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~競馬予想探究ブログ~

12/14,15新馬戦4Rを血統から分析する

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こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。
今回は情報の少ない新馬戦を、数少ない情報のひとつ「血統」から予想してみます。
血統に騎手、厩舎等を組み合わせて新馬戦を攻略しましょう!
今回4レースの新馬戦を分析していますが、各レース直近の同じ舞台3レースを分析して傾向を掴んでいます。

 

12/14 中山5R新馬戦(芝1600m)

【ポイント】
・母馬は1800m勝利の中距離馬
・父馬はマイラー種牡馬
・Kマンボ、Scat、Roberto


中山マイル戦ということでマイルのスピードに一定のパワーが求められる。
父にマイル適性の高い種牡馬、母にスタミナ・パワー系の血がセオリー。
なのでストームキャットは父系に、ロベルトは母系にあると〇。
Kマンボは父母関係なくあると〇。

 

【オススメ血統】
◎ヴィンクロー

父はディープインパクト系のキズナストームキャットを内包している。
キズナ産駒は短距離系でも結果を残しているのでマイル適性は高そうな血統。
母馬は戦績なしなので適性は不明。
血統的には父がタニノギムレットなのでロベルト系。
母母父ノーザンテーストサンデーサイレンス以前のリーディング種牡馬なので日本適性のある血。


父からスピードと瞬発力を、母からパワーとスタミナを取り込んだバランスの良い血統。


〇リンドウ

父はKマンボ系のロードカナロア、母系にストームキャットを内包している。
マイルまでの短距離が主戦場の種牡馬
母馬は5戦して未勝利だが1800-2000mで走らせていたので中距離適性があったと思われる。
その父はサンデー系の菊花賞ダンスインザダーク=スタミナ豊富な血。
母母父ヌレイエフは欧州のマイル血統なのでパワーを補完。


kマンボは今の2歳中山マイル戦にがっちりハマっている血なので父に入っているのはポイントは高い。
しかもScat内包の短距離血統。


▲レリスタット

父はディープインパクトの全兄でディープよりも距離適性は長く中距離以上のイメージ。
新馬のマイル戦ならギリ許容範囲。
母馬は芝ダート1200mで2勝ずつした短距離馬。
しかしながらその父はロベルト系のブライアンズタイムなのでパワーよりの短距離馬。
母母父がストームキャットなので母系からスピードを補完している。
父は中距離以上適性の種牡馬だが、母が短距離馬だったのでバランスは取れている。
ロベルト、Scat内包も〇。

 

12/14 中山6R新馬戦(ダ1800m)

【ポイント】

・父馬はマイル種牡馬

・母馬は1800m以上の中距離馬

・サンデー、Tビン、Scat

 

高低差4.5mあるコースを1周+α走る。直線の急坂を2回上るので非常にタフなコース。それでも父はマイル型が好走し、その代わりに母馬が中長距離馬という組み合わせが〇。

 

【オススメ血統】

◎バーナードループ
父はロードカナロアストームキャット内包。母は戦績なしなので適性は不明だが、その父は中山ダ1800mに相性の良いサンデーサイレンス。母系は優秀な牝系でラッキーライラックミッキーアイル、アエロリットなど名馬がズラリ。牝系の活躍馬は芝馬が多いが、いとこには兵庫ジュニアG2着のマキャヴィティもいる。

母系はサンデー×アリダーなのでダ中距離適性が高そうな配合。短距離の父に中距離の母という組み合わせ。

 

〇マサノゴールデン
父馬は米国ダ1800mGⅠ馬でストームキャット系。その母父にはシアトルスルーなので純然たる米国ダート血統。母馬はダート戦を2戦して未勝利、1800mと1400mで走っている。血統的にはサンデー×シーキングザゴールドという配合。シーキングザゴールドは米国ダ1800-2000mでGⅠ2勝した馬。産駒には芝ダート問わず活躍馬が多い。

 

▲リッターシュラーク
父は芝ダート問わずマイル以下で活躍馬を出すクロフネ。母馬はダート2戦して未勝利、1200mと1600mで走っている。父も母も短距離血統だが、母系はキンカメ×サンデーと血統的には中距離。伯父にはレパードS3着のタナトスという馬がおり、母系はダート血統。

 

12/14 阪神6R(ダ1200m)

【ポイント】
・父はマイル以下の短距離馬
・母はダート1400m以下の短距離馬
・Scat、Pキロ系、母系ロベルト


【オススメ血統】
◎ペルフォルマンテ

父はストームキャット系のヘニーヒューズ
米国のダ1200-1400mでGⅠ2勝。
その母父はプリンスキロ系のMeadowlake。
父は阪神ダ1200m戦と相性が良い、血統的にも。
母馬はダ1200-1400mで3勝した短距離馬。
母系はヌレイエフ系×サンデーという血統なのでスピードとパワーを秘めた配合。
近親にはマーチS勝ち馬センチュリオンやマーキュリーC2着のタイムズアローらがいる。
裏付けのあるダート血統である。

 

12/15 阪神6R(ダ1400m)

【ポイント】
・母馬は1200m以下の短距離馬
・父は傾向なし
・ロベルト、ダンジグ


【オススメ血統】
◎モズタンポポ
今回のメンバーでロベルト持ちはゼットピアレスのみだが、この馬は母馬が中距離馬。
正直お勧めできるほどの血統持ちがいないが、強いて言うならモズタンポポ


父は芝のマイルGⅠ2勝のグランプリボス
母馬は芝の1200m勝ち馬の短距離馬。
母系にはダンジグの血を持っている。
母が短距離馬でダンジグ持ちという点で1歩リードしている。

 

以上、12/14,15新馬戦4R血統分析でした。
ご覧いただきありがとうございました。