club keiba

~競馬予想探究ブログ~

【予想】高松宮記念(2019)~ダノンスマッシュ!~競馬予想ブログ

 友だち追加

こんにちは、ぺち(@Pettit0116)です。 

今回も【血統】【騎手】【枠順】の傾向から見ていきます。

 

【血統】

過去3年の高松宮記念5着以内馬と先週の古馬500万下(中京1200m)の5着以内馬から傾向を探る。

高松宮記念と相性の良い血統はアドマイヤムーンをはじめとしたフォーティナイナー系。

Aムーン産駒は2年連続で勝利中とこのレースと相性が良い。

先週のレースで好走していたのはディープインパクト産駒。

5着以内に2頭いて、うち1頭は勝ち馬となっている。

ディープ産駒はここ3年の宮記念でも2頭の好走馬を出していて、2016年にはミッキーアイルで2着に入っている。

 

【騎手】 

勝利数、複勝率ともに良いのは福永さんでそれぞれ5勝、55.0%。

次いで川田君の3勝、50.0%(過去3年)

※今年の高松宮記念に乗る騎手のみで算出

 

【枠順】

距離ロスのない内枠有利(過去10年)

2・3枠が最多の3勝で複勝率も4枠とともにトップ(25.0%)。

最内枠の1枠は複勝率10%と奮わないが、2~4枠の内枠が好走を占めている。

 

ここら辺を踏まえて第49回高松宮記念(GⅠ)の最終予想をしていきます。 

 

高松宮記念予想

◎ダノンスマッシュ

レッツゴードンキ

▲アレスバローズ

☆モズスーパーフレア

 

※出走馬適正分析でレースへの適正、最終追い切り分析では調教内容を詳しく分析していますので、ここではその詳細は記述しません。

詳細は以下のリンクからぜひっ! 

【データ】高松宮記念(2019)出走馬適正分析~ダノンスマッシュ!~競馬予想ブログ - club keiba

【調教】高松宮記念(2019)最終追い切り分析~ダノンスマッシュ!(2冠目)~競馬予想ブログ - club keiba

 

◎ダノンスマッシュ

【血統:〇】父ロードカナロア×母父Hard Spun

父は名マイラーロードカナロアで4歳世代がファーストクロップ。

なので産駒の高松宮記念出走は今回が初めて。

母父はダンジグ系。

ダンジグ系はミッキーアイル(2016年2着)やティーハーフ(2017年4着)を母父として輩出している。

【総評】 

・前走楽勝

前走シルクロードSでは直線で進路を変更するなどのロスがありながら2着に0.2秒差をつける完勝だった。

タイム差以上に楽勝に感じたのだが、それは鞍上が直線で進路がなくなっても全く焦りなく進路を変えていた所作に強く出ていた。

1200戦では(3-1-0-0)とパーフェクト連対と無類の強さを誇っている。

 

・鞍上魅力

鞍上の北村友一は中央GⅠはまだ未勝利の騎手だが、中京コースは得意でJRA全10場で最も複勝率が高く成績が良い。

おそらくはダノンスマッシュが1人気になるだろうが、鞍上が得意なコースで1人気の強い馬に乗れるというあらゆるめぐりあわせが今回はかみ合っているように思う。

こういう時にGⅠは獲れるもの。

 

・最終追い切りも◎

1週前に強めに追われ、最終は馬なりでさらっと流すのがこの馬の調教パターンだが、今回はいつも通りのパターンを高水準でできている。

1週前は栗東坂路で4F49.7の好時計、最終追い切りも馬なりながら51.3という速いタイムを出している。

状態面も非常に良い。

 

レッツゴードンキ

【血統:〇】父キングカメハメハ×母父マーベラスサンデー

2年連続で高松宮記念2着馬。

キングカメハメハはこのレースではドンキしか好走馬を出せていない。

一方母父はサンデーサイレンス系だが、このレースは母父にサンデーサイレンスやマイナーなサンデーサイレンス系と相性が良い。

父よりも母父によってレースとの相性は保っている印象。

【総評】

・実績

先述したようにこのレース2年連続の2着。

しかも先行と追込という違う脚質で連対を果たしている。

折り合いに課題のある馬なのでスプリントGⅠのハイペースはむしろちょうどよいのだろう。

 

・前走中身の濃い2着

前走阪急杯スマートオーディンの2着。

GⅢの1400m戦ということもあり道中のペースがこの馬からしたら遅く、折り合いを欠いていた。

それでもしまいはしぶとく伸びていて、最後の急坂ではいったん差されたのに盛り返していた。

折り合いを欠き、追込が決まるという展開の中、それでも2着に入っているのは収穫で、今回の舞台変更で大きな上積みが期待できる。

 

・先行~差しができる自在性

今回モズスーパーフレアがいるのでハイペースは必至で遅くても33秒台前半、速ければ32秒台も考えられる。 

そうなると展開的に有利になるのが差し馬で、今回は5番手あたり~中段あたりに位置する馬に有利な展開になると想定している。

その位置取りを幅広くこなせるのがドンキで、展開的にもハマると思っている。

 

▲アレスバローズ

【血統:〇】父ディープインパクト×母父トニービン

父は先週同じ舞台で勝利をあげた馬を輩出しているように、今の中京馬場との相性が良さそう。

母父はこのレースと関係性が薄い。

【総評】

・流れが向きそう

ドンキのところでも記載したように、今回はハイペースが想定されるので差し有利になると思っている。

となるとこの馬にもチャンスは巡ってくる。

この馬はハイペースの瞬発力勝負に長けていて、重賞2勝はいずれも1:06.6と1:07.0の速いタイムで、上がりも33秒台前半の脚を使っている。

CBC賞を勝っているように直線の長い中京コースも得意なのでコース適正も高い。

高速馬場になればなるほどチャンスは高まる。

 

・枠&鞍上

枠は好成績をあげている3枠、鞍上は昨年ファインニードルに勝利をもたらした、これまた中京1200mで好成績をあげている川田君。

脚質的にもファインニードルに似ているので、川田君的にもレースはしやすいのではと思う。

 

・ソラを使う恐れもない

ここ2戦はいずれも直線で一旦先頭に立っているのだが、先頭に立った瞬間にブレーキがかかって敗れている。

このパターンはソラという馬が気を抜いてしまう症状のひとつで、前に目標がなくなると発生してしまう馬がいる。

アレスバローズもおそらくそれに該当する馬で早めに先頭に立つとブレーキがかかってします。

しかしながら今回はハイペースになると思うので、縦長な展開となり早めに先頭に立つ恐れはなさそう。

残り50~100mくらいで先頭に立ってゴールするのが理想。

 

☆モズスーパーフレア

【血統:◎】父Speightstown×母父Belong to Me

父はストームキャット系で2016年のスーパーレコードが出た年の3・4着馬の父がそれだった。

母父はダンジグ系なので過去3年で2頭の好走馬を出している。

【総評】

・あくまで抑え

コース適正は決し高くはないと思っている。

逃げ馬の中山巧者なので直線が短く急坂のあるコースが理想。

中京コースは急坂はあるものの直線が長く逃げ馬には難しいコース。

この馬の負けパターンは展開にを緩めて瞬発力勝負になると差されてしまうので、差しが決まりやすい中京コースは適正面で不安がある。

 

・最終追い切り◎

それでも印を打ったのは最終追い切りの動きが抜群に良かったから。

牝馬は調子が重要で、その点だけを考えるとこの馬が1番調子は良さそう。

栗東坂路4Fで、馬なりで49.2という速いタイムを出していて、ラスト1Fも12.5とスピードを維持できているので相当調子が良いのだと感じた。

当初は印を打たない予定だったが、これだけの追い切りを見せられたら切ることはできない。

 

買い方

◎ダノンスマッシュ

レッツゴードンキ

▲アレスバローズ

☆モズスーパーフレア

 

馬単

◎-〇▲☆

計3点

 

消した人気馬→なし

日経賞に続き人気どころは消せませんでした。。。

上位3頭の中で惨敗する可能性があるのは、強いてあげるとするとモズ。

 

予想を終えて・・・

血統面ではAムーン産駒のセイウンコウセイ、追い切り面ではダノンスマッシュ、適正面ではダノンスマッシュでした。

春秋スプリント王のファインニードルが引退しダノンスマッシュ&北村友一というコンビは人馬ともに新しい時代の幕開けを感じさせますが、イチローが引退して一つの時代が終わったように、競馬界も新しい時代に入っていくことを期待したいです。

特に騎手においては20代の活躍はほぼなく、30代に入ってからGⅠでも見かけるようになるレベルですので、32歳の北村君には若手代表格として武さんや外国人騎手に立ち向かってほしいです。

そのターニングポイントが今回だと予想します。 

 

今回はこのような割合で予想を組み立てました。

中京1200m適正:4

最終追い切り:4

血統 :1

騎手:1

 

以上、第49回高松宮記念(GⅠ)最終予想でした。

読んでくれてありがとう!