレもいる。
一方母馬はダートの短距離馬、ここでバランスを取る形となる。
種牡馬として傾向といえるほどの馬はいなかったので、芝の短距離種牡馬×短距離ダートの母馬の組み合わせを探す。


トミケンヴァイゼ

f:id:shumpei116:20191221063323p:plain
父は3歳で安田記念を制したマイラー
ディープ産駒牡馬には珍しく複数のGⅠを勝っていて、GⅠ2勝目は6歳時の豪州と成長力・環境に問わない活躍をした馬。
母父はヘニーヒューズと同じMeadowlakeなので産駒のダート適性も感じられる。
母馬はダート1200mで1勝、1400mで2勝した短距離馬。
しっかりとダートの短距離適性がある。

 

以上、新馬戦血統のみ予想でした。
閲覧いただきありがとうございました。