club keiba

~競馬予想探究ブログ~

【調教】高松宮記念(2019)最終追い切り分析~ダノンスマッシュ!(2冠目)~競馬予想ブログ

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。

 

今回は良く見えた馬が6頭もいるので導入はサクッといきます。 

結局2強なのか!? 

 

今回はそんな第49回高松宮記念(GⅠ)の最終追い切り分析です。  

 

高松宮記念最終追い切り分析

ここでは最終追い切りで特に良く見えた馬を紹介します。

人気などは関係なく、素直に動きが良かった馬を良い順に紹介します。

※カイザーメランジェ、グランドボヌール、スノードラゴン、フミノムーン、ミスターメロディ(木曜?)は追い切り動画がないため未分析

 

ダノンスマッシュ

シルクロードS最終:栗東/坂路/良/53.4-12.6

高松宮記念最終:栗東/坂路/良/51.3-12.4

 

前走タイム差以上に楽勝したシルクロードSとの比較。

1週前追い切りで栗東坂路で4F49.7という速いタイムを出しているように、1週前に強めの負荷をかけている。

いつものパターン通り最終追い切りは馬なりで調整程度の内容だが、それでも今回は全体時計で51.3という速いタイムが出ている。

前走時の全体時計が53.4なので2.1秒、ラスト1Fも0.2秒縮められている。

いよいよ死角がなくなってきた印象。

状態はめちゃめちゃ良さそう、というかほぼほぼ良い。

仕上がり:100%

 

モズスーパーフレア

オーシャンS最終:栗東/坂路/良/4F50.7-12.3

高松宮記念最終:栗東/坂路/良/4F49.2-12.5

 

前走重賞初勝利を果たしたオーシャンS最終追い切りとの比較。

前走の時点でも仕上がりの良さを感じたのだが、今回はそれよりもさらに上をいっている出来の良さ。

前走・今回といずれも馬なりながら好タイムで、今回は前走溶離も全体時計で1.5秒、ラスト1Fは0.2秒の遅れをとる内容。

この馬は逃げ馬なので全体時計を重視したが、前走ですでに素晴らしいタイムなのにそれを1秒以上今回は更新している。

状態が良いというよりもまだ成長過程で、今がまさに成長期といった印象を受ける。

一気に戴冠まで考えられる仕上がり。

仕上がり:100%

 

ナックビーナス

オーシャンS最終:美浦/南P/良/5F65.6-12.0

高松宮記念最終:美浦/南P/良/5F62.0-12.1

 

前走2着となったオーシャンSとの比較。

追い切り内容は同じで、2頭併せ馬なりで鞍上が手綱を抑え気味の馬なり

折り合いがついていないというよりも我慢が効いている馬なりといった感じ。

同じメニューで全体時計は3.6秒、ラスト1Fは0.1秒遅れている。

この馬は逃げ・先行馬なので全体時計を重視した。

前走のレース内容からさらにパワーアップしたナックビーナスが今回は見れそう。

前走以上の出来にある。 

仕上がり:95%

 

ティーハーフ

シルクロードS最終:栗東/坂路/良/54.1-12.7

高松宮記念最終:栗東/坂路/良/52.3-12.0

 

前走12人気の低評価ながら3着と好走したシルクロードSとの比較。

追い切りメニュー的には今回は2頭併せ強めでシルクロードS時は単走馬なりという違いがある。

今回はGⅠなので高負荷がかかった追い切りには好感が持てる。

タイムも追い方が違えど全体時計では1.8秒、ラスト1Fは0.7秒も速い。

追込馬でラスト1Fでこれだけタイムを短縮できているのは素直に好印象。

京都大好き平坦巧者だが、状態は前走以上の出来に感じる。

仕上がり:90%

 

アレスバローズ

高松宮記念最終:栗東/坂路/良/4F52.7-12.0

CBC賞最終:栗東/坂路/良/4F54.3-11.9

 

重賞初勝利を果たし、かつ今回と同じ舞台のCBC賞との比較。

追い切り内容的には同じで単走で強めに追われている。

強めに追われるタイミングもほぼ同じなので、純粋にタイムが好不調の物差しになる。

今回はCBC賞時に比べて全体時計で1.6秒、ラスト1Fは0.1秒遅れている。

今回は1200mのスプリント戦なのでしまいの瞬発力よりも全体時計のスピードを重視した。

なので1.6秒タイムを短縮したことを評価し、状態が良いと判断した。

夏に走る馬なので気温が上がってきていることもこの馬にとってはプラスに働きそう。

仕上がり:85%

 

ラブカンプー

スプリンターズS最終:栗東/坂路/良/4F54.8-13.6

高松宮記念最終:栗東/坂路/良/4F52.0-13.1

 

昨年スプリント界の絶対王者に君臨していたファインニードルの2着に入ったスプリンターズS最終追い切りとの比較。

昨年あれだけよかった馬が今年に入って全く良いところなしで2戦連続で最低着順に甘んじている。

調教では全く走らない馬で、昨年の好走したレースでも軒並み調教は悪く見えた。

この馬の場合はそれでも走ると認識しなければいけない。

今回はいつもに比べたらずっと良い。

全体時計で52.0なんてこの馬の今までの調教を見てきたら驚きのタイムで、昨年のスプリンターズS時よりも2.8秒もタイムを短縮できている。

ラスト1Fでも13.1と決して他の馬と比べると速くはないが、この馬の中では速いほうで0.5秒短縮できている。

GⅠで2着に入れるの応力がある馬なので、近走の不振ぶりで即消しは危険かもしれない。

仕上がり:80% 

 

全頭の調教をみて・・・ 

よく見えた馬の追い切り分析結果はこちら。

ダノンスマッシュ      :100%

モズスーパーフレア  :100%

ナックビーナス         :95%

ティーハーフ             :90% 

アレスバローズ         :85%

ラブカンプー             :80%

 

1週前追い切り分析・データ分析も併せてぜひっ!

【調教】高松宮記念(2019)1週前追い切り分析~ロジクライ!~競馬ブログ - club keiba

【データ】高松宮記念(2019)出走馬適正分析~ダノンスマッシュ!~競馬予想ブログ - club keiba

 

以上、第49回高松宮記念(GⅠ) 最終追い切り分析でした。

読んでくれてありがとう!